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2017年12月2日のブックマーク (8件)

  • 「iOS 11.2」リリース、高速無線充電対応など iPhoneの連続再起動の不具合も修正

    Appleは12月2日(日時間)、「iOS 11.2」の配信を開始した。アップデートWi-Fi経由でiOSデバイスから、またはiTunes経由で行える。 同日問題になっていたiPhoneが再起動を繰り返す不具合の修正も含まれる。 この不具合が発生している端末では、まず以下のステップで、すべてのアプリの通知をオフにしてからiOS 11.2にアップデートする必要がある。 [設定]→[通知]をタップ アプリをタップし、[通知を許可]をオフにする iOS 11.2にアップデートする [設定]→[通知]でオフにしたアプリの[通知を許可]をオンに戻す この他の主な新機能や修正は以下の通り。 「Apple Pay Cash」の追加(米国のみ) iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xの高速無線充電対応 iPhone X用の新しい3つのLive壁紙を追加 ビデオカメラの安定性を

    「iOS 11.2」リリース、高速無線充電対応など iPhoneの連続再起動の不具合も修正
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2017/12/02
    💩不具合修正のお知らせ
  • [新機能] Amazon EC2でハイバネーションが可能になりました #reinvent | Developers.IO

    はじめに AWSチームのすずきです。 re:Invent2017期間中、スポットインスタンスのアップデートとして、インスタンスハイバネーション、 稼働中のOSのメモリ情報をEBSに退避させ、メモリ状態を維持したままEC2インスタンスを停止、再開する機能のリリースがありました。 メモリに多くの状態を保持するワークロードで、インスタンスの一時中断させる際に有効な手段として紹介されているハイバネーション。 今回は、CLI(pm-hibernate)を利用したハイバネーション動作を試す機会がありましたので、紹介させて頂きます。 Amazon EC2アップデート – スポットキャパシティー、スムーズな価格変更、インスタンスハイバネーションへの合理化されたアクセス 環境 リージョン : 東京(ap-northeast-1) AMI : Amazon Linux AMI 2017.09.1 (HVM),

    [新機能] Amazon EC2でハイバネーションが可能になりました #reinvent | Developers.IO
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2017/12/02
    良い
  • 驚くほど脳と似ている。「自然の脳」と呼ばれる沼地(スペイン)

    スペインのカディス県のカディス湾内にあるバイア・デ・カディス自然公園内には「自然の脳」と呼ばれるようになった沼地がある。 印象的な色彩の脳そっくりの景色。だが、沼地にその呼び名がついたのはつい最近のことで、この画像がきっかけになって広く定着したという。 これを撮ったのは自然生物写真家のクリストーバル・セラーノだった。彼は2015年に、初めてカディス湾上空を飛んだときにこの異様な眺めを見て驚いたという。 そしてすかさずその風景をカメラにおさめたそうだ。 広大な自然公園に広がる脳状の沼地 カディス湾の南に位置するバイア・デ・カディス自然公園は、大小の川の流入によって生まれる多様な地形を楽しむ自然保護区でもあり、その面積はなんと105平方kmもある。 沼地や湿地、浜辺や松林などを内包する広大な公園は、自然愛好家の間でも人気のスポットなのだ。 そして写真の場所は、サンフェルナンドという地域にある平

    驚くほど脳と似ている。「自然の脳」と呼ばれる沼地(スペイン)
  • iPhoneが再起動を繰り返す不具合 12月2日に発生

    一部のアプリの通知を切ると解消するとの報告もあり、「欅のキセキ」「乃木坂46リズムフェスティバル」「Zaim」「au WALLET」「au Wi-Fiセキュリティ」「ウイルスバスターモバイル」「マンガBANG」などのアプリの通知を切って解消したというユーザーも。また、端末の設定の「日付と時刻」から、日付を12月1日以前に戻すと解消するという報告もある。 影響している可能性があるアプリや対策をまとめているブログ(「スマホ評価・不具合ニュース」の該当記事)もあるほか、Twitterでも多数のユーザーが、症状や対策を報告しあっている。 【追記】アプリの「繰り返し設定のあるローカル通知」で発生 Zaimが報告 問題の影響を受けた家計簿アプリ「Zaim」運営元のZaimは2日11時ごろ、問題を特定したことをTwitterで告知。「『繰り返し設定のあるローカル通知』を組み込んでいるアプリをiOS 11

    iPhoneが再起動を繰り返す不具合 12月2日に発生
  • 箸墓古墳隣接の「池の水抜く」放送中止 地元が協力断る:朝日新聞デジタル

    テレビ東京は1日、1月2日に放送予定の番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜きましておめでとう2018」で、既に発表していた卑弥呼の墓との説がある奈良県桜井市の箸墓(はしはか)古墳に隣接する池部分の放送を中止すると発表した。詳細は明らかにしていないが、地元自治体の意見が影響したとみられる。 この池での水抜きは、11月26日放送の「池の水ぜんぶ抜く大作戦5」内で予告された。桜井市はこの前に番組ディレクターに対し、「ため池の掃除が主体であり、宝探しのような企画内容はやめてほしい」と伝えていたという。だが番組では「出るのはお宝か、それとも未知なる生物か」「約1700年前のお宝が眠る!?」などと予告していた。 26日の放送後、奈良県を通じて文化庁から市に問い合わせがあったり、市の教育委員から「宝探しのような企画に協力するのはどうか」との声が寄せられたりした。1日、市はテレ東側に「協力できない」と伝えたと

    箸墓古墳隣接の「池の水抜く」放送中止 地元が協力断る:朝日新聞デジタル
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2017/12/02
    “桜井市はこの前に「ため池の掃除が主体であり、宝探しのような企画内容はやめてほしい」と伝えていた。だが番組では「出るのはお宝か、それとも未知なる生物か」「約1700年前のお宝が眠る!?」などと予告”
  • 台湾のセブン‐イレブンに大量の手 募金すると拍手される

    募金をすると拍手を浴びる募金箱が、台湾のセブン‐イレブンに設置された。壁一面に大量の手が設置され、募金をするとパチパチと拍手する。 このキャンペーンは、台湾アメリカ・日で共同開発されたもの。拍手技術・設計の監修には、拍手をするロボットの開発などで知られるバイバイワールドが携わった。 募金箱に硬貨や紙幣が投入されるたび、壁に組み込まれた12組のウレタンゴム製の手が違ったパターンの拍手を再生。スピーカーなどを使わずに、自然かつリアルな拍手の音を再現できるのが特徴だ。また、特設サイトからは好きなリズムが投稿でき、選ばれれば実際の壁で再生されるという。 この取り組みは、募金箱の認知を高めるために実施されたもの。「たとえ一枚のコインの募金でも賞賛に値する愛のある行為」というメッセージを伝える目的もあるという。募金は台湾のセブン‐イレブンで通年店頭で行われているもので、複数の慈善事業団体に寄付され

    台湾のセブン‐イレブンに大量の手 募金すると拍手される
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2017/12/02
    “拍手技術・設計の監修には、拍手をするロボットの開発などで知られるバイバイワールドが携わった”
  • ウェブサイト訪問者のPCリソースを秘密裏に借り受けてブラウザを閉じても仮想通貨をマイニングし続ける手法が見つかる

    by Luca Bravo 近年猛烈な勢いで拡大を続ける仮想通貨を、ウェブサイトを訪問するユーザーの使用するコンピューターのマシンパワーで採掘(マイニング)するスクリプトが存在します。そんなスクリプトをさらに凶悪化させ、ウェブブラウザを閉じても秘密裏にユーザーのPCリソースを使って仮想通貨をマイニングし続ける手法が発見されています。 Persistent drive-by cryptomining coming to a browser near you - Malwarebytes Labs | Malwarebytes Labs https://blog.malwarebytes.com/cybercrime/2017/11/persistent-drive-by-cryptomining-coming-to-a-browser-near-you/ Cryptocurrency Min

    ウェブサイト訪問者のPCリソースを秘密裏に借り受けてブラウザを閉じても仮想通貨をマイニングし続ける手法が見つかる
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2017/12/02
    “Windows 7および10の最新バージョンで動作するChromeの最新版で動作 この種のポップアンダーはアドブロッカーをバイパスするように設計されているので、識別が非常に難しい”
  • iPhoneが勝手に再起動を繰り返す不具合と対策手順まとめ(2017年12月26日現在も発生継続中)

    2017年12月2日深夜0時より、一部のiPhoneユーザーの間で、突然iPhoneが再起動を繰り返す症状が発生しています。 iPhoneの操作中に突然、黒い画面に読み込み中のぐるぐるマークが表示された画面になり、ロック画面(パスコード入力画面)に戻されてしまいます。これが数十秒~数分ごとに発生し、再起動が無限ループします。 【追記】12月26日現在も引き続き、突然この問題が発生するユーザー増え続けています。 参考:深夜0時頃から/朝起きたら「iPhoneが何回も落ちる・ロック画面に戻される」場合の対処法について この不具合をわざと発生させて検証を行い、通知機能周りに原因があることを特定しました。 記事では、検証に基づくおすすめの対策手順を紹介します。 目次 1. 突然iPhoneが再起動を繰り返すように2. 原因の調査(2017年12月2日深夜0時10分頃開始)2.1. 原因について(

    iPhoneが勝手に再起動を繰り返す不具合と対策手順まとめ(2017年12月26日現在も発生継続中)