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2012年7月17日のブックマーク (6件)

  • 高木浩光@自宅の日記 - ポイントカードはお持ちですか? によくある風景

    ■ ポイントカードはお持ちですか? によくある風景 昨年、「ポイントカードお持ちですか」が話題になっていたときに、「そろそろ誰か四コマ漫画で説明して」とツイートした件が、ikeyasukiさんによってコミPo!化された。す・ば・ら・し・い! 転載のお許しを頂いたので以下にどどーんと紹介。 高木先生原案のポイントカードの4コマ漫画, ikeyasukiの日記, 2012年6月17日

  • 時事ドットコム:米がウナギ規制を検討=日本は慎重姿勢

    米がウナギ規制を検討=日は慎重姿勢 米がウナギ規制を検討=日は慎重姿勢 近年不漁が続いているウナギの国際取引に関し、米国が規制を検討していることが17日分かった。米国は希少な野生動植物の保護を目的とするワシントン条約の対象にウナギを加える案を検討しており、条約の締結国会議に提案するか今秋までに決定する方針だ。  日は国内供給量の多くを輸入に頼っている。稚魚(シラスウナギ)が東アジアで3年連続の不漁となり、養殖ウナギの価格が高騰している。仮に規制された場合、国内の需給に大きな影響が出そうだ。  郡司彰農林水産相は同日の閣議後記者会見で「(ウナギは)特別に資源が枯渇している状況ではないだろう」と規制に慎重な姿勢を示した。ウナギの生態は不明な点が多いため、農水相はウナギの資源保護・管理の強化に向けて「産卵場所や回遊ルートなどの調査を進めたい」と強調した。(2012/07/17-12:29)

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/07/17
    農水相の理屈に従ってたら我々はウシガエルのボイルを食べるしかなくなるのではないか?
  • 利害関係者の発言を圧殺したがる思想 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    NHKの報道ぶりもひどいものですが、なにより、こういう利害関係者の発言を圧殺したがる思想が何の疑いもなく平然とまかり通ろうとすることに対して、およそ日頃人権だの何だのという言葉を振り回す人ほど鈍感そうに見えることが一番恐ろしい、と思わないのだろうか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120716-00000071-jij-bus_all(電力社員、連日の原発擁護=「やらせ」批判も―政府の意見聴取会) 政府は16日、将来のエネルギー政策に関する3回目の国民の意見聴取会を名古屋市で開いた。前日の仙台市での聴取会に続き、電力会社社員を名乗る男性が、原発を擁護する意見を表明。会場から「やらせだ」「回し者」といった批判が飛んだ。 こういう「批判」をする人は、例えば大阪市で当の公務員が何かを語ろうとしても「やらせだ」「回し者」と言うのでしょうね。 まさか大阪市と

    利害関係者の発言を圧殺したがる思想 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/07/17
    専門家とは思えないナイーブなエントリー。泥棒に追い銭とはこの事か。帰還困難区域が何の為に設定されてるのか件の社員(或いは命令した者)は分かってるのだろうか?
  • 東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "抗議は重要だが、あいつらウゼえと思われたら終わりというのは、性的マイノリティ云々以前の問題で、ぼくは結局はそれを指摘しているにすぎません。"

    抗議は重要だが、あいつらウゼえと思われたら終わりというのは、性的マイノリティ云々以前の問題で、ぼくは結局はそれを指摘しているにすぎません。

    東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "抗議は重要だが、あいつらウゼえと思われたら終わりというのは、性的マイノリティ云々以前の問題で、ぼくは結局はそれを指摘しているにすぎません。"
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/07/17
    この理屈が覆らない時は日本人はみんな仲良く崖から転落ですな/古来より「良薬口に苦し」と申しましてな…
  • ついっぷる

    ついっぷる - サービスは終了しました。 「ついっぷる」は 2017年10月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2009年12月のサービス開始より8年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 「ついっぷるフォト」サービスおよび画像一括ダウンロードは 2017年11月30日 13:00 を以って終了いたしました。 「ついっぷるトレンド」サービスは 2021年8月31日 12:00 を以って終了いたしました。 長らく「ついっぷる」をご愛用頂きまして誠にありがとうございました。 今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

  • ハーベル准将が言わなかったこと : Spike's Military Affair Review

    朝日新聞が、2010年4月9日にアフガニスタンで墜落したCV-22を調査した米空軍のドナルド・ハーベル准将に関する記事を紹介しました。 ハーベル准将はエンジン不調が原因だという報告書をまとめたところ、上官から内容を変更するように圧力をかけられたということです。奇しくも、先日紹介した元海兵隊将校カールトン・メイヤー氏の同じ事故に関するレポートは、このハーベル准将の報告書を厳しく批判しています(記事はこちら)。私はこの記事を翻訳して紹介しようと考えており、現在、転載の許可をメイヤー氏に依頼中です。返事が来るかどうかは分かりませんが、今回のその要旨を紹介します。 ハーベル准将が報告書にあげた潜在的な事故原因は12種類にも及びます。その上で、「私は明らかで、納得できる証拠で、この事故の原因を特定できませんでした」と、どれが原因かを特定することを避けています。さらに、12種類の事故原因の中にエンジン

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/07/17
    活断層軽視の日本の原発立地調査にも似てアレゲ…"この計画を中止することはすでにできず、結果として条件をクリアしたことにするという無理/すると、関連する書類のすべてが、条件をクリアしたデータで満たされる"