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2012年6月25日のブックマーク (6件)

  • オスプレイの普天間配備/“事故可能性区域”認めた 米軍が図面に明記

    米軍が米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)への垂直離着陸機MV22オスプレイ配備に向けて作成した「環境レビュー」で、同基地の滑走路両端に「事故可能性ゾーン」(クリアゾーン)が明記されました。 域内に学校・保育園・住宅 クリアゾーンの存在は、宜野湾市が独自に入手した「1992年版普天間基地マスタープラン」で明らかになりましたが、米軍が具体的な区域(図)を含めて公表したのは初めてです。 クリアゾーンは米連邦航空法に基づいて米軍が作成した基準(AICUZ海軍作戦部長指示)で設定されており、「事故の可能性が高く、土地利用に制限がある地域」(環境レビュー)です。同基準の前提となった調査によれば、重大事故の75%は滑走路やその延長線上で発生。米国では居住や経済活動が全面的に禁止されています。 ところが宜野湾市の場合、07年時点でクリアゾーンに小学校や保育園・公民館などが18カ所、住宅約800戸が存在

    オスプレイの普天間配備/“事故可能性区域”認めた 米軍が図面に明記
  • 服に薬理作用があるから服用という? - NATROMのブログ

    「統合医療」という言葉には既にネガティブなイメージがつきつつあるようだ。最近、「統合医療」を教えるため新設を申請した統合医療大学院大(東京)について、大学設置・学校法人審議会が設置を認めないよう答申したというニュースがあった((■朝日新聞デジタル:「統合医療大学院大」開校に待った 大学設置審 - 社会、■統合医療大学院大の新設不可…準備不足と判断 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)))。そのニュースを受けて、医師向けサイトで「統合医療、と聞いて…」イメージがわくか、わかないかの簡単なアンケートが取られていた。回答には一言コメントでき、そのコメントに対して参加者は「そう思う」というボタンを押せる。そう思うが多い順でみると、見事にネガティブなコメントが並んでいた。 「ハッキリと「呪術」と言い換えるべき」「しいて言えばインチキというイメージ」「患者さん側に立った学問ではなくい

    服に薬理作用があるから服用という? - NATROMのブログ
  • 毛はただの物理的バリアではない - 慶応大、毛嚢の免疫に関する機能を発見

    慶應義塾大学(慶応大)は6月25日、国内外での共同研究により、毛は外的刺激に反応して「樹状細胞」を皮膚に呼び寄せ、「毛嚢(もうのう)」の部位による異なる「ケモカイン」を発現し、樹状細胞の表皮内への進入を巧妙に制御していることを発見したと発表した。 成果は、慶応大 医学部皮膚科学教室の永尾圭介専任講師、同天谷雅行教授らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、米国東部時間6月24日付けで英科学誌「Nature Immunology」電子版に掲載された。 毛・毛嚢はすべての哺乳動物が持っている基的な構造であり、外的刺激から体を守る重要なバリアを提供している。円形脱毛症、膠原病、ニキビなど毛嚢が傷害される炎症性皮膚疾患がよく知られているが、今まで毛嚢に能動的な免疫機能があるとは考えられていなかった。 一方、2011年のノーベル生理学・医学賞の受賞対象(故・ラルフ・スタインマン博士)となった

    毛はただの物理的バリアではない - 慶応大、毛嚢の免疫に関する機能を発見
  • トマトとジャガイモがイタリアで食べられるようになったのはいつ? - 火薬と鋼

    ビッグコミックスピリッツ連載の漫画『バンビーノ!』の先週の話にトマトがないの時代のイタリア料理という内容があり、それに関連してその時代の料理としてジャガイモの使用が妥当かどうかが話題になっている。 ・漫画「バンビ〜ノ!」のミスに感じた「料理の定義」の難しさ - バッタもん日記 ・【バンビーノミス疑惑】トマト料理に使わないけど無いけどじゃがいもは使う時期って無かったっけ? - 情報の海の漂流者 自分がこのトピックで思い出すのは『マリー・アントワネットの料理人』(原作・白川晶、作画・里見桂、集英社)で、主人公の料理人が当時ヨーロッパではべられていなかったトマトを使ってスパゲティを作る話だ。 マリー・アントワネットの料理人 2 (ジャンプコミックス デラックス) 作者: 里見桂,白川晶出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/04/04メディア: コミック クリック: 148回この商品を

    トマトとジャガイモがイタリアで食べられるようになったのはいつ? - 火薬と鋼
  • 沖縄全戦没者追悼式における野田首相あいさつを読む

    日曜日だし、梅雨も明けたことだし、沖縄全戦没者追悼式における野田首相あいさつ(全文)を読んでみる。 沖縄全戦没者追悼式が挙行されるに当たり、戦没者のみ霊に対し謹んで哀悼の誠をささげる。 人間が犯してきた罪深い戦争の中でも、ひときわ苛烈で凄惨な戦闘だったと言われる沖縄戦から、67年目となる初夏を迎えた。 鎮魂の思いを語るに当たり、あの悲惨な日々を心に思い描くことから始めねばならない。紺碧の海と空を黒々と埋め尽くした軍艦や爆撃機から、昼夜を問わずとどろき続ける閃光と爆音。幾万の住民が戦火のただ中に投げ出され、多くの命が奪われた。 戦争という人間自らが引き起こす災禍において、いかに人間の尊厳が踏みにじられてしまうのか。人間が人間らしさを失ってしまうのか。そうしたことを思い知らされる、筆舌に尽くしがたい出来事の数々が起こった。私たち日人は、美しい沖縄の大地に刻まれた悲惨な歴史を決して忘れてはなら

    沖縄全戦没者追悼式における野田首相あいさつを読む
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/06/25
    野田首相は慰安婦問題でも責任逃れを図っていたし半ば犯罪的ともいえる態度/戦後日本は大規模な戦闘行為はやらなかったかもしれないが国内植民地とでもいうべき歪さを孕んだまま来てしまった感
  • http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/779.html

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/06/25
    "桜井が官邸に顔パスであることが同時にバレてしまった。なるほどこういう繋がりが裏にあったのか。すると今日の妨害工作は、官邸からの依頼であった可能性が高いな。"