TBSラジオ『荻上チキ・Session』(平日午後3時半~生放送)『荻上チキ・Session-22』から続く、新世代の評論家・荻上チキと南部広美がお送りする発信型ニュース番組。【2023年8月7日(月) Main Session】特集「原爆投下から78年。一方、映画『バービー』め
様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。 あなたもぜひこのセッションに参加してください。 2014年10月15日(水)メイン・セッション「『日本の素晴らしさを発信することは国力を強める』と、高市総務大臣がNHK「国際放送」の充実・強化に意欲!日本を海外に発信する「国際放送」はどうあるべきか?」で自民党・原田義昭議員が電話出演された際のやりとりを全文掲載します。 <自民党・原田義昭議員の電話出演> 荻上:9月24日のメイン・セッションで、「国連の成り立ち、役割、そして課題を学ぶ」の回にご出演いただきました、自民党・外交経済連携本部、国際情報検討委員会の委員長・原田義昭 衆議院議員に、お電話
6月6日のデイリーニュースセッションでお伝えした、「靖国神社のA級戦犯合祀問題」に関する古賀誠・元自民党幹事長の発言書き起こしを公開しました。 なお、インタビューの様子は6月9日(月)夜10時からのTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」の特集「自民党・大研究」(ゲスト:御厨貴、中北浩爾、TBSラジオ武田一顯記者)の中でも放送します。 武田一顯記者:今ちょっと話が出た靖国神社ですね。実際、やっぱり日中間、あるいは日韓も含めて議論になっていることは間違いない。遺族会の会長でいらっしゃいます。どうしたら、これどういう方向に進めばいいのか、進むのかということを教え頂けませんか? 古賀誠・元自民党幹事長:私はね、靖国問題はね日本の国内問題だということを第一にね、国民、全ての人たちが認識すべきです。なにかあればね、必ず韓国だ、中国からね内政干渉だなんていう人がね、まだいる。これは間違いです。ま
様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。 あなたもぜひこのセッションに参加してください。
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