2013年10月2日のブックマーク (3件)

  • 【最終回】太陽光発電の「不都合な真実」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 唐突ながら、読者は江戸時代が好きだろうか? 歴史小説映画の数などからすると、幕末動乱を例外として、戦国時代等に比べると一般に人気はいま一つといったところではないか。その理由は、江戸時代はどうも溌剌とした印象が薄くてドラマ向きでなく、息苦しく退屈に見えるからだろう。 江戸時代は当に好きですか? 実際に、江戸時代後半は人口が停滞し、社会活力もなかった。元禄時代ぐらいまでの江戸時代前半は、戦乱時代が終わって新田開発が進み人口増で活気があったが、幕府は技術革新と社会の流動性を厳しく規制し、社会活力より社会の安定・秩序を最優先した。福沢諭吉が憎んだ「親の敵」の封建時代そのものである。 二度と戦乱を起こさせないためだったが、教科書に

    【最終回】太陽光発電の「不都合な真実」:日経ビジネスオンライン
    diskin82
    diskin82 2013/10/02
    よく疫病を流行らせるとかいう陰謀説がありますがw
  • 奈良美智 「自分の作品のファンがラッセンも好きなら発表をやめる」

    みそむーおでん @misoni_2013 原田さんがゲストのB&Bトークイベントの模様を実況したツイートはこちら。 >『ラッセンとは何だったのか?』  出版記念  いま、ここからのラッセン 実況ツイート http://t.co/LFiAm6P9ff 2013-09-28 01:33:58

    奈良美智 「自分の作品のファンがラッセンも好きなら発表をやめる」
    diskin82
    diskin82 2013/10/02
    ちょっと笑いました。
  • 「働かざるもの食うべからず」の呪縛 ~ブラック会社?いいえ、ブラック社会です~ - 雪見、月見、花見。

    労働豊作貧乏のお話の続きです。 前回までのあらすじを振り返りますと、 ・「過労死するほど仕事があって、自殺するほど仕事が無い」という日の労働環境の惨状はつまり「労働力が余っている」ということ。 ・労働力が余ってきたのは人類が長年かけて行なってきた生産性の向上が、ついに人々の消費力という大台を超えてしまったから。 ・農業が飽和して、工業が飽和して、今はついにサービス業が飽和しつつある時代。 という感じでしたね。 前回までの「労働豊作貧乏」シリーズ記事 ①過労死するほど仕事があって、自殺するほど仕事が無い - 雪見、月見、花見。 ②今、社会が労働豊作貧乏時代になっているワケ - 雪見、月見、花見。 (コラム)第三次世界大戦は既に始まってるのかも ~産業と戦争の関係と歴史~ - 雪見、月見、花見。 さて、この全体像を見ていますと、当然ある疑問が沸き上がってくると思います。 「社会に事もモノも

    「働かざるもの食うべからず」の呪縛 ~ブラック会社?いいえ、ブラック社会です~ - 雪見、月見、花見。
    diskin82
    diskin82 2013/10/02
    これ系(働かないアリに意味がある)としては一番説得力があったものです。