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2018年9月2日のブックマーク (5件)

  • <<26歳のコンビニでレジを打つ外国の方に聞いた話>>

    (お話は電子の海に消えました...)

    <<26歳のコンビニでレジを打つ外国の方に聞いた話>>
  • ナチス占領の損害「6兆円」 ポーランドが賠償請求検討:朝日新聞デジタル

    ドイツに対するナチス占領時代の損害賠償請求を検討しているポーランド議会は8月31日、損害額は540億ドル(約6兆円)以上に達するとの試算結果を公表した。ポーランドは2015年に保守政党「法と正義」が政権について以来、ドイツに対する批判的な姿勢を強めている。賠償請求に踏み切れば両国の関係が悪化するおそれがある。 現地報道が伝えたポーランド議会の調査結果によると、ナチスが侵攻した1939~45年、ユダヤ人を含む510万人のポーランド国民が殺され、ワルシャワを中心に都市のインフラ破壊などで同額の損害が発生したという。 ポーランドは53年に賠償請求を放棄し、現ドイツ政府は賠償問題は「決着済み」との立場だ。だが、ポーランド現政権は「賠償放棄は冷戦時代にソ連に強要されたもので国際法的に無効」と主張している。(ベルリン=高野弦)

    ナチス占領の損害「6兆円」 ポーランドが賠償請求検討:朝日新聞デジタル
  • “ロヒンギャ側の残虐行為” ミャンマー軍がねつ造か | NHKニュース

    ミャンマーで少数派のロヒンギャの人たちへの迫害が指摘される中、ロヒンギャ側に残虐行為があったと主張する軍が発行したに複数のねつ造がある疑いが明らかになり、歴史をねじ曲げようとしているなどとして批判が高まっています。 これに対し、ミャンマー軍は過去にロヒンギャ側に残虐行為があったと主張し、を発行して宣伝活動を展開していますが、ロイター通信が専門家と分析した結果、このに複数のねつ造がある疑いが明らかになったということです。 それによりますと、の中で1940年代のロヒンギャによる残虐行為だとして掲載された写真は、実際には1971年のバングラデシュ独立戦争の時に撮影された全く別の写真だったということです。 またロヒンギャの人たちがミャンマーに押し寄せた時の様子だとした写真は、1990年代にルワンダで起きた大虐殺で隣国に逃れる人々を撮影したものだということです。 国際的な人権団体は「歴史をね

    “ロヒンギャ側の残虐行為” ミャンマー軍がねつ造か | NHKニュース
  • 東京新聞:杉田水脈とLGBT問題 「弱くある自由」認めよ 中島岳志:論壇時評(TOKYO Web)

    杉田水脈(みお)衆院議員が『新潮45』8月号に寄稿した論考(「『LGBT』支援の度が過ぎる」)に、厳しい批判が殺到している。杉田は、LGBT(性的少数者)の人たちが「子供を作らない、つまり『生産性』がない」と述べた上で、「そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」と疑問を呈している。また、性的マイノリティーの生き方を肯定的に報道することが「普通に恋愛して結婚できる人まで、『これ(同性愛)でいいんだ』と、不幸な人を増やすことにつながりかねません」と否定的な見解を述べている。 言語道断の暴言である。子供をつくることを「生産性」という言葉で語ること自体、大変な問題であり、ましてや同性愛者を「不幸な人」と見なすに至っては差別以外の何ものでもない。 筋ジストロフィーで生活の全てに介助が必要な詩人・岩崎航(わたる)は、「BuzzFeed News」7月25日掲載の「条件をつけられる命なんてない

    東京新聞:杉田水脈とLGBT問題 「弱くある自由」認めよ 中島岳志:論壇時評(TOKYO Web)
  • ギャニオン「日本で露わになった量的緩和の限界」 - himaginary’s diary

    アメリカン・エンタープライズ研究所が、10年間の量的緩和の教訓をテーマとした講演とパネル討論の会を6月に開催した(H/T Mostly Economics)。その終盤の会場からの質問への回答の中で、ジョー・ギャニオンが日のこれまでの量的緩和政策に毒を吐いている。 When QE first happened, two central banks went in quickly, relatively boldly, although I would argue in hind-sight not boldly enough. But given the uncertainties, it was a reasonable thing that we did. And two central banks hung back. And I think they needed it, but

    ギャニオン「日本で露わになった量的緩和の限界」 - himaginary’s diary