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2012年8月22日のブックマーク (4件)

  • 通報態勢に構造的不備 米海軍 通告せず区域外訓練計画 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    特集 通報態勢に構造的不備 米海軍 通告せず区域外訓練計画2011年1月7日  Tweet 米軍演習通報の経路 沖縄島の周辺海域で6日始まった米軍の爆撃訓練は通常米軍から防衛省を介して地元に行われる通知はなく、海上保安庁が米国発の航行情報から訓練計画を知り、前日に県や県漁業協同組合連合会に通知したことで発覚した。米軍は通知情報にあった提供区域外での訓練は最終的に実施しなかったが、周辺海域で操業する漁業者の安全に大きな影響を及ぼすにもかかわらず、外務省や防衛省は訓練自体を海保から知らされるまで把握していなかった。提供区域外での米軍行動などに関する情報の通報体制のずさんさが浮き彫りとなると同時に「日米同盟」関係の脆(もろ)さも露呈した格好だ。  「通常の周知では時間がない。決まりにないが、関係機関に早く知らせる必要があると判断した」  第11管区海上保安部の担当者は県や関係機関への海保か

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/08/22
    区域外訓練の通知について取り決めが無いのはそもそも区域外で訓練しないのが前提では?それを逆手に取った様でもあり酷い話/もし外で民間船相手のトラブルになったら区域内の出来事として処理するつもりだったのか?
  • 物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール

    アメリカの作文教育では、感想文でなく、主張する文章のトレーニングをやる。 主張には、根拠を必ずつけなくてはならない。それも複数つけなくてはならない。 しかしいきなり根拠を挙げろと言われても難しい。 今回紹介する思考ツールはFour Square Writing Methodで使われるものだが、学校にあがったばかりの幼少の子から、パラグラフ・ライティングができるまでを、同じフォーマットでシームレスにつなぐものである。 これより複雑な思考ツールはいくらもあるが、物心がつくかつかないかぐらいから、大きくなってもずっと使えるものはまれである。 作り方 1.長方形の紙を用意する。 2.紙を半分に折り、さらにもう一度半分に折る。 3.広げると真ん中になる角を折る。 4.広げるとこんな風に中心にひし形の領域ができ、周りに4つの領域ができたら完成。 基の使い方 1.真ん中のひし形の中に、中心テーマを書く

    物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール
  • 声優&音響監督・郷田ほづみ氏が明かす収録現場の理想と現実【CEDEC 2012】 - ファミ通.com

    声優&音響監督、両方をこなす郷田氏ならではの金言の数々 2012年8月20日~22日、パシフィコ横浜にて開催されている、日最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC2012”。2日目の2012年8月21日に行われた、“声優と音響監督から見たアニメーションの音響制作の現場”と題したセッションをリポートしよう。 このセッションは、声優として、そして音響監督としても活躍中の郷田ほづみ氏が、自身の経験をもとに、よりよい音響制作のためのポイントを解説するというのが趣旨だ。 郷田ほづみ氏と言えば、アニメファンならば知らぬ者はいないだろうというほどの有名声優だ。『装甲騎兵ボトムズ』の主人公キリコ・キュービィー役を筆頭に数多くの作品に出演。近年では、某芳佳ちゃんのお父さん役などでも人気を博している。 講演は、まず郷田氏の自己紹介から始まった。いやいや、存じ上げてますよ……

    声優&音響監督・郷田ほづみ氏が明かす収録現場の理想と現実【CEDEC 2012】 - ファミ通.com
  • 東京ガス×大阪ガス×東邦ガス 3社共同プロジェクト「明日のために、いま天然ガスにできること。」

    東日大震災の影響による電力不足を受け、多くの企業が節電対策に追われた昨年の夏。今年はさらに全国規模で電力需給が厳しいことが予想される。そんな中、凸版印刷グループは高効率エネルギー設備機器の更新計画を前倒しで実施。今夏は全国で2010年比約3万kWの電力ピークカットを計画している。その主力工場のひとつがトッパンパッケージプロダクツ相模原工場だ。相模原工場は日の紙器製造工場ではトップクラスの規模を誇る、同社の中心的工場。家庭用洗剤やたばこ、菓子、医薬品用の紙製パッケージ、ヨーグルト、インスタントみそ汁用カップなどを24時間操業で製造している。 印刷機のほか、温度と湿度の管理のために多くの電力を必要とする相模原工場。今夏、生産量を落とさず事業を続けるために、安定的なエネルギー確保ができるシステムを導入。これにより、昨夏ギリギリで15%の節電を乗り切った相模原工場が、今夏20%の節電を目指す。