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ブックマーク / natalie.mu (356)

  • マーシー☆ポルシェ下北沢でトーク、ライブ、ビンタ

    これは11月4日に発表されたデビューシングル「監獄ポップ」のリリースを記念して実施されたもの。会場となったディスクユニオン下北沢店には平日にもかかわらず、100名近いファンが集まった。 掟ポルシェはCDジャケットそのままの宇宙服+エナジードームといういでたちで、そしてマーシーは80's感丸出しの「セーラーズ」ルックに身を包んで登場。シングルに収録されている「監獄アシッドハウス」「監獄ポップ」の2曲をカラオケで披露した。 しかし、この2曲はどちらもポルシェが作ったトラックにマーシーの声をサンプリングしたカラオケのため、マーシーは基的に手持ちぶさた。何が起こるのかと見守る観客を前に、マーシーは段ボールの中から次々と仕込んだ小ネタを取り出し、細かいモノボケを何発も畳み掛け、ギャグマシーン健在ぶりをアピールした。 MCでは不謹慎な笑いを織り交ぜながらも、ユニット結成のいきさつや、マーシーがお笑い

    マーシー☆ポルシェ下北沢でトーク、ライブ、ビンタ
  • KEN ISHIIがベスト盤&リミックスワークス同時リリース

    KEN ISHIIの日デビュー15周年記念企画第2弾として、ベストアルバム「KI15 - The Best of Ken Ishii」と、リミックス&未発表曲「The Works + The Unreleased & Unexpected」が11月25日に同時リリースされることになった。 写真はベストアルバム「KI15 - The Best of Ken Ishii」のジャケット。アートワークの原画は「BLAME!」などで知られるマンガ家・弐瓶勉によるもの。デザインは90年代テクノの数々の名盤をデザインしたヤマシタデザインが手がけている。 大きなサイズで見る(全3件) 「KI15 - The Best of Ken Ishii」には初期の代表曲として名高い「Pneuma」や、森晃司のビデオクリップを含めて話題を呼び彼の名を一躍有名にした「Extra」、高島屋のCMソングとして使用された

    KEN ISHIIがベスト盤&リミックスワークス同時リリース
  • フルカワミキ移籍第1弾シングルは初音ミクの名曲カバー

    フルカワミキがKi/oon Records移籍第1弾となるニューシングル「サイハテ」を12月2日にリリースすることが決定した。 この曲は動画サイト「ニコニコ動画」にて130万回の視聴数を誇る、初音ミクを使用した人気楽曲のカバー。作者の小林オニキス(元COOPER / ナフタリンズオオサカ)はスーパーカーからの影響を受けていることを以前より公言しており、また独自解釈が自由なVOCALOIDシーンの創作形態に対してフルカワ自身がシンパシーを抱いていたこともあって、今回の企画が実現した。 「サイハテ」は大切な人との永遠の別れの瞬間を描いたポップレクイエム。フルカワのカバーでは彼女の持ち味であるシルキーでキュートな歌声で、初音ミクとは異なる魅力を表現している。 またフルカワミキが最近のDJ活動で交流しているTOWA TEIも、リミキサーとしてこの作品に参加。初回限定盤には「サイハテ」のビデオクリッ

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  • RYUKYUDISKO、喜びと感謝のニューアルバムを語る

    RYUKYUDISKOが2年振りのフルアルバム「pleasure」を9月23日にリリース。これを記念して、ナタリーPower Pushではメンバー2人のインタビューを掲載している。 RYUKYUDISKO史上最高にポップな仕上がりとなったこのアルバムは、多和田えみ、曽我部恵一、SAWA、城南海、BLACK BOTTOM BRASS BAND、iLL、MEG、Dachambo、NAOTO(ORANGE RANGE)、井上ジョー、しおりといった多くのゲストを迎えて制作を敢行。タイトルどおり“楽しみ”に満ちあふれた楽曲が詰め込まれ、彼らのファンのみならず、今までテクノを聴いたことのないリスナーも親しめる、間口の広い作品となった。 今回のインタビューでは、アルバムで目指したことやフィーチャリングアーティストとの作業について幅広く話を展開。廣山哲史と廣山陽介が作品に込めた意図を、このインタビューから

    RYUKYUDISKO、喜びと感謝のニューアルバムを語る
  • ナタリー - [Power Push] RYUKYUDISKO

    RYUKYUDISKOが実に2年振りとなるフルアルバム「pleasure」を9月23日にリリースする。 テクノアーティストである彼らが今回生み出したのは、ポップなメロディと多彩なボーカリストの声で満たされた歌心溢れる作品。多和田えみ、曽我部恵一、SAWA、城南海、BLACK BOTTOM BRASS BAND、iLL、MEG、Dachambo、NAOTO(ORANGE RANGE)、井上ジョー、しおりといった多くのアーティストがこのアルバムに参加している。 この意外性のあるアルバムを作るために、廣山哲史と廣山陽介は何を心に思い描いたのだろうか。インタビューでは2人を直撃し、この2年間に考えたこと、試みたことについて余すところなく話を訊いた。RYUKYUDISKOが考える次の一手が散りばめられたアルバムを楽しむためのお供にしてもらえれば幸いだ。 取材・文/野口理香 撮影/中西求 アルバムのコ

  • MARQUEE仮装パーティにヤスタカ、MEG、SAWAら出演

    雑誌「MARQUEE」が主催するイベント「MARQUEE NIGHT」が、10月23日に渋谷club asia、10月31日に渋谷club asiaとSHIBUYA VUENOS TOKYOにて開催されることになった。 23日の公演は「GiRLS from Heaven」と題し、SAWA、immi、school food punishment、1000say、BREMENという女性ボーカルの注目アーティスト5組がライブを披露。31日はSHIBUYA VUENOS TOKYOでMOTOCOMPO、RELOADED 21 FILM、1000say、ザ・ジェッジジョンソンがライブを行い、→YANO AKIHIRO←(→SCHOOL←)がDJとして登場する。 そして同日、渋谷club asiaではasobi systemと「MAQUEE NIGHT」がタッグを組み、「asia asobi Hall

    MARQUEE仮装パーティにヤスタカ、MEG、SAWAら出演
  • 秋葉原に初の本格DJバー「MOGRA(モグラ)」オープン

    × 38 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 2 1 シェア 東京・秋葉原に初の格DJバー「MOGRA(モグラ)」が誕生。8月28日にグランドオープンする。 オタク文化の“聖地”として世界中に知られる街、秋葉原。「MOGRA」ではこの地域特性を活かし、アニソンクラブイベントをメインにニコ動系、電波系、ゲーム音楽同人音楽といった「アキバ系音楽」と称されるジャンルのイベントが連日開催される。また、秋葉原ならではのディープな話が聞けるトークイベントやオフ会イベント、コスプレイベントなど、「アキバの今」が感じられるような催しも続々と実施される予定だ。 8月28日に行われる「MOGRAグランドオープンパーティ」には、人気クラブイベント「DENPA!!!」のレギュラーDJを中心に、著名なアキバ系DJ&VJが多数参加。また翌日8月29

    秋葉原に初の本格DJバー「MOGRA(モグラ)」オープン
  • まるで「QJ」!? あの「マンスリーよしもと」が大幅刷新

    「マンスリーよしもと」が、来月9月1日にお笑い総合エンターテインメント雑誌「マンスリーよしもとPLUS」としてリニューアルされる。新創刊号の総力特集は「松人志の現在」。編集長は元「クイック・ジャパン」編集長の森山裕之が務める。 「松人志の現在」は、最新監督作品「しんぼる」の話題を中心に、松人のロングインタビューや周囲の人物から見た“松像”といった内容で構成。浅井企画所属のキャイ~ン天野をはじめ、「しんぼる」の公開劇場で販売するオフィシャルTシャツを制作したNIGO、精神科医の名越康文など、従来の「マンスリーよしもと」には登場しなかったようなラインナップが名を連ねる。 新連載「マンスリー写真シリーズ」のコーナーでは、男性の裸体を撮り続けてきた写真家・野村佐紀子によるはんにゃ金田哲の撮り下ろし写真を掲載。どんな写真に仕上がっているかはファンも気になるところだろう。このほか、豪華コラム

    まるで「QJ」!? あの「マンスリーよしもと」が大幅刷新
  • 電気グルーヴ、ノイタミナ「空中ブランコ」に主題歌提供

    2008年の「墓場鬼太郎」に続く2度目の「ノイタミナ」登場となる電気グルーヴ。「空中ブランコ」は直木賞を受賞した奥田英朗の同名小説をアニメ化したもので、監督は「墓場~」のアニメオープニング「モノノケダンス」の映像ディレクションを手がけた中村健治が務める。前作で抜群の相性を見せた電気×中村のコラボとあって、今回もハイクオリティな内容が期待できそうだ。 なお、主題歌のタイトルおよび詳細は現在のところ未定。ファンは今後の発表を楽しみにしておこう。 アルバム「20」発売日となる明日8月19日からは、収録曲全曲の着うたフル配信がスタート。また8月24日にはタワーレコード梅田NU茶屋町店、8月27日にはタワーレコード渋谷店にてアルバム購入者を対象としたスペシャルトークイベントが開催される。

    電気グルーヴ、ノイタミナ「空中ブランコ」に主題歌提供
  • 今週の「オンタマ」で電気グルーヴを質問攻めに

    現在甲子園で開催中の全国高校野球選手権大会が雨天中止になった場合「熱闘甲子園」の放送が休止されるため、放送時間が30分繰り上がるので注意しよう。 大きなサイズで見る 「オンタマ」は番組側からのさまざまな質問にアーティストが答えていく番組。ここでしか見られないアーティストのレアな素顔も垣間見ることができる。 放送は24時40分からの5分間。今日から5日間、ファンは録画予約をお忘れなく。

    今週の「オンタマ」で電気グルーヴを質問攻めに
  • 「モテキ」久保ミツロウの赤裸々インタビュー公開

    イブニング(講談社)で「モテキ」を連載している久保ミツロウが、真実一郎氏の運営するブログ、インサイターにてロングインタビューに応えている。 「モテキ」というタイトルの由来から始まり、ストーリーの裏話や作者から見たヒロインたちについてなど、「モテキ」読者のかゆいところに手が届く内容となっている。 インタビューは前後編に分けて公開され、後編は8月2日に公開される予定とのこと。真実氏は過去にもAV女優、峰なゆかの内面をえぐるインタビューを発表しており、その手腕はマスコミ顔負け。いかなる「モテキ」の“真実”があぶり出されるのか、期待が高まるところだ。

    「モテキ」久保ミツロウの赤裸々インタビュー公開
  • ザコシショウらカルトな19組がサバイバーシリーズ参戦

    8月8~9日、北の丸公園内の科学技術館で行われる「Tシャツ・ラブ・サミット14」特設ステージで「お笑いサバイバーシリーズ」が開催される。 「お笑いサバイバーシリーズ」は、超即物的な芸人ガチンコバトル。観客はネタの最中、おひねりを投げ込むことができ、その金額が芸人のギャラとなる。さらに、各芸人が受け取ったおひねりの額をランキング形式で発表。“一番稼いだ芸人が一番面白い芸人”となるシステムだ。 現時点で決定している出演者は、8日がハリウッドザコシショウ、ウクレレえいじ、たいがー・りーなど9組。そして、9日はヒライケンジ、ウメ、Wコロンなど10組。

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  • 毎日読めるお笑いニュースサイト - お笑いナタリー

    春ヒコ、Gパンパンダ、cacao、気になるあの娘、トゥリオら「キングオブコント」準決勝へ 「カーネクスト presents キングオブコント2024」の準決勝進出者が日8月16日に発表された。

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  • 鎮座DOPENESSソロデビューアルバムに高田漣ら参加

    数々のアーティストの客演や、ラッパートリオKOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'SとしてのCDリリースはあったものの、ソロ名義では鎮座DOPENESSにとって初の作品となるこのアルバム。 プロデューサーとして高田漣、DJ YAS、JU-C(HIFANA)、KEIZOmachine!(HIFANA)、COW-P、OVe-NaXx、EVISBEATSなどジャンルの垣根を越えた顔ぶれが集まっており、いわゆるヒップホップ的なフォーマットから逸脱した鎮座のラップスタイルに一層の魅力を与えている。 なお、EVISBEATSがトラックメイキングを手がけた「MOGU MOGU」のビデオクリップは、MASHCOMIXのファンタジスタ歌麿呂がディレクションを手掛け、W+K Tokyo LabのShane Lester、Genki Itoとのコラボレーション作品となっている。 収録予定曲 ・ごあい

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  • SMAP新曲をナイス橋本&サワサキヨシヒロ!コンビ制作

    ナイス橋とサワサキヨシヒロ!が共同でSMAPの新曲「スーパースター★」を制作。この曲が8月26日にCDリリースされることが明らかになった。 この曲はテレビ朝日系列のスポーツテーマソングとして、先日開幕した「世界水泳ローマ2009」よりオンエアされているナンバー。これまでにSMAPは「BANG! BANG! バカンス!」「Triangle」「buzzer beater」「Mermaid」「弾丸ファイター」といった楽曲で、テレビ朝日系で放送された数々のスポーツを盛り上げており、今回は同局6度目のスポーツタイアップとなる。 作詞・作曲はナイス橋&サワサキヨシヒロ!で、アレンジはサワサキが担当。軽快なリズム、躍動感あふれるメロディ、力強いラップが一体となったこの曲は、水泳選手たちの士気を大いに高めることになりそうだ。 なお、この曲は草●剛(●は弓へんに剪)主演のドラマ「任侠ヘルパー」の主題歌で

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  • ナタリー - [Power Push] DJ TASAKA

    ナタリー PowerPush - DJ TASAKA 長いキャリアを経てついにたどり着いた、初めての「オリジナルアルバム」が完成 KAGAMIとともにDISCO TWINSとしても活動し、ヒップホップ仕込みの巧みなスクラッチを駆使して臨場感あふれるアッパーなエレクトロを作り出してきたDJ TASAKA。彼が前作「GO DJ」から実に4年ぶりとなるニューアルバム「Soul Clap」を7月22日にリリースする。しかしひさびさに届けられた今回の新作は意外にも、リスニングにも対応したストイックなミニマルテクノだった。このインタビューでは彼がいかにして深化を果たし新たな境地に達したのか、その秘密に迫った。 なお今回のインタビューは2部構成で、前半が「Soul Clap」についてのインタビュー、後半には特別企画「DJ TASAKA presents 俺の妄想フェスティバル」を掲載する。 取材・文/橋

  • 即日完売!ふかわりょうが送るフニオチコンテスト第2弾

    ふかわりょう主催によるイベント「第2回 フニオチコンテスト ~日の夏、フニオチの夏~」が8月30日、北沢タウンホールで開催。このイベントのチケットが先週7月18日に発売され、即日完売を記録した。 8月の「第2回 フニオチコンテスト」には、審査員として清水ミチコが参加。ふかわは「当に僕もどういう人たちが集まるかわからないし、話がうまい人たちが集まるものでもないので、ちょっとワクワクするというか。一流芸能人が登場するのとは別のワクワク感なので、夏の暑い日にほどよくスリリングでいいんじゃないかな(笑)」とコメント。 大きなサイズで見る(全2件) 5月に実施した「フニオチバーベキュー」についても、「予定調和ではなく、何が起こるかわからないことに魅力を感じるんですよ。フィクションではなくてリアルに体験できるというのがなかなかないことだと思うので、今後も恒例行事としてやっていこうと思っているんです

    即日完売!ふかわりょうが送るフニオチコンテスト第2弾
  • HONDALADYラジオ1周年、カラオケボックスで公開録音

    HONDALADYのポッドキャスト番組「ホンダレディのレディオアクティヴィティ」の放送1周年を記念した公開録音イベントが、都内某所にて8月23日に開催されることが決定した。 7月6日にアップされた最新更新分で通算20回目に突入した「ホンダレディのレディオアクティヴィティ」。“1周年記念集会”は都内のカラオケボックスで実施される予定だが、参加者は特に歌う必要はなく、HONDALADYの2人がお礼に「デュエットとか、ラップの掛け合いを超うろおぼえで」ガンガン披露するとのこと。また、参加者には全員に豪華なプレゼントが用意される。参加申し込み受付はメールにて、7月31日まで。応募者多数の場合は抽選となる。詳細は番組vol.20で確認を。 また、HONDALADYは7月30日に高円寺HIGHで行われるライブイベント「FIRST☆KISS B-Side」に参加。アクターズスクール広島の3人組ユニットま

    HONDALADYラジオ1周年、カラオケボックスで公開録音
  • DJ TASAKA「タマフル」でJ-POP生ミックス披露

    明日7月18日(土)に放送されるTBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」にDJ TASAKAが出演することが決定した。 オフィシャルサイトでの試聴は、「DISCOGRAPHY」ページのアルバム解説部分にある「試聴・購入」ボタンをクリック。 大きなサイズで見る(全2件) TASAKAが登場するのは、J-POPの楽曲をその場で生ミックスする「申し訳ないとフロム赤坂」コーナー。どんな楽曲をどうミックスするのか気になるところだ。 また前作「GO DJ」から4年振りにリリースされるニューアルバム「Soul Clap」の収録曲全曲試聴がオフィシャルサイトでスタート。DJ TASAKAの奏でるディープかつミニマルなサウンドをいち早く聴くことができる。 さらに、7月22日発売のアルバムに期間限定特典として、8月6日に代官山SALOONで行われるリリースパーティの詳細を記載したフライヤー

    DJ TASAKA「タマフル」でJ-POP生ミックス披露
  • ナタリー - [Power Push] 色即ぜねれいしょん

    ナタリー PowerPush - 色即ぜねれいしょん 2009年8月15日全国ロードショー 主題歌&サウンドトラック発売! 映画「色即ぜねれいしょん」がこの夏ついに公開決定! みうらじゅんの自伝的青春小説を原作に、盟友・田口トモロヲが監督したこの作品は、音楽ファンなら決して見逃すことのできない青春映画の傑作だ。 主人公の“純”役に抜擢されたのは撮影当時現役高校生だった黒チェルシーのボーカル、渡辺大知。さらに峯田和伸(銀杏BOYZ)、岸田繁(くるり)が重要な役どころで脇を固め、この映画でしかありえないミラクルなラインナップが実現している。 また、主題歌「どうしようかな」は、伝説のロックバンド・村八分の名曲を渡辺大知、峯田和伸、岸田繁の3人がカバーしたという話題の楽曲。 ナタリーではこの映画の公開を記念して、田口トモロヲ監督と渡辺大知のコメント映像を独占公開。2人のインタビューも後日掲載