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BLOGに関するdiscshopzeroのブックマーク (320)

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  • #BS0 ブログ始まっています

    BS0のブログをはじめています。 http://blog.bs0.club BS0関連、そしてBS0に遊びに来てくれる方々との共通の話題となるようなニュースを、“雑談以上ZINE未満”なノリで記していく感じになるかと思います。BS0の背景として読んでおいてくれたら、BS0がこれから発信していく諸々が理解しやすくなるんじゃないかなぁと思います。このブログではこんな風に書いてきたことの延長のような感じでしょうか? 既に、麻芝拓クンが色んな記事を書いてくれています。 BS0は単なるイヴェントじゃなくて、ある共通の何か(まぁココで書くのは野暮ですが)を見ている方々とのコミュニティのようなモノになるといいなぁと考えているので、それのひとつの材料のようなものですね。 量的にも内容的にもサクっと読める感じで記していこうと思うので、お時間があるときにでもチェックしてください。

    #BS0 ブログ始まっています
  • 運賃値上げから考える

    [お知らせ] ヤマト運輸の運賃が10月1日発送分から改訂となるのに合わせ、当店の通販送料も改定させて頂く見込みです。正確な金額ならびに詳細は改めてご案内さしあげますが... https://t.co/jCwAMCzp1M — DISC SHOP ZERO (@DSZ_news) 2017年8月28日集荷に来たヤマト運輸のドライバーから、10月1日から宅急便の運賃が値上げになるという話がありました。ウチでよく出るサイズ(12インチで10枚くらいまででしょうか)だと、一律で140円(税別)の値上げとのこと。はっきり言って驚きの値上げ率です。が、昨今のニュースなどを見ると、それも致し方ないのでしょうね。 まだ細かな見積もりが出ていませんが、ウチの契約だと都内で600円(現450)、関西で750円(現600)、九州だと1000円(現850)となりそうです。 それとは別に、サービスとして行なっている

    運賃値上げから考える
  • #Soi20th 最強の夜でした。

    Soi 20周年記念の夜、終わりましたね〜。 20年の歴史と現在進行形がどっちもあって最高でした。年月を積み重ねないと出ない重み、そして彼らならではの飄々とした感じが行き来して、それがフロアとの相乗効果で最強の瞬間が沢山あったように思います。 あんな空気をレギュラーで出していくのは難しいと思う(し、レギュラーには必要ないんじゃないかと僕は思います)けど、パーティを、そして僕らの居場所を維持し続けてほしいと思いました。リスペクト。 ここにイイ写真いっぱいあります↓ https://www.instagram.com/explore/tags/soi20th/

    #Soi20th 最強の夜でした。
  • Pupajim at #BS0xtra

    フランスStand High PatrolのPupajimがBS0xtraに遊びに来てくれました。興に乗って30分ほどのショウも見せてくれて、ラッキーでしたね。 BS0xtraはこんな感じで、信頼している海外友人・知人たちが日にやってきたときに気軽にプレイできる場所を用意しておきたい、という気持ちもあって始動したから、まさにナイスなタイミングで来てくれました。平日ならではの楽しみですよね。 そう考えると、Stand High〜の音楽性の変化も全く納得できます。常に進歩すること。それもあの街から受ける大事なスピリット。 彼の地元に新しくできた図書館には、アーバンミュージックのコーナーがあるそうで、そこに置いてあったで僕の名前を見てビックリしたよ、と言ってました。コレのことですな。 さてそんなBS0xtra、次回は10月ですが、これまたタイミングが絶妙なスペシャル企画をご用意しています。

    Pupajim at #BS0xtra
  • 光栄なお話

    ブリストルの名店にしてレーベル、Idle Handsから『Tribute To Disc Shop Zero / トリビュート・トゥ・ディスクショップ・ゼロ』と題した10インチ・レコードが発売されることになりました。コチラで予約を受け付けておりますので、どうぞみなさん。 レコードのリリースに向けては通常、「プレス・リリース」と呼ばれるインフォメーションやセールス・ポイントを記した紙を作成して、卸やショップ、メディア、DJなどに送ります。最近は敢えて作らなかったり、最低限の情報しか載せないものも増えてきたけれど、今回はビックリするくらい気合いを入れて書いてくれたようです。嬉しくなって、読んでいて涙が出てしまいました。 Jonとも話したけれど、そうやって循環し続けていけたら最高ですね。 Label: Idle Hands Artist: Various Title: Tribute To Di

    光栄なお話
  • トラップの次

    Dieの紹介で、ホリデーで日にやって来ているロンドン/ブリストルの雑誌『Trap Magazine』の元編集者Jonと会ってきました。いつもの宿場。 ジョンはバーミンガム出身の35歳。ドラム&ベースにやられてブリストルに移り住み、あの町のシーンで裏方として活躍してきた人。『Trap Magazine』後はロンドンで『Time Out』で働き、現在は次のステップに向け5カ月間の休暇なんだとか。

    トラップの次
  • ジャングル再興の流れを斜めから

    発売中の雑誌ele-king vol.20 (ele-king books)の特集「クラブ・ミュージック大カタログ——アンダーグラウンドの乱泥流を聴け!」に小文を寄稿しました。昨今のジャングル再興の流れを斜めから書いてみました(個人的にはココにも書いたことを掘り下げた感じですね)。他の方のテキストも興味深いので、ぜひお手元に。

    ジャングル再興の流れを斜めから
  • 1枚の写真から

    ブリストルのパンクス、1980年の写真。これを加工したものを昨日インスタにアップしたんですが、Dieから「Bear (Skate Muties) Back and Toby Pascal on the left ❤️⚡️❤️」というコメントが付いて、調べましたのがコレ↓。アツいなあ、全部繋がるんだなあと。 1980年代に発行されていたスケーターZine。パンク・バンドLunatic FringeのBear Hackenbushと弟のBeanoを中心に、Chaos U.K.のChaosことAdrian Riceらも関わっていた。パンクとスケート文化の交差点。 Skate Muties from the Fifth Dimension (Zine) — BRISTOL - Music & Culture で、この写真のBearの左の金髪の少年は、後にReceiverとしても名曲を多くリリースし

    1枚の写真から
  • #BS0xtra 1回めを終えて

    〈BS0xtra〉第1回め、無事に終了しました。遊びに来てくれた皆さん、楽しんで頂けましたでしょうか? 個人的にはDJ陣の内容がズバリで最高でした。ダブステップとダブにフォーカスしたパーティほしいな posted at 2016/07/17 10:32:05 ちょうど1年前にツイートしたコレ↑が形になったという感じ。折しも、初期ダブステップにあった魅力を再解釈するようなリリースが増えてきたタイミングとも重なって、安心感と未知との遭遇感がクロスしたムードがありました。ロブとやった時もそうだったけど、終電前/後でお客さんが入れ替わる感じも面白かった。 この日の各DJの1周めと2周めでの選曲の変化(互いに刺激した感が◎でした)が、回を重ねる毎にどんな風に進化していくかも楽しみです。 Pinchの05年のインタヴュー。音に催眠術にかけられたみたいにね。ドラムンベース、ガラージ、ダビーなテクノ、それ

    #BS0xtra 1回めを終えて
  • バランス

    決して内側に籠っていたいわけではないんだけど、必要以上に広がりたくないとは常に思っている、私の諸々。 でも、思いがけないものが思いがけず広がって、その意図が伝わらず、でも話して伝えるほどつまらないことはないので、結局、萎縮してしまう。なんてことが、特にSNSが浸透してから多くなりました。ツイッターもインスタも個人アカウントは鍵をかけました。 昨日の今日でも色々あったんで、覚え書きのようにポエミーなエントリでした。まる。

  • 最近のダブ

    個人的には、Stand High Patrol / Pupajim〜Gorgon Sound〜O.B.Fの登場からまた面白いことになっていると思うUK/EUの(ルーツな)ダブ。ダブステップ方面では、ここからSystem MusicやWhoDemSound周辺の動きもあるし、そこからまたダブステップの原点方面に還る動きもあったり、いろんな刺激を与え合っていると思います。 もちろん、それらの動きの源にはMungo's Hi-FiやDubkasmといった先輩方のクロスオーヴァーに積極的だった姿勢もあったろうし、Alpha Steppaの独自なスタンスも重要だと思ってます。 なんでこんなことを今さら思ったかというと、上にダンスの風景を貼ったImperial Sound Armyのシングルを聴いて、ハイハットにSmith & MightyというかRSDを感じたから。どっちが元かという話ではなくて、こ

    最近のダブ
  • “イマ感”あるミックス

    こういう、最近のビート&ベースを、往年のアブストラクトなセンスでクロスオーヴァーしながらまとめていける若いDJがいたら、ぜひ友だちになりたいです。当方、Samurai周辺やAlpha Cutauri、Indopepsychicsなんかが好みです。笑。... Higher Than The Sun感 なんてことを、ちょっと前に書いたんですが、いました。先日のBS0radioにミックスを提供してくれたNullDaSensei。彼は、僕が審査員をさせてもらったVoodoo Beat Battleでもカッコいいトラックを披露していたんですよね。 7/5のBS0xtraに出演しますので、ぜひ身体ごとで浸ってください。 BS0ラジオもう1のミックス、KILLAくんのも安定感が最高でした。こちらから聴いてください。ふたりとも、いま聴きたい感じの選曲をバッチリしています。この“イマ感”、共有していきたい

    “イマ感”あるミックス
  • ロブ21歳のときの映像!!

    ちょっとビックリな動画を教えてもらいました。Rob Smith a.k.a. RSDがミュージシャンとしての最初期に組んでいたレゲエ・バンドRestrictionの1981年のプロモ・クリップ。彼らの唯一の12インチ「Action」は1983年のリリースで、前身Zion Bandの12インチも1982年のリリースだから、この映像がRestrictionとしての彼らを撮影したものかは不明だけれど。ちなみにこのとき、ロブは21歳!!!! そして、セント・ポールズの暴動の1年後でもあり。Bristol Reggae band Restriction released a fantastic 12” single ‘Action,’ produced by Mad Professor in 1985.This video which has just been found, was shot by

    ロブ21歳のときの映像!!
  • コーネリアスのライヴ

    が応募していたチケットが当たり、Corneliusのシークレット・ライヴに行ってきました。 撮影禁止だったので何も残ってませんが、脳には刻み込まれちゃいました。聴覚・視覚で楽しめました。 ああいう、アイデアっていうか想像力からの創造力やっぱりすごいなぁ。とても刺激を受けました。 新作アルバムの初ライヴということで「まだヨチヨチ」と言っていたけれど、お馴染みの皆さんの演奏力も流石。 思えば、バンドのライヴ自体が久しぶり。PAというか、しっかりボトムが出て身体で感じるような音響になっていたら最強だったろうなぁと思いました。十分かっこ良かったけども、その辺て何とかなるもんなんでしょうかね。 今日の様子は7/8にスペースシャワーTVでオンエアされるそうです。 http://www.spaceshowertv.com/program/special/1707_cornelius.html

    コーネリアスのライヴ