オレもやばい。 プロフィール画像、背景画像、アイコンのどれかにポルノ画像(二次も含む)があるとマズイのは確実なようですが、現状ではこれといった決め手にかけるようです。 詳しくはまとめ本文にて。 ※一部鍵垢ツイートが読めないのはオレ用の仕様です。諦めてください。
対訳表を作るのが面倒 システム設計をする時に、データベース名や変数名や表示名などを決めるのが面倒だ。一般的には英字文字列で作るのだけど、ローマ字で「kokyaku」とか付けるのはダサいし、いちいち辞書を引いていくのは億劫。 多言語対応のために表示名をフランス語にするみたいな要件もでてくるが、これらの作業の下準備を実現する手段として、Google Docsのスプレッドシート(表計算ソフト)の翻訳関数を利用する方法が考えられる。 =IF($A2<>"", GOOGLETRANSLATE($A2,"ja","en"),"") 指定セルの内容を翻訳するには「GOOGLETRANSLATE(値,ソース言語,ターゲット言語)」関数を入力する。例えばセルの計算式に上記式を入力すると「A2セルの内容がある場合にA2セルの値を日本語から英語に翻訳する」という意味になる。 スプレッドシートで多言語対訳表を作る
全国に展開する靴の販売店、ABCマートが従業員に違法な長時間労働をさせていたとして、東京労働局過重労働撲滅特別対策班、通称「かとく」は、労働基準法違反の疑いで2日にも運営会社を書類送検する方針を固めました。 「かとく」は、いわゆるブラック企業対策のため、ことし4月に発足した組織で、送検を行うのは今回が初めてです。 過去にも複数の店舗で労働局の指導を受けていましたが、改善が進んでいないということで、東京労働局過重労働撲滅特別対策班、通称「かとく」は、東京・渋谷にある運営会社の「エービーシー・マート」や役員らを2日にも労働基準法違反の疑いで書類送検する方針を固めました。 エービーシー・マートは、全国に靴の販売店、およそ800店を展開し、グループの売り上げは年間2000億円を超えるということです。 取材に対して「担当者と連絡を取っている」として、これまでにコメントは出していません。 「かとく」は
聞いてすみませんでした。 たびたび議論の的になるゼロ除算。アメリカの俳優アーロン・ポールの「今すぐ、Siriにゼロ割るゼロは?って聞いてみて」というTwitterでの呼びかけは、またたく間にネット上で拡散され、多くの人たちをなんとも悲しい気持ちにさせました。 Ask Siri "what is zero divided by zero?" RIGHT. NOW. — Aaron Paul (@aaronpaul_8) June 30, 2015 聞いてみた結果はこちら。 「0枚のクッキーを、0人の友達で割る状況を考えてみて。ひとり何枚になる? ほら、できないでしょ。クッキーモンスターはクッキーがなくて悲しんでるし、あなたも友達いなくて悲しいでしょ」 …Siriさん、なかなか辛らつなお返事…。 Siriだけでなく、CortanaやGoogle Nowなど、デジタルアシスタントに入っている遊び
東京電力は7月から、利用者が30分ごとの電気使用量がわかるサービスを始める。導入を進めている通信機能つき電力計「スマートメーター」を使った初めてのサービスだ。東電は利用者に電気の使い方に合った料金メニューを薦めたり、省エネを促したりする。 東電は管内の2700万台のメーターを2020年度までにスマートメーターに換える計画で、現在、225万台が交換済みだ。スマートメーターが設置された世帯は、インターネットで東電のサイト「でんき家計簿」に会員登録すると、専用のページで、その日の30分ごとの電気の使用量が翌日の夕方以降わかるようになる。 スマートメーターは全国で導入が進んでいる。中部電力も7月から自社のサイト「カテエネ」に会員登録すると、使用量が分かるサービスを始める。
いやー、家計簿アプリ業界、そのうち絶対にヒドい事件がおきると予想します — Yusuke OSUMI (@ozuma5119) 2015, 6月 30 Zaimの件、そもそも家計簿アプリごとき(と敢えて言う)に、銀行やクレカのログインパスワードを入れちゃう人があんなにたくさんいることの方がよっぽど問題だと思う https://t.co/pidZhtUbej pic.twitter.com/jpNw41MqK0 — Yusuke OSUMI (@ozuma5119) 2015, 6月 28 Zaimの「金融機関の連携」機能、新生銀行にいたっては暗証番号までナチュラルに入れさせようとしてくるので、控えめに言ってこのアプリは頭がおかしいと思う https://t.co/50guysHXIV pic.twitter.com/BQnIaUnfGo — Yusuke OSUMI (@ozuma5119
今日、小松武雄市長から地方創生アドバイザーを委嘱されました。下記の記事は武雄市Facebookページのコピーです。 【地方創生アドバイザー委嘱状交付式が執り行われました】 本日7月1日(水)、樋渡啓祐氏(株式会社地域経済活性化支援機構社外取締役 兼 内閣府地域経済活性化支援委員会委員、樋渡社中株式会社代表取締役)を武雄市地方創生アドバイザー(特別顧問)に委嘱しました。 去る4月27日に小松市長が樋渡氏との面談時に就任を要請した際、夏以降で就任の承諾をいただいていました。 お引き受けいただいた樋渡氏は、武雄市に精通されていることはもちろんのこと、その広い見識と地方創生分野における専門的な知識と経験、ネットワークをお持ちであり、現在は長崎県平戸市、富山県南砺市、新潟県三条市などの地方創生等のアドバイザーを務められています。 また、株式会社地域経済活性化支援機構社外取締役兼内閣府地域経済活性化支
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