2016年8月31日のブックマーク (12件)

  • ビジネスジャーナル powered by cyzo

    当サイトに掲載した8月25日付記事『NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ』における以下記述について、事実誤認であることが発覚しましたので、次のとおり訂正してお詫びします。 まず、「取材の映像でも、少女の部屋はモノで溢れており、エアコンがないと言っているにもかかわらず女子高生の部屋にはエアコンらしきものがしっかりと映っている」と報じましたが、実際には、女子高生の部屋にはエアコンはなく、取材の映像にエアコンらしきものがしっかり写っているという事実も確認できませんでした。 当該記事は外部の契約記者が執筆したものであり、NHKに取材をして回答を入手したと記述しておりましたが、実際には回答を入手しておらず、当編集部も確認を怠った責任があります。 当該記事では、「今回の疑惑に対しNHKに問い合わせのメールをしてみたところ、「NHKとしては、厳正な取材をして、家計が苦しく生

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    disfordoraemon
    disfordoraemon 2016/08/31
    外部記者っていうかただのネトウヨじゃねぇか
  • 迪化街

    こんにちは、台北ナビです。 迪化街では、19世紀中頃の清朝末期、貿易や船荷を扱う商店が街を形成し始めました。城隍廟が建立されたのもこの時期です。清朝は樟脳、日統治時代には茶葉が台湾の特産品となり、その積出港となっていたのが「大稻埕」。これは、迪化街の昔の名前。この「大稲埕」という地名は、この地の開拓を進めた住民が、水田に空き地を作って、刈り取った稲籾を干し、その大きな空き地を「大稲埕」と呼んだそうです。 20世紀初頭の日統治時代は、台湾全土から乾物、漢方薬、お茶、布などを扱う商店が集結し、台湾の主要な商業エリアとなりました。通りには、美しいバロック建築の建物が並び、裕福な商人たちはこの街に集結したのです。 戦後になって「迪化街」という地名がつきました。 現在でも台湾一の漢方、乾物、布問屋街としてにぎわう「迪化街」。特に旧正月前には、歩くのもままならないほど、大変なにぎわいとなります。

    迪化街
  • 17回目の台湾旅行記 台北 念願の朝ごはん@佳香點心大王

    台湾旅行6日目の朝。 やっとやっと念願のお店に来れた(涙)。 台湾を愛する日人にも地元台湾人にもこよなく愛される朝ごはんのお店。 佳香點心大王 淡水線の景美駅3番出口を出たら裏通りの景文街をまっすぐ歩いて5分くらいかしら。 エアコンの下の涼しい特等席に案内してくれました。 我々が日人とわかるとお店のオバチャンが日語記載のメニューを持ってきてくれました。 でも、ワタシはもう頼むモノは決めてあるのだ! 故に値段もメモってません、スイマセン。 頼んだら瞬殺、あっと言う間に来た。 何はともあれの鹹豆漿 お豆の甘味が濃くって、とっても滑らかなトロトロ豆漿。 塩加減もちょうど良くって、美味しかったー。 胡椒 よくあるお肉の入った胡椒とは全く別物。 葱と卵がクルクル巻かれたパン。 ゴマが香ばしくて、卵がちょっと塩味で、これもめちゃウマー。 小籠包 半籠(5個) 半籠(バンロン)でも頼めるのがあ

    17回目の台湾旅行記 台北 念願の朝ごはん@佳香點心大王
  • 台湾最大の陶器の里「鶯歌」でそぞろ歩き!お気に入りの器を探そう♪ | 台湾 | トラベルjp 旅行ガイド

    台北から列車で約30分で行ける鶯歌は、大小60あまりの窯元が集う台湾最大の陶器の里。専門店が並ぶ陶瓷老街には、あれもこれもと欲しくなってしまう素敵な器が並んでいます。 鶯歌は台北市内と違ってのどかさが漂う、のんびり散策がとっても似合う町。陶器好きの方もそうでない方も、旅の思い出にいろいろな店をめぐって、お気に入りの器をゲットしてみませんか。

    台湾最大の陶器の里「鶯歌」でそぞろ歩き!お気に入りの器を探そう♪ | 台湾 | トラベルjp 旅行ガイド
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  • HAKKA-BLUE 台客藍

  • 台湾土産 器@民藝埕

    先日、台湾旅行してきた同僚からお土産で李製家に頂きまして、やっぱりうめぇーーーっと目頭熱くしましたmojaoです、コンバンワ。 青山に微熱山丘のお店もオープンしたしねーー。パイナップルケーキ、キテルぜ‥。 約1年前くらいに、ふと『器(うつわ)』に目覚めてしまったワタクシ。 ガサツな性格を自認しているので、どうせ割ってしまうから、とそれまで100均やらニトリやら無印で買った器を適当に使っていたのですが、急に、ittalaやらarabiaなどの北欧器から始まり、和器にも手を出し、狭い部屋はすっかり器で溢れてとります。 台湾には鶯歌など、焼き物の町もありますし、茶器なんかは可愛いのがいっぱいあるのですが、器となると、街中の堂や夜市なんかだと「おいしい」「いちばん」って日語で書いてあるメラニンの器がほとんどだし(こういうの)高級レストラン行っても、無地の白磁なんかがほとんどじゃな

    台湾土産 器@民藝埕
  • 鶯歌陶瓷老街 (新北市)

    こんにちは、台北ナビです。 今日は、「器、陶芸品好き」「安くて可愛いもの好き」「ぶらぶら歩き好き」には持って来いの場所、鶯歌陶瓷老街へやってきました。台北から電車で30分のところにある小さな田舎町、鶯歌を支えてきたのは台湾では言わずと知れた陶器産業です。お買い得な普段使いの器から、高価な陶芸品までいろいろ揃う鶯歌陶瓷老街でのんびりお気に入りの陶器探しをしてみてはいかがですか?きっと「これいい~!」「こっちも素敵!」「迷う~!」「可愛い~!」が連発の1日になることでしょう。 バスやタクシーという手段もありますが、ナビは安くて快適、更に時間も程よくチ旅行気分を味わえる台湾鉄道での移動をオススメします。30分電車に揺られ、片道31元でそこそこ快適なプチ旅行ができるなら、使わない手はないですよね! 台北駅からは中壢や桃園へ行く縦貫線(西部幹線)を利用します。乗車券は台鉄「台北」駅地下1階の券売機

    鶯歌陶瓷老街 (新北市)
  • 安達窯(中山店) | 台湾ショッピング・買物-台北ナビ

  • 松山文創園区

    こんにちは。台北ナビです。今回は台北市内の気になる新スポット「松山文創園區」に行ってきました!かつて煙草工場だった広大な敷地を利用して建設されたこのエリアは、約75年前の老建築を見事にリノベーションし、展覧会や藝術活動を行う場所として生まれ変わった一大文化総合施設。台北101のある信義エリアからすぐ、国父紀念館の目の前という都会の真ん中にありながら、緑に囲まれた癒しの空間でもあるんです。2011年秋には「台北世界デザイン展」の会場となり、その趣ある佇まいが話題になった場所なので、ナビも期待に胸を膨らませて出かけました☆ さっそく園内へ…と行きたいところですが、より楽しむために、「松山文創園區」の歴史とオープンまでのいきさつをもう少し。そもそも台湾ではここ数年、それまで放置されていた古い建築物の価値を見直し、「文創(文化創意の略)」をテーマにしたクリエイティブな空間として、新たな命を吹き込む

    松山文創園区
  • 華山1914文創園区

    ニーハオ!台北ナビです。 台北市内にあって、趣のある建物が立ち並ぶ「華山1914文創園区」は、日統治時代の酒工場の跡地を絵心豊かに再利用したアート・イベント空間です。1987年に工場が林口に移転して以来1999年までの12年間、ほとんど放置状態にあったこの建物ですが、その放置されていた期間に、台湾の若者たちがこっそり忍び込んで壁画などを描き始めました。その後は、アートやイベントの会場として利用される空間に生まれ変わったのですが、2009年になって、カフェレストラン、ショップ、ライブハウスも加わり、台北一面白い、昔と今が交差するエンターテイメント的な活動の場となりました。今も敷地内には、台湾文化の潮流を引っ張る店舗が現在進行形でどんどん進出中。 かつて「華山1914文創園区」の前身であった酒工場。 初期は「日芳釀株式會社」と呼ばれていました。1914年(大正3年)創業、1922年(大正1

    華山1914文創園区