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2012年2月21日のブックマーク (8件)

  • 中日新聞:中国外務省、河村氏発言に不快感 :社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 中国外務省、河村氏発言に不快感  2012年2月21日 00時32分 【北京=朝田憲祐】中国外務省の洪磊副報道局長は20日の定例会見で、名古屋市の河村たかし市長が「南京(大虐殺)事件はなかったのではないか」と発言したことについて、「そのような見解には同意できない」と不快感を示した。 洪副局長は「南京大虐殺には動かぬ証拠がある」と強調。「日の関係者の皆さん(公人)は、歴史の教訓を適切にくみ取り、中日関係の安定と発展を進めるよう希望する」と述べた。 中国のインターネット上では「南京市は、名古屋市との友好都市関係を解消すべきだ」「日旅行しても、名古屋には遊びに行くべきではない」など、市長発言に対する批判的な書き込みが相次いでいる。(中日新聞) この記事を印刷する PR情報 Ads by Yahoo!リスティング広告 最新記事 そば

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/02/21
    被害者である中国側としては当然の反応。
  • 沖縄タイムス | 「爆破レンジ」でヤギ肉を柔らかく

    「爆破レンジ」でヤギ肉を柔らかく Tweet [画像を拡大] (上)チップで薫製して香ばしく仕上げたヤギ肉 (下)ヤギ肉の薫製を試する関係者ら=名護市大中 [画像を拡大] 地域 社会 2012年2月21日 09時47分(1時間39分前に更新) 【名護】国立沖縄工業高等専門学校の伊東繁校長が研究する衝撃波による品加工技術を活用した「ヒージャー(やぎ肉)の薫製」の試会が17日、市大中の津嘉山酒造所で開かれた。市と同校が共催し、関係者約20人が参加した。 市勝山産のヤギ肉を、伊東校長が開発した衝撃波発生装置「爆破レンジ」で処理。装置水中衝撃波を発生させ負荷を与えることで、肉の線維が切れて肉質が柔らかくなり、風味改善の効果があるという。処理したヤギ肉を特製の液に漬け込み、チップで薫製して香ばしく仕上げた。 試した参加者からは「柔らかく、臭みがない」「ヤギ肉が苦手な人でも抵抗なくべられる」

  • 軌道エレベーターによる放射性廃棄物の処分(再改訂版) - 軌道エレベーター派

    軌道エレベーターによる放射性廃棄物の処分 (再改訂版) 2008年の米国学会"2008 Space Elevator Conference"で発表した論文(の日語版原稿)を再度修正し、昨年の「第4回宇宙エレベーター学会」で発表したものです。最初のI、II章は、前回とほとんど変更していませんので、ご存じの方はII章3節目からご覧ください。前回改訂で後半のIII、IV章に、廃棄物の宇宙への投棄方法について太陽に投棄するプランと、2011年3月11日に日を襲った東日大震災で生じる廃棄物処理を行った結果を加えました。 その後、前回改訂の太陽投棄については依拠するデータが少なく根拠に欠けると判断して再び除き、既存の文献等根拠を持つ記述のみに整理して再改訂しました。 はじめに 稿では、近年注目を浴びつつある「軌道エレベーター」を使用し、高レベル放射性廃棄物を宇宙空間へ投棄する構想を検証、提案す

    軌道エレベーターによる放射性廃棄物の処分(再改訂版) - 軌道エレベーター派
  • 光市母子殺害事件の死刑確定判決に関連する加害者報道の備忘録 - 法華狼の日記

    いくつかの報道と対する反応を見て、今回の判決は日社会が被害者を軽視し続けるという宣言だと私は読み取った。 まず、光市母子殺害事件の報道において、複数の報道機関が被告を実名報道へ切りかえた。 http://www.asahi.com/national/update/0220/TKY201202200258.html*1 【おことわり】朝日新聞はこれまで、犯行時少年だった○○被告について、少年法の趣旨を尊重し、社会復帰の可能性などに配慮して匿名で報道してきました。最高裁判決で死刑が確定する見通しとなったことを受け、実名での報道に切り替えます。国家によって生命を奪われる刑の対象者は明らかにされているべきだとの判断からです。社は2004年、事件当時は少年でも、死刑が確定する場合、原則として実名で報道する方針を決めています。 これは、再審や死刑制度廃止によって恩赦され社会復帰する可能性を考えもし

    光市母子殺害事件の死刑確定判決に関連する加害者報道の備忘録 - 法華狼の日記
  • 大阪市職員アンケートは何が問題か

    大阪市職員アンケートは何が問題か 2012年2月20日 橋下徹氏は、1994年3月に早稲田大学政治経済学経済学科を卒業した。私はその2年後の1996年4 月、早大に着任した。この年から、橋下氏も勉強したであろう10号館109教室で、400人近い政経学部の学生たちに、一般教育の「法学A/B」を講義している。在外研究(1999年3月~2000年3月)の1年間を除き、15年間担当したことになる。講義後、議論を吹っ掛けてくる元気な学生もいて、なかなか楽しい(最近はおとなしくなったが)。教養の法学のため、私の専門の憲法だけでなく、「法と道徳」「法の解釈」という法学概論の基問題から、「犯罪と刑罰」「消費者の権利」といった問題まで取り上げている。 毎回、この講義の冒頭10分間は、その週に起きた「法的な事件」を、新聞を使って解説している。学生には必ず新聞を読み、「私ならこの事件」というものを1つ持参す

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/02/21
    この様な指摘を読むにつけ、労組に問題があるにせよそれは市長が違法な手段をとってよい理由にはならない、と思う
  • なぜガレキ処理が進まないか:宮城の産廃業者の話

    なぜガレキ処理が進まないのか。広域処理を各自治体が拒んでいるからなのか? それとも他に理由があるのか。 宮城の産廃業者の話をツイートしたものを収録しました。 ガレキ処理能力のないゼネコンが事業を引き受けている、自治体担当者がガレキ処理の法律に明るくない、など数々の問題が浮かんできています。

    なぜガレキ処理が進まないか:宮城の産廃業者の話
  • 【光市事件弁護団の声明】

    【光市事件弁護団の声明は以下の通り】最高裁第一小法廷は、日、いわゆる光市事件について上告を棄却した。件は、虐待を受けた未成熟な少年が、たまたま被害者に出会い、その被害者に母を投影して抱きついたことが発端となって、予期せぬ対応に対処できないまま、被害者を右手逆手で押さえつけて死亡させ、この取り返しのつかない事態にさらにパニック状態に陥り、被害児までも死亡させた誠に不幸な事案である。被告人には強姦目的はなく、殺意もない。このことは、客観的な証拠と12名の専門家による鑑定および弁護人による犯行再現実験などからも科学的に明らかにされてきたところである。しかし、裁判所は、これらの専門的知見や実験の結果を無視し、捜査段階で作成された虚偽の自白などに依拠し、真実を真正面から検討しようとせず、判断を誤った。極めて不当である。事件当時18歳1カ月に満たない被告人は、逮捕以来現在まで13年間社会から遮

  • 光市事件の判決についておもうこと補足 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    今回の光市事件の判決をうけて、私は「これは○○(無期懲役とか)が妥当だよね」という気はさらさらない。むしろそういう風に「通ぶって」語ることは避けたい。あの事件を調べていて痛切に感じたのは「ないがしろにされる被告人」だった。あの弁護団がついて初めて被告人は自分の意思を語り始めたように思えた。 「犯罪者がないがしろにされて当然だろ」という意見もあるかもしれない。でも「被告人をないがしろにし、犯罪が行われた背景を語ることを封じる」ことは、「なぜ殺されたか」が曖昧になってしまうことでもある。何故殺されたか、その事由が曖昧になることは、殺された側の事由をも、曖昧にしていくことなのではないか。そしてそれは結果的に「被害者すらないがしろになる」ことになるのではないか。私は裁判でそこが争われないことが一番納得がいかない。 だから裁判でそこが争点になり、被告人なりの「論理」が明確になり、よって審理され、そう

    光市事件の判決についておもうこと補足 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。