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2月13日に発生した福島県、宮城県の地震を受け、14日に行われた官房長官記者会見の中継映像を改ざんした画像がTwitter上で当時出回っていました。ここでは関連する情報をまとめます。 切り取ったテレビ映像を改ざんか フェイク画像 誤解を誘発…AIで改変 判別難しく 福島、宮城の地震直後、ツイッターに投稿された加藤官房長官の記者会見の画像が、 何者かによって改ざんされたものであることが、読売新聞の取材でわかりました。 連載[虚実のはざま] pic.twitter.com/umWygQTdJH— 読売新聞大阪社会部 (@osaka_syakai) 2021年4月12日 改ざんされたとみられるのは2月13日の福島、宮城両県で発生した最大震度6強(M7.3)の地震を受け、2月14日に行われた官房長官記者会見の中継シーン。 問題の改ざん画像は記者会見中継で笑みを浮かべた表情の官房長官のシーンを切り取
経済学者ラムザイヤー氏の慰安婦論文が批判されていることは先日も言及したが*1、ザ・ニューヨーカー誌に日本語の批判記事が掲載された。 www.newyorker.com ジニー・ソク・ガーセン氏の批判は端的にまとまりつつ、ラムザイヤー氏の同僚としての心象も興味深いところがある。 批判しつつラムザイヤー氏の学問の自由を重視する言明もしている。日本政府の妥協策もかなり好意的に記述され、韓国内の反妥協意見は疑問視している。 さらに韓国の極右団体がラムザイヤー氏を擁護しようとして、ガーセン氏の出自を個人攻撃するメールを送ってきたことも紹介されている。 そんなガーセン氏の批判記事を、和訳担当者として永原宣氏がツイートで紹介していた。 ジニー・ソク・ガーセン氏によるラムザイヤー「慰安婦」論文についてのThe New Yorker誌掲載記事の和訳を担当させていただきました。私も含めて多くの歴史学者たちによ
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