2014年4月4日のブックマーク (4件)

  • ニュースを読む「【福島原発事故「深い反省」削除 エネルギー基本計画の序文】(2014.4.4」)

    リンク t.co 自公 エネルギー基計画の意見集約 NHKニュース 国の新たな「エネルギー基計画」を議論してきた与党の作業チームは、再生可能エネルギーの普及に向けた数値目標について、「2030年のすべての発& リンク t.co 福島原発事故「深い反省」削除 エネルギー基計画の序文 - 47NEWS(よんななニュース) 政府が策定中のエネルギー基計画の序文から、2月に決定した原案に記載していた東京電力福島第1原発事故への「深い反省」を削除していたことが4日、分かった。自民党は同日 リンク 東京新聞 TOKYO Web 原発「反省」後回し エネ計画案 自公了承 自民、公明両党は三日、国のエネルギー政策の指針となる「エネルギー基計画」案を了承した。政府原案の冒頭にあった東京電力福島第一原発(福島県)事故への「反省」&

    ニュースを読む「【福島原発事故「深い反省」削除 エネルギー基本計画の序文】(2014.4.4」)
    discussao
    discussao 2014/04/04
    早速「廃炉推進カンパニー」に責任が移動するという…。「定例会見は現在の週3回から、新たに発足した廃炉推進カンパニーの増田代表らによる会見が週に1回と、本店会見が1回の計2回にするという」
  • 「私は貝になりたい」の原作部分 - 虚構の皇国

    映画やドラマになった「私は貝になりたい」だが、紆余曲折を経てその「原作」とクレジットされるに至った、加藤哲太郎による「遺書」が掲載された『あれから七年――学徒戦犯の獄中からの手紙』(飯塚浩二編、光文社、1953年)を入手した。加藤は書で「志村郁夫」の筆名を使い、さらにこの「遺書」も「志村」が獄中で拾った「赤木衛生曹長」のものであるとしている。けれども、詳細なスガモ獄中での描写などからして、加藤自身の実体験が反映されたものであり、ことに「私は貝になりたい」の一節は、加藤自身の叫びであったということをみてとることができるだろう。 「私は貝になりたい」の一句はあまねく知られているが、その前後は次のように綴られていた。 天皇は、私を助けてくれなかった。私は天皇陛下の命令として、どんな嫌な命令でも忠実に守ってきた。そして日頃から常に御勅諭の精神を、私の精神としようと努力した。私は一度として、軍務を

    「私は貝になりたい」の原作部分 - 虚構の皇国
    discussao
    discussao 2014/04/04
    へぇ~~!!「こんど生まれかわるならば」の前段が、実は「天皇は、私を助けてくれなかった~」に始まる責任転嫁のオンパレードかぁ。保阪正康や半藤利一も加藤はギルティだと言ってたけど、中々得難いキャラみたい
  • 滋賀県琵琶湖 汚染木材チップ問題から考えるバイオマス、再エネは放射性物質拡散⇒原発推進につながる - ブログ「風の谷」  再エネは原発体制を補完する新利権構造

    http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:http://webnews.asahi.co.jp/abc_2_002_20140107008.html 滋賀県琵琶湖 汚染木材チップ放置問題ですが、とにかく滋賀県の行政にも驚きました(゜д゜lll) この問題の経緯をざっと振り返って見ることにします。まずチップがどのようにしておかれていたか画像を集めました。(リンク元は画像をクリックすると出ます) この画像を見ると、琵琶湖の水に浸かっています。環境中に拡散されていると思われます。 市民環境研究所ブログ より琵琶湖湖岸に投棄された大量の木材チップから きわめて高い放射能を検出 滋賀県の調査では3900ベクレル/kgのセシウムが検出された。地元住民の要請を受けて市民環境研究所の放射能測定チームも木材チップと周辺土壌中に含まれるセシウム1

    滋賀県琵琶湖 汚染木材チップ問題から考えるバイオマス、再エネは放射性物質拡散⇒原発推進につながる - ブログ「風の谷」  再エネは原発体制を補完する新利権構造
  • 町山智浩 日本マスコミの『アクト・オブ・キリング』報道を語る

    映画評論家の町山智浩さんが、日滞在中にデヴィ夫人と行った映画『アクト・オブ・キリング』の記者会見にやって来た日のマスコミ・報道陣たちの残念な報道についてTBSラジオ『たまむすび』で語っていました。 (赤江珠緒)それでは、映画評論家の町山智浩さん。今週はアメリカ カリフォルニア州バークレーのご自宅からのお電話でのご出演です。もしもし、町山さん。 (町山智浩)はい、町山です。よろしくお願いします。 (赤江・山里)よろしくお願いします。 (赤江珠緒)ちょっとね、スタジオにずっと来て頂いていたので。 (山里亮太)そう。1ヶ月間。先週までね。 (町山智浩)やっと帰りました。アメリカに。えっと、先週、日滞在をのばしていた理由のひとつがですね、『アクト・オブ・キリング』というドキュメンタリー映画の試写会と記者会見がありまして。それの司会をやるってことになったんで、ちょっとのばしたんですね。 (赤江

    町山智浩 日本マスコミの『アクト・オブ・キリング』報道を語る
    discussao
    discussao 2014/04/04
    「百万殺され日本がそれに加担した事を知ってほしいと訴えたら、翌日『川島なお美と電話という記事』。日本のマスコミは、ビビビビビッってデヴィ夫人ビンタを食らうべきですね」