俳優の高橋一生が、日本映画テレビプロデューサー協会主催の「2018年 エランドール賞」新人賞を受賞。1日、都内で行われた授賞式に出席した。 1990年に俳優デビューして以降、様々な作品に出演し、確かなキャリアを積み上げてきた高橋。昨年はドラマ「カルテット」(TBS)、NHK大河「おんな城主 直虎」、NHK連続テレビ小説「わろてんか」、「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(フジテレビ)など出演作が相次ぎ、心揺さぶる演技で多くの人を魅了した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く