タグ

2011年11月21日のブックマーク (3件)

  • 海兵隊基地の十字架が議論の的に : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、ペンデルトン海兵隊基地に掲げられる巨大な十字架が、キリスト教が米軍で特別な地位を占めるのを助けているという無神論者グループから批判されています。 ペンデルトン当局は退役軍人の日に掲げられる13フィート(約4m)の十字架を調査し、十字架は単に個人の資格で行動した個人によって設置されたという声明を出しました。 十字架を設置した海兵隊員の一人、ジャスティン・レッテンバーガー2等軍曹(Staff Sgt. Justin Rettenberger)は、記念碑はイラクで死んだ仲間のダグラス・ジンベック少佐(Maj. Douglas Zembiec)、レイ・メンドーサ少佐(Maj. Ray Mendoza)、アーロン・オースティン伍長(Lance Cpl. Aaron Austin)、ロバート・ズーハイデ伍長(Lance Cpl. Robert Zurheide)を記念

  • 韓国が個人補償請求するなら日本も在韓資産返還請求できる? - ノーモアのコメント録

    韓国はお互いにバーターで個人補償請求を放棄しあったわけではない(この点については後述)。 「嫌韓流」など歴史修正主義者は都合の悪いことを省略して議論する癖があるのだが、日の財産を接収したのは韓国ではなく米軍である。1945年12月6日「米軍政法令第33号」が韓国に公布され同年9月25日付けで一切の日の在韓資産はアメリカ軍政庁の所有に移された。そしてその後大韓民国成立後米韓の間で「米韓間の財政及び財産に関する協定」が結ばれこの協定によってこれらの財産が、韓国政府に委譲された。そして日はサンフランシスコ講和会議でこの一連の処理の効力を既に認めてしまっているのである(第4条のb)。 しかし日韓国との交渉にあたり、この処理に対して異議を唱えて賠償交渉を有利に運ぼうとした(薄々無理筋とは自覚していたようだが)。 が、結局以下の経緯で、抵抗むなしくその異議の撤回を余儀なくされる。 まず

    韓国が個人補償請求するなら日本も在韓資産返還請求できる? - ノーモアのコメント録
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/11/21
    "まず第一に接収したのはアメリカ軍であるということ(公有・私有問わず)。そしてそれを日本がサンフランシスコ条約で承認してしまっているからである。つまり求償請求の宛先は日本政府しかありえないと思われる。"
  • 小野和俊のブログ:「7つの習慣」の研修を終えて - アンパンマンと依存の世界を巡る考察

    アプレッソは二代表制で営業・マーケティングはIBMで長年営業をやっていた長谷川、技術や製品計画は私が担当しているのだが、長谷川から、以前受けた「7つの習慣」のトレーニングがとても良かったので、会社のためというよりも社員一人一人の人生にとってプラスになるだろうから受けてみてはどうか、という提案があり、社員全員で受講することになった。第一弾ということで私を含む役員・マネージャー全員が先日、研修を受けてきた。 7つの習慣」に基づいた内容のものとなっている。書籍の副題が「個人、家庭、会社、人生のすべて − 成功には原則があった」とされているだけあってその内容は仕事に留まらず個人間の人間関係や家庭生活など人生の様々な場面で共通して通用するものとなっており、ライフハックや成功の秘訣、ハウツー、自己啓発的な内容の書籍等を胡散臭く感じやすい私から見ても納得できる内容ばかりで、厚みがあり、奇をてらわず王

    小野和俊のブログ:「7つの習慣」の研修を終えて - アンパンマンと依存の世界を巡る考察
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/11/21
    "ジャムおじさんでさえ、「さぁ、みんなで、アンパンマーン」と自力での解決をほとんど放棄してアンパンマンに助けを求める。"<えっ?"推定年齢60歳超"の爺さんに最前線に立てと?それに彼が毎朝窯の前に立つのは何の為?