タグ

2018年3月23日のブックマーク (6件)

  • 「『アメリカに長い間つけこんできた』とほくそ笑んでる」トランプ大統領が安倍首相を名指しで批判 | Buzzap!

    安倍首相とトランプ大統領の蜜月の関係はどこに消え去ってしまったのでしょうか?詳細は以下から。 ◆安倍首相を名指しで批判 「外交の安倍」を自称しつつ、国民の税金を盛大にバラマキながらも大した成果も出せず、北朝鮮問題でも北方領土問題でも蚊帳の外となっている安倍首相。ついには「ドナルド・シンゾー」コンビと胸を張っていたアメリカ合衆国のトランプ大統領からも名指しで批判されてしまいました。 トランプ大統領は3月23日から鉄鋼とアルミニウムに輸入制限を発動し、それぞれ25%、10%の追加関税を課します。主な輸入相手であるカナダ、ブラジル、メキシコ、EU、オーストラリア、アルゼンチン、韓国の7ヶ国及び地域に対しては関税の適用を一時的に猶予するものの、日中国と共にしっかり関税を適用されてしまいました。 米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は3月22日の議会証言で、日について「(関税を猶予する

    「『アメリカに長い間つけこんできた』とほくそ笑んでる」トランプ大統領が安倍首相を名指しで批判 | Buzzap!
  • 放送の規制、全廃方針 | 共同通信

    安倍政権が放送制度改革で、NHK以外の放送関連の規制をほぼ全廃する方針であることが22日、分かった。放送という制度を事実上なくし、インターネット通信の規制と一化して新規参入を促す考え。

    放送の規制、全廃方針 | 共同通信
  • 改ざん文書提出「会計検査院法に違反」 検査院が見解:朝日新聞デジタル

    財務省が森友学園(大阪市)との国有地取引をめぐる決裁文書を改ざんした問題で、会計検査院が、改ざん文書を検査に提出した行為について「会計検査院法に違反する」と判断していることがわかった。検査院は今後、改ざんに関わった財務省職員の懲戒処分要求についても検討するとみられる。 検査院は昨年3月に国会から要請を受けて取引について検査を実施したが、財務省は、取引の経緯を削除するなどした改ざん後の決裁文書14件を提出。検査院は改ざんに気付かないまま、昨年11月に報告書をまとめていた。 検査院法26条は、「(検査院から)資料提出の求めを受ければ、応じなければならない」と定めている。この規定と今回の改ざんについて、検査院幹部は「書き換えた文書の提出は違反にあたる」と話している。 検査院法では、故意に26条の規定に違反した場合、検査院はその省庁の責任者に職員の懲戒を求めることもできる。

    改ざん文書提出「会計検査院法に違反」 検査院が見解:朝日新聞デジタル
  • 脳に入る寄生虫が温暖化で北上、ナメクジに注意

    葉の上でシルエットに見えているバナナナメクジ。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) オーストラリア人のサム・バラード氏は19歳のとき、パーティで友人たちにけしかけられてナメクジをべた。数日のうちに、彼は珍しいタイプの髄膜炎にかかり、それから1年以上昏睡状態が続いた。意識が戻った後も首から下の麻痺は治っていない。 医師によると、バラード氏の病気の元凶はナメクジに寄生する広東住血線虫(Angiostrongylus cantonensis)だという。(参考記事:「驚愕!ナメクジの腹に潜んで旅をする線虫」) 広東住血線虫の感染者はバラード氏の他にもいる。なかには氏と同じように、周りにけしかけられた結果として罹患した例もある。これまでに少なくとも3件の感染例で、少年や青年がナメクジやカタツムリをべていたことがわかっ

    脳に入る寄生虫が温暖化で北上、ナメクジに注意
  • 天涯無限 書評 - シートン俗物記

    先だって「アルスラーン戦記(アルスラと略す)」についての思い出を語りましたが、最終巻「天涯無限」を読みましたので、少し感想を。 いや、結構な「皆殺しの田中」状態。ちょっと趣は「タイタニア」と似た感じですね。「タイタニア」は著者が「途中で行き詰った」と漏らしているので、斬って捨てたかな、と思っていたのですが、アルスラも結構な死屍累々です。マヴァール年代記にも被るかもしれません。個人的には、アルスラのモチーフとなっている「王書」中の最大の英雄のあの人が登場して感動です。 以下、ネタバレ注意 もともと、アルスラは著者が物語の一パターンである「貴種流離譚」をひっくり返したらどうだろう?ということで始められたシリーズです。主人公のアルスラーンは王家の血を引いてはおらず、宿敵ヒルメスこそが「貴種」であり、“正統な”物語ならアルスラーンこそが敵役になるわけですね。 で、最終巻では、ある意味、物語の一パタ

    天涯無限 書評 - シートン俗物記
  • 銀河巾幗英雄伝説 - シートン俗物記

    田中芳樹と銀英伝 アルスラーン戦記 創竜伝 前回エントリーでさんざん「田中芳樹愛」を語らせて頂きましたが、やはり触れないわけにはいかないでしょう。銀河英雄伝説。 「銀河英雄伝説」ですが、刊行が1982年、ということもあり、色々とツールやガジェットなどで「古いなあ」と思わずにはいられないことがあります。 とりわけ、住居や社会インフラの発展しなさ加減はスゴイ*1。 田中氏はエッセイで「未来の宇宙を舞台に歴史モノを再構築する」ことを目指した旨述べており*2、その面から云って、ガジェット類が古く感じられることは些細な問題でしかないわけですね。 例えば、現在の技術進展から考えて、超光速航行を可能とするような未来社会で人工知能が実用レベルではないことはあり得ません。戦術・戦略用の人工知能はラインハルトもヤンも超えるでしょう。ですが、それでは好敵手同士の戦いは無くなってしまうわけです。ですから、この世界

    銀河巾幗英雄伝説 - シートン俗物記