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炎上に関するdisappear9803のブックマーク (5)

  • 『ちょうどいいブスのススメ』炎上を『ブスの本懐』著者はどう見たか?/カレー沢薫 | 女子SPA!

    来年1月から始まるドラマ「ちょうどいいブスのススメ」(読売テレビ、日テレビ系放送予定)について、批判が高まっています。 このドラマは、女性芸人である「相席スタート」山崎ケイの同名のエッセイを原作とし、夏菜が主演を務めると発表されています。 「ちょうどいいブス」という言葉や、番組コンセプトについての疑問・批判の声がTwitterを始めとしてかなり多く出ていますが、現時点で制作サイドからのコメントはありません。 (12月21日追記:当初のタイトル『ちょうどいいブスのススメ』から『人生が楽しくなる幸せの法則』へとドラマ名が変更されました。)

    『ちょうどいいブスのススメ』炎上を『ブスの本懐』著者はどう見たか?/カレー沢薫 | 女子SPA!
  • 『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと

    PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない(もちろん例外はある)。同じくツイッター初の『こぐまのケーキ屋さん』が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。 PR会社は展開の施策案やコネクシ

    『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと
  • 反日疑惑でクレーム殺到、“テレビに出ちゃいけない芸人”に…「8.6秒バズーカー」が語るデマの“真実と悪夢” | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    2019年8月6日、74回目の原爆の日を迎えた広島。核のない平和を願う、その象徴とも言える日だが、この日が近づくとあるお笑いコンビの名前がネットをざわつかせ始める。 それが、リズムネタ「ラッスンゴレライ」で2014年に大ブレイクした「8.6秒バズーカー」だ。「ラッスンゴレライ」のYouTube再生回数は2200万回を超え、よしもと史上最速でなんばグランド花月単独ライブを開催。そんな人気絶頂だった彼らはなぜ、“テレビに出ちゃいけない芸人”“反日芸人”のレッテルを貼られたのか。 6日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に8.6秒バズーカーが出演し、騒動の“真実”とデマ拡散による“悪夢”について語った。 ■「8.6秒バズーカー」をめぐるデマの“真実” 彼らに反日芸人の疑惑が持ち上がったのは、原爆の投下と8.6秒バズーカーを関連付ける話題がネットに溢れたこと。 ・コンビ名の「8.6秒」は8

    反日疑惑でクレーム殺到、“テレビに出ちゃいけない芸人”に…「8.6秒バズーカー」が語るデマの“真実と悪夢” | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • ネット炎上は「強い正義感」が引き起こす

    炎上対策会社「MiTERU」を立ち上げたネットウォッチャー、おおつねまさふみ氏によるリスクマネジメント連載。今回は炎上と正義の関係について。 インターネットの世界のなかで「炎上」は、もはや365日いつでもどこでも見られる現象だ。事の大小はあるものの、何らかの炎上が、つねにどこかで「観測」できるといってもよい。 そうしたネット炎上は、いったいなぜ起こるのか、火を点けるのはどういう人なのか。20年以上にわたってネット上の森羅万象を見聞きして得た知見をもとに、改めて考えてみた。 そもそもネット炎上は、どのように生まれていくのか。簡単にまとめておくと、おおよそ次のような段階を踏んでいく。 第1段階 事象発生 例えば著名人などが、何らかの発言・失言、不謹慎な行動を起こす。 第2段階 発見・指摘 その行為を見つけた第三者が「これは酷い」「不謹慎だ」とソーシャルメディアなどを通じて指摘する。 第3段階 

    ネット炎上は「強い正義感」が引き起こす
  • キングコング西野の件は「炎上」では足りない - MistiRoom

    ども、Mistirです。 話題になっていますね。 キングコング西野さん(以下敬称略)。 「金の奴隷解放宣言」って。 ……あまりこの記事に時間をかけるつもりはないので、知ってる人向けに語ります。 これまでの経緯を知らない方は調べてみてね。 で。 僕は、言いたい。 コレは「炎上」で終わらせてはいけないことだって。 西野は結局、何をした? 案外、「西野の何が悪いのか」っていうことって語られていない中、漫画家のよしむらかな氏がクリティカルに語られてます。 違うんだ西野 皆があんたに怒ったのは、絵を無料で読めるようにした事じゃない この業界に身を置いてれば「ブラよろ」の成功例なんて知ってる 他者を省みない利己主義と、一生懸命頑張ってる人達を成功者の立場から(自分も金を得ている癖に)「金の奴隷」だの「糞ダセー」だのと見下したことだよ — よしむらかな@超音速まんじゅうびと (@yoshimuraka

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