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2014年1月6日のブックマーク (2件)

  • タミフル耐性インフル 感染相次ぐ NHKニュース

    抗ウイルス薬のタミフルとラピアクタが効きにくいタイプのインフルエンザウイルスに感染した人が、札幌市で相次いで見つかり、国立感染症研究所は、リレンザなど別のタイプの薬を選択することも検討する必要があると、注意を呼びかけています。 国立感染症研究所では毎年、インフルエンザのウイルスを各地から集め、詳しく分析しています。 その結果、新型インフルエンザとして流行したH1N1型のウイルスにこの冬感染した札幌市の患者6人について、いずれもタミフルとラピアクタが効きにくいタイプのウイルスだったことが分かりました。 これらのウイルスでは、薬の効果を示す感受性が、通常の500分の1ほどにまで下がっているということです。 一方、抗ウイルス薬のリレンザとイナビルはこれらのウイルスに対し効くことが確認されています。 札幌市以外のウイルスの分析はこれからで、国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターの田代眞

  • 米誌 靖国「遊就館」展示批判/「信じられないほど偏向した解釈」

    【ワシントン=洞口昇幸】米誌『アトランティック』(電子版)は2日付で、靖国神社にある軍事博物館「遊就館」について、20世紀の出来事をめぐり「日を被害者」とする「信じられないほど偏向した解釈を提示している」と指摘し、「靖国神社は国家元首の訪問に適切な場所ではない」と報じています。 同誌は靖国神社・遊就館を訪ねた欧米人らの声を紹介。一人は同館の展示内容について「極右陣営の観点から戦争を書きかえたのも同然だ。ほとんどが日の軍事的勝利を扱っている」「戦争で亡くなった人たちへの厳粛な敬意を示す記念館とはまったく異なる」と述べ、「靖国神社そのものが創設以来、日の特定の人たちによる特異な歴史観を政治的に象徴するよう意図的に仕向けられ、絶対化されている」としています。 別の一人は同館で上映される映画を「第2次大戦時にまでさかのぼったプロパガンダ(政治的宣伝)にすぎない」と指摘。また別の一人も同館は「

    米誌 靖国「遊就館」展示批判/「信じられないほど偏向した解釈」
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/01/06
    「中国人や韓国人だけでなく、ほとんどだれもが不快に感じるだろう」というのはごもっともで、戦争指導の出鱈目さを褒めて誤魔化そうとしてるだけだから靖国神社のやってる事は他国人を脇に置いても受け入れ難い話