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2013年8月12日のブックマーク (4件)

  • 新人の名前ググったらドン引きされた

    どんな人間なんだろーと思って何気なくググったら大学のあるサークルに所属してたときのプロフィール見つけて、「今度入ってくる新人って~が好きで~してたらしいよ」みたいな感じで何気なく同僚に話題振ったらドン引きされた。 他人の名前でググるのって普通でしょ? 有名人は言うまでもなく、一般人でも自分の好きな(好きだった)人の名前をググるくらい誰でもやってるだろうし、他にも同級生の名前とか、炎上してる人間の名前とか、同僚、上司、後輩とかさー。 他人のプライベート気になるから普通にググるじゃん。 今回はそれを許容しない狭量な人間だったからちょっと失敗だったなとは思ったけど、どう考えても過剰反応だよね。 このご時世、ネットに名出す=名で調べられてその情報を見つけられても文句は言えないでしょ。 知られたくない、見られたくない情報ならネットに載せなければいいだけの話。 それを、調べる方が悪いとか責任転嫁す

    新人の名前ググったらドン引きされた
  • ベンチャー企業あるあるにハマった。

    起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。わが社はマンションの一室で4人で創業した。当然のことながら、創業メンバーは一日20時間働いて創業期を乗り切った連中ばかりだ。創業メンバーの4人はほぼ横並びのフラットな関係だし、幸いに人間関係も良好で一人も欠けることなくここまで会社を育て上げることが出来た。言うまでもなく、自分を含めた全員がワーカホリックである。しかし、中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。というのも、創業メンバーの残り三人が「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向がどうしても止められないのだ。代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより永続する業務のシステム化を優先し能力の属人性を限りなく少なくし、

    discobeach
    discobeach 2013/08/12
    聞いたことあるな
  • 「僕が今もし20歳だったら、けっこう燃えていた」佐久間正英が見通す、音楽業界の構造変化

    を代表する音楽プロデューサー佐久間正英氏が、音楽シーンへの提言を行う集中連載。ライブハウスをはじめとする音楽界の問題点を指摘して大きな反響を呼んだ前編「『今はライブ全盛』は一面的な見方 ライブハウスのシステムに無理がきている」につづき、中編では音楽業界の収益構造の変化と、ミュージシャンがその中でどう活動すべきかを語った。 ――第一回では、音楽界を取り巻く現状と問題点について伺いました。佐久間さんはそれを冷静に分析した上で、悲観することなく新しいことをすればいい、というお考えですね。 佐久間:そうですね。保守的な立場の人は「これまでのような仕事ができない」「お金も入ってこない」と悲観するかもしれませんが、僕はただのミュージシャンだから。俯瞰してみると、これまでの業界の構造が劇的に変化している面白い時代だし、僕がもし20歳だったら、けっこう燃えていたと思いますよ(笑)。 ――昨年、佐久間さ

    「僕が今もし20歳だったら、けっこう燃えていた」佐久間正英が見通す、音楽業界の構造変化
  • 「今はライブ全盛」は一面的な見方 ライブハウスのシステムに無理がきている

    BOØWY、THE BLUE HEARTS、エレファントカシマシ、GLAY、JUDY AND MARY――数々のトップバンドのプロデュースを担当してきた、日を代表する音楽プロデューサー佐久間正英氏が、音楽シーンへの提言を行う集中連載。第一回目は、現在のミュージシャンや音楽業界が置かれた状況について意見を伺った。 ――昨今の音楽メディアでは、これまでになくライブを取り上げることが増えています。レコーディングとライブ、両方の現場で長く活躍してこられた佐久間さんは、レコーディング作品から生演奏へのシフトをどう捉えていますか。 佐久間正英(以下、佐久間):音楽業界としては、確かに「CDが売れなくなった。音楽を聴かせるにはライブだ」という意識がある。けれど、リスナーの側が「CDがつまらなくなったから、ライブに行こう」という方向にシフトしているとは思えません。フェスの流行はありますが、ライブハウスに

    「今はライブ全盛」は一面的な見方 ライブハウスのシステムに無理がきている
    discobeach
    discobeach 2013/08/12
    佐久間正英さんインタビュー/ライブハウスノルマについて