俳優の黒柳徹子さんの自伝的な物語「窓ぎわのトットちゃん」がアニメーション映画として初めて映画化されることになりました。 「窓ぎわのトットちゃん」は、黒柳徹子さんが幼い頃の体験を元に書いた自伝的な物語で、1981年に発売されて以降、20以上の言語に翻訳され、累計の発行部数は国内外で合わせて2500万部以上とされています。 落ち着きがないことを理由に小学校を退学になった主人公のトットちゃんが、かつて東京・自由が丘に実在したトモエ学園に転校し、生き生きとした学校生活を送る姿を描いています。 この「窓ぎわのトットちゃん」を原作にしたアニメーション映画が制作されることとなりました。 東宝によりますと「読者のイメージを壊したくない」という黒柳さんの意向もあり、これまで映画化はされていませんでしたが、今回、アニメーション監督の八鍬新之介監督がアニメ化を提案したことで実現したということです。 東宝によりま
仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 支える会のみなさんが署名を立ち上げてくださいました。 東京都と新宿区は10代女性を支援するバスカフェを妨害から守って下さい! Colaboのバスカフェを攻撃や妨害から守り、4月以降も新宿区役所の敷地で継続できるようにして下さい。 #困難を抱える女性への攻撃を許さない change.org/p/%E6%9D%B1%E4… 2023-03-15 22:30:12 弁護士アンバサだよ(ナカガワタク) @basadayobengosh 9000人近くまで署名が集まっています。ご協力ありがとうございます。 1万人まであと1000人少しですね。 週明けには、署名を持って各所を回りたいと考えておりますので、どうぞご協力をお願いいたします。 twitter.com/colabo_yumeno/… 2023-03-18 19:32:14 仁藤夢
投資・コンサルタント会社「トライベイキャピタル」代表取締役の三浦清志容疑者が業務上横領の疑いで逮捕された事件は、妻で国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)の活動にも大きな影響を与えている。レギュラー番組など出演していたテレビはすべて事実上の降板。さらに、その余波は政界にも及んでいるという。自民党関係者が明かす。 【写真】前が大胆にシースルーの喪服姿の三浦瑠麗氏 「知名度が高く、保守層からの支持も見込める三浦氏については、来年予定されている東京都知事選への出馬を期待する声が自民党内から上がっていました。 2020年7月に行なわれた前回の都知事選では、現職の小池百合子氏に勝てる候補を擁立できず、自民としては事実上の不戦敗となりました。しかし、新型コロナへの対策をめぐってもことごとく政府と対立してきた小池氏の3選を許すわけにはいかない。そこで、“三浦氏なら勝てるのではないか”という待望論が都連を中心に
2023年2月、女性の人権のために活動するNPO「#ShePersisted(彼女はあきらめない)」が、女性リーダーへのヘイトを利用した政治活動や、過激な内容を拡散することで利益を得るIT企業のビジネスを暴露した調査報告書を発表。同団体の共同創設者ルシーナ・ディ・メッコが、民主主義を破壊するその実態を告発する。 2023年2月15日、英スコットランドの自治政府首相ニコラ・スタージョンが辞任を表明した。 彼女の引退スピーチを聴きながら、その数週間前に、やはり辞任を発表したニュージーランドのジャシンダ・アーダーン前首相の言葉を思い出さずにはいられなかった。二人が語った内容はよく似ていたからだ。 スタージョンやアーダーンによって、政治家も人間だと改めて気づかされた。女性政治家がインターネット上で直面するヘイトは、男性政治家が直面するそれよりずっと悪質かつ膨大で、彼女たちから人間性を奪っている。
57年前、静岡県で一家4人が殺害されたいわゆる「袴田事件」で、死刑が確定した袴田巌さんの再審=裁判のやり直しを認めた東京高等裁判所の決定について、検察は最高裁判所に特別抗告しないことを明らかにしました。 これにより死刑判決の確定から40年余りを経て、やり直しの裁判が開かれることになりました。死刑が確定した事件で再審が行われるのは5件目で、過去4件はいずれも無罪が言い渡されています。 57年前の1966年に今の静岡市清水区で一家4人が殺害された事件で死刑が確定した袴田巌さん(87)について、東京高等裁判所は今月13日に「有罪の根拠とされた証拠に合理的な疑いが生じた」として再審を認める決定をしました。 決定は、逮捕から1年以上あとに現場近くの“みそタンク”から見つかった衣類について、弁護側の新たな実験結果などをもとに「袴田さんが犯行時に着ていたという確定判決の認定には合理的な疑いが生じる」と指
無防備に街に出てきてしまった少女を救う活動がバッシング対象に(写真はイメージです) MADSOLAR-shutterstock <女性支援団体Colaboに対するバッシングやハラスメントは社会が止めなくてはならない> 昨年末から、女性支援団体Colaboへの悪意ある攻撃が続いている。Colaboは主に性暴力やDV等で悩みを抱えているティーンエイジャーの女性たちに対して、「相談、食事提供、シェルターでの宿泊支援、シェアハウスの運営、10代の女性たちによる活動、講演・啓発活動」などを行っているが、そのColaboが「公金」を不正に着服している「貧困ビジネス」であるなどといった根拠のないデマを公然と流され、アウトリーチ活動も妨害されているのだ。 東京都の監査結果によれば、Colaboが公金を着服しているという主張は退けられた。しかし、Colaboの会計に不正があると考えている人は未だに多く、マス
放送法における政治的公平の解釈をめぐり、高市経済安全保障担当相が「捏造(ねつぞう)だ」と主張する文書について、総務省が調査を行った結果、「捏造はなかった」と国会に報告したことを立憲民主党の議員が明らかにした。 立憲民主党・石橋参院予算委筆頭理事「(総務省関係者に)捏造と言った者は誰もいなかった。つまり、2月13日はあったということですから、高市大臣の捏造というのはすべて崩れたと思います」 高市大臣は、総務省が公表した4枚の行政文書について、国会答弁で「捏造」だと主張している。 これについて、総務省が文書を作成した関係者らに調査をした結果、「捏造はなかった」と国会に報告したことを立憲民主党の石橋参院議員が明らかにした。 高市大臣は、捏造だとした発言について、「撤回するつもりはない」と強調している。
北丸雄二と辛淑玉が、マスメディアでは見落とされがちな社会の課題を拾い上げ、マイノリティからのまなざしで語り合い、本質を見抜き、怒り、笑い、ため息をつきながらも前に進む縦横無尽の1時間番組(ときどき長くなる)。エンタメもあります。■今月のレポート軍備反対の声ふさぐ産経デマ記事ニュース ピックアップ・袴田巌さん再審決...
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