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2023年5月10日のブックマーク (6件)

  • 20代半分の労力と資金をウイスキーにつぎ込んできた人が気付いたこと「20代でお金がないのに高級ボトルに手を出し続けたりしている場合ではない」

    ウイスキー藤村🥃 @whiskyfujimura これは20代半分の労力と資金ほとんどを、ウイスキーに当ててきて得た、30歳おじさんの知見。 人生全体を”経営”として考えた時に、20代でかつ、お金がないのに「12万円」を超える高級ボトルに手を出し続けたり、イベントなどで「10ml 5,000円」の試飲に唆されている場合ではないと思う。… twitter.com/i/web/status/1… ウイスキー藤村🥃 @whiskyfujimura 7年ほどウイスキー人間やってきました。最近は「フルーツ×ウイスキー」のお店🍓✖︎ 🥃 、秋葉原の深夜バー”かみな”@hermit_crab58でウイスキーやクラフトジン、多種多様なお酒を出しています。ノンアルラインナップも充実。だいたい木金出勤です。依頼のご相談等はDMにて受け付けてます kohei-fujimura.com/profile

    20代半分の労力と資金をウイスキーにつぎ込んできた人が気付いたこと「20代でお金がないのに高級ボトルに手を出し続けたりしている場合ではない」
    dirtjapan
    dirtjapan 2023/05/10
    ワインなんかだと安いのでいいから単一のぶどう種別で選んで基本的な味のパターンを知っておくのは教養として楽しみを増やすのに役に立つけど、高いのを飲むのはあまり役に立たないよね。
  • 最強戦車も“ハーフサイズ”に 米開発「ミニエイブラムス」は使えるのか 無人化で変わる戦い方(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    M1エイブラムス戦車の最新バージョン「M1A2SEPv3」。写真はプロトタイプテスト時の姿(画像:アメリカ陸軍)。 ウクライナに供与されるM1エイブラムス戦車はアメリカの主力戦車で、世界最強ともいわれます。しかし製造・維持コストも高い高級車で、大きく重くどこでも走れるわけではありません。そこで、このM1を半分のサイズに小さくしながら同等の戦闘力を実現できる戦闘車「ロボティック・カウンター・アーマー/ACT3205」のイメージが、アメリカ陸軍の戦闘車両研究機関「地上車システムセンター」(GVSC)から提案されました。 【公開!】「ミニエイブラムス」の使い方です(画像) M1A2は重さが62tもありますが、この戦闘車は半分以下の27t、全長も約半分です。しかしながら主砲にはM1A2と同じ口径120mm滑腔砲を装備し、射撃統制装置も同じ。外見も寸詰まり小型化した「ミニエイブラムス」といったイメー

    最強戦車も“ハーフサイズ”に 米開発「ミニエイブラムス」は使えるのか 無人化で変わる戦い方(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    dirtjapan
    dirtjapan 2023/05/10
    飛行機は速度が速いから攻撃なり特攻なり逃げるなり瞬時の判断でよいが、地上戦をする戦車はずっと留まって判断を続けるのですぐにはAIで判断とかは難しいのではないか?
  • 【更新】キッコーマンが「粉を一切使わずヘルシーなのに満足感がすごいお好み焼き風」のレシピをツイート→秒で走ってくるのりふみさん

    キッコーマンです。 @kikkoman_desu キッコーマン公式アカウントです。 おいしい記憶をつくりたい。という思いを込めて、商品情報等を日々つぶやきます。コメントやDMへの返信はできないこともございます。(ソーシャルメディアポリシー・ご利用規約) bit.ly/2r0rxWu bit.ly/2Jtaovn ファンネーム:#キッコー民 kikkoman.co.jp/index.html キッコーマンです。 @kikkoman_desu 紀文さん紀文さん…今、メンションをせずに直接語り掛けています…聞こえますか? はんぺんを使ったすごい発見をしちゃいました… 粉を一切使わずヘルシーなのに、満足感がすごいお好み焼き風が簡単に作れます… 味つけはあえてソースではなくつゆで。 だしが効いててめちゃくちゃおいしいです。 pic.twitter.com/OOmuayQaim

    【更新】キッコーマンが「粉を一切使わずヘルシーなのに満足感がすごいお好み焼き風」のレシピをツイート→秒で走ってくるのりふみさん
    dirtjapan
    dirtjapan 2023/05/10
    小麦粉追加するとより美味しそう(元の木阿弥ではなく少しはヘルシーって感じで
  • 米紙の疑問「なぜ日本には架空の世界の生き物がこれほど存在するのか?」 | 新たな「妖怪」が生まれる小豆島

    河童や座敷わらしからトトロまで、日人は古来から妖怪と慣れ親しんできた。米紙「ニューヨーク・タイムズ」は瀬戸内海に浮かぶ小豆島で行われたユニークなコンテストを取材。日独自の豊かな妖怪文化とその背景に迫っている。 今の時代にふさわしい妖怪を 日の小学生なら誰でも河童を知っている。頭にギザギザ模様のついた、カエルやカメのような妖怪だ。油断していると川に引きずり込まれ、溺れる羽目になるかもしれない。真っ赤な顔と長い鼻がトレードマークの天狗は、森の奥深くに潜んでいる。タヌキは、魔力を使えるアライグマみたいな動物で、道で出くわすと化かされるかもしれないので、要注意だ。 こうした、いたずら好きで、ときに恐ろしくもなる、日の昔話に登場する化け物は、まとめて「妖怪」と呼ばれている。かつては、夜中の物音や消えた料、雨風による家屋の損壊といった怪現象を説明する役割を担っていた。今では、日人の共有する

    米紙の疑問「なぜ日本には架空の世界の生き物がこれほど存在するのか?」 | 新たな「妖怪」が生まれる小豆島
    dirtjapan
    dirtjapan 2023/05/10
    ヨーロッパは新しい物が生まれてもすぐギリシャとかの古いもののパターンに収まっちゃう気がする。アメリカはいい意味でそこから逃れて自由な都市伝説とか出てきた。
  • 「IT大国」台湾の電気バスはどれほど進んでいるか

    4月12日から15日にかけて台湾・台北の南港展覽館で「E-Mobility Taiwan」と題したスマートモビリティーをテーマとした博覧会が開催され、自動車メーカーやサプライヤー各社が2050年のカーボンニュートラル達成へ向けた各種の製品を発表した。 とくに注目を集めたのは台湾国内生産のEVバスだ。公共交通機関が率先して二酸化炭素排出削減への取り組みを求められる中、台湾は2030年に路線バスの全面EV化を目指している。バス大国といわれる台湾ではおよそ1万2000台の路線バスが緻密な路線網を走行しており、その数は日バス協会が2030年までのEVバス導入台数の目標として掲げる1万台を上回る。 台湾のバスメーカーや部品メーカーはIT立国ならではの強みを発揮した充電システムなどをアピールし、スマートフォンなど電子機器受託生産最大手のフォックスコン(ホンハイ)もEVバス製造に乗り出している。台湾

    「IT大国」台湾の電気バスはどれほど進んでいるか
    dirtjapan
    dirtjapan 2023/05/10
    関係ないけど台湾のバス、運行状況がネットで見れて、google mapsでほぼ正確に行きたいとこバスで行けて良かった。日本は都内だと都営バスは対応してるけど他のバス会社はダメ。
  • ふるふるシェイクして食べる「丸亀シェイクうどん」登場。選べる5種で“390円”から

    ふるふるシェイクして食べる「丸亀シェイクうどん」登場。選べる5種で“390円”から
    dirtjapan
    dirtjapan 2023/05/10
    ちょっと食べにくそうw けど少ない汁でも満足できてコストも抑えられるから店としては良いだろうな。