平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
===== ジャーナリスト神保哲生・藍原寛子両氏のドイツの粉ミルク規制値の知識がいいかげん!ドイツ大使館に聞いた真実。「ざまあみやがれい!メールマガジン」vol.42 ===== 最初に述べておきますが、僕は神保さんのことを嫌いだからこんなことをしたわけではなく、むしろすきだからvideonews.comを見ていて、だからこそ発言が気になった、という経緯をまずは説明しておきます。 http://youtu.be/Q-umHBMfg9c 17分40秒あたりから。 藍原寛子さんは「4とか8のドイツ基準と比べると」と述べています。 神保哲夫さんは「ドイツはひとケタですからねえ」と述べています。 2人ともはっきりとした数値を述べていません。これは報道に関わるジャーナリストとしては致命的なのではないかと一市民として思います。 繰り返しますが、僕はお2人とも嫌いではないのです。好きだから見ているのです
印刷 関連トピックス原子力発電所 内閣府の原子力安全委員会=班目(まだらめ)春樹委員長=で原発の安全を審査する審査委員76人(12月現在)の半数近い37人が、過去5年に、審査される立場にある電力事業者とその関連組織に所属していたことがわかった。安全委への自己申告から明らかになった。 安全委は電力事業者や国を指導する立場にある。多くの審査委員が、審査する側とされる側の双方に所属していたことになり、線引きがあいまいな実態が浮かんだ。 審査委員は大学などで原子力や耐震性、放射線を専門とする研究者らで非常勤。安全委は2009年、電力事業者や原子力関係機関、学会、行政庁との関係を審査委員に自己申告させて公開することを決めたが、2年以上公開を怠っていた。朝日新聞が今年11月に指摘し、ホームページで初公開された。 朝日新聞が分析すると、計32人の審査委員が、安全委の審査を受ける電力事業者・原子力
石牟礼道子『苦海浄土 わが水俣病』(講談社文庫)の中に数ヵ所、足尾鉱毒事件への言及がある。 昭和三十八年、石牟礼氏は小冊子「現代の記録」を出し、「水俣はじまっていらいのチッソの長期ストライキ、その記録」を書くが、資金難のため「一冊きりで大借金をかかえる」(p 299)。その後に、「それから、足尾鉱毒事件について調べだす。谷中村農民のひとり、ひとりの最期について思いをめぐらせる」という文がある。 「あとがき」では、足尾鉱毒事件谷中村残留民の高田仙次郎のエピソード*1に触れ、「私はこの章のある「思想の科学」日本民主主義の原型特集号(一九六二年九月号)を座右にひきよせ、水俣病にかかわる自己の対話のよすがとしている」と記している。「谷中村の怨念は幽暗の水俣によみがえった」と石牟礼氏は見ていたのである。 第七章「昭和四十三年」の「いのちの契約書」という節には、氏が西日本新聞に書いた「まぼろしの村民権
震災復興予算を使うことで調査捕鯨の予算が従来の6倍にふくれあがったという。 http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011121401000924.html 予算要求した水産庁は、全国有数の捕鯨基地の宮城県石巻市が大きな被害を受けたことを理由に「調査を安定的に実施し、石巻周辺の復旧・復興につなげる」とするが、被災地への支援といえるのか疑問視する声が出ている。 なぜ調査捕鯨なのか、そもそも増額する必要があるような調査状況の変化があったとは思えないし、震災復興にしては対象が狭すぎないかと疑問を持つところ。 この疑問視を整理して、現在の調査捕鯨を批判する地方新聞のコラムがあった。タイトルからして辛辣な内容だ。 http://www.ehime-np.co.jp/rensai/chijiku/ren018201112167256.html どさくさ紛れ。悪知恵。火事場泥
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