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ブックマーク / codezine.jp (223)

  • プロダクトグロースのいろは――PMが押さえておくべき成長戦略

    前回、プロダクトの強い軸で「Cooperation」、チームを率い社内外の関係者と協力関係を構築していく部分について解説した。プロダクトマネージャーがチームを率いる際に必要となるスキルや進め方、組織の動かし方について理解が得られたところで、今度はプロダクトを成長させる部分に焦点をあててみよう。プロダクトが成長し多くのユーザーに使ってもらえることでプロダクトチームが勢いづく。どのように成長させるのか、グロース戦略のとり方とプロダクトマネジメントの交差点について考察する。 前回記事 第8回「優れたプロダクトチームの共通点とは? チーム構築のためにPMがすべきこと」 グロースプロダクトマネジメント(Growth Product Management) 0→1を超え無事PMF(Product-Market Fit)を達成できたとなれば、次はグロースステージだ。このステージにくると0→1のように何も

    プロダクトグロースのいろは――PMが押さえておくべき成長戦略
  • プロダクトを成功させるチーム構築のためにPMがすべきこととは?

    前回、プロダクトマネージャーのスキルの全体像とその中に含まれるTeam & Collaborationのうち、主に個人として持つべきスキルを紹介した。今回は、前回の記事で紹介したプロダクトの強い軸で「Cooperation」と説明している、チームを率い、社内外の関係者と協力関係を構築していく部分について解説しよう。これはプロダクトマネージャーの役割の1つとなる。筆者らは、プロダクトマネージャー向けの研修などを通じて、多くのプロダクトマネージャーの方々と対話をする機会があり、皆さんがこの「Cooperation」の部分で非常に苦労されていることを理解した。今回の記事が皆さんの日々の業務に少しでも参考になれば幸いだ。 前回記事 第7回「プロダクトマネージャーに必要な能力とは何か? スキルセットの全体像を解説」 プロダクトチームのあり方とプロダクトマネージャーの役割 さて、この連載ではプロダクト

    プロダクトを成功させるチーム構築のためにPMがすべきこととは?
  • MongoDB、モバイルアプリ開発・運用プラットフォーム「MongoDB Realm」を発表

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    MongoDB、モバイルアプリ開発・運用プラットフォーム「MongoDB Realm」を発表
  • 高機能CMS「Drupal」とは? 基本概念を理解してローカル開発環境を構築する

    誕生して今年で19年を迎えるオープンソースCMS「Drupal」は、2020年6月にDrupal 9をメジャーリリースしました。そこで改めてDrupalの基的な概念やテーマ、モジュールの開発方法について、架空の飲店Webサイト「タピオカドリンク喫茶店 まる茶」を構築しながらWebエンジニア向けに解説します。第1回では、Drupalの概要、特徴、そしてDrupalの開発をスタートさせるためのローカル開発環境構築方法について紹介します。 対象読者 HTMLJavaScriptPHPなどWeb開発の基礎に理解がある方 Webサイト、アプリケーション開発の経験者 Drupalの概要 昨今のインターネットインフラ、スマートフォンデバイスの普及などにより、ユーザーがデジタルコンテンツに触れる機会が急増しています。Webサイトだけではなく、スマートフォンアプリ、街中のデジタルサイネージ、スマート

    高機能CMS「Drupal」とは? 基本概念を理解してローカル開発環境を構築する
  • エフセキュア、Android搭載スマートフォンの複数機種が持つセキュリティ上の問題を発見

    エフセキュアのセキュリティコンサルタントによるリサーチでは、Androidスマートフォンの大手メーカー数社が販売する複数のデバイスには、一部の国のユーザにのみ影響を与える地域固有のセキュリティ問題が存在することが分かった。 リサーチの対象となったデバイスには、Huawei Mate 9 Pro、Samsung Galaxy S9、Xiaomi Mi 9が含まれている。脆弱性、設定の問題、攻撃者による悪用プロセスや影響はデバイスによって異なる。これらが世界中で販売されているデバイスにもかかわらず、地域ごとに異なるレベルのセキュリティが提供されている。メーカーによるデバイスの設定方法にもよるものの、一部のユーザに対して低いセキュリティ基準が提供されていることを示している。 例えば、Samsung Galaxy S9は、SIMカードが動作している地域を検出し、デバイスの動作に影響を与える。Sam

    エフセキュア、Android搭載スマートフォンの複数機種が持つセキュリティ上の問題を発見
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2020/05/27
    うわぁチャイナリスク
  • 世代別エンジニアの意識調査実施、新卒エンジニアは新しい働き方に対して関心が高い傾向

    同調査は、全国の新卒(2020年4月に新社会人)のエンジニア102名、ゆとり世代(1987年から2002年生まれ)のエンジニア356名、氷河期世代(1970年から1984年生まれ)のエンジニア352名、バブル世代(1965年から1969年生まれ)のエンジニア219名を対象に、3月25日~3月30日の期間にインターネット上で実施されている。 入社時や転職時に「会社選びで重視した項目」について質問したところ、いずれの世代も「給与や処遇」を重視する点は共通だったが、新卒エンジニアは他の世代と比較すると、「企業文化や会社の雰囲気」「成長できる環境がある」「教育や研修に力を入れている」項目の割合が高いことが分かった。 昨今では、企業紹介をYouTubeなどの動画でPRする企業も多く、こうした情報から「企業文化」や「働く社員の雰囲気」を確認し、イメージのミスマッチを低減させることにも役立っている。教育

    世代別エンジニアの意識調査実施、新卒エンジニアは新しい働き方に対して関心が高い傾向
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    diveintounlimit 2020/05/26
    せやな程度の情報
  • プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」

    プロダクトを長期運用するには、必要な知識やスキルをいかにチーム内でとどめておくかという視点が必要になります。稿では、はてなの「Mackerel」というプロダクトで培った経験をもとに、「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」という2つのアプローチを紹介します。(編集部) プロダクトチームにおけるスキル維持の難しさ プロダクトの運用には、さまざまな知識やスキルが必要です。プロダクトに対するドメイン知識や、プロダクトを実装するために用いているプログラミング言語。アプリケーションフレームワークやミドルウェア、インフラなど数え上げればキリがありません。プロダクトを長い期間運用していくためには、これらの知識やスキルをどのようにチーム内にとどめておくか、ということを考えていく必要があります。 これらは、さまざまな要因でチームから失われていきます。改修や機能追加などで頻繁に手が入るところは良いのですが

    プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」
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    diveintounlimit 2020/05/23
    どうにもCodeZineなのにブクマが多すぎる、どうせはてなだろと思ったらはてなだった。ウチだと一人で担当してる範囲が重複しすぎててあんまり意味を成さなそうな表。
  • オープンソースのJavaScript/TypeScriptランタイム「Deno 1.0」がリリース

    Denoは、単一の実行ファイルとして提供され、外部コードのフェッチに対応しているので、他のツールを使用することなく任意の動作を定義できる。 コードはWebブラウザと同様にサンドボックス内で実行され、ストレージやネットワークへのアクセスなど、悪意のある行動につながるような操作は、標準では許可されていない。 JavaScriptのコードをスタンドアロンプロセスとして動作させるための取り組みとしては、すでにNode.jsが存在するが、Node.jsは多数のユーザーを抱えていることからシステムの進化が難しく、かつ時間がかかる。また、JavaScriptの仕様変更や、TypeScriptのような派生言語の登場が、今後のNode.jsの開発を困難にする可能性がある。 さらに、Denoの開発者は、Node.jsにおける外部ライブラリとのリンクがNPMリポジトリを介して一元化される点が、Webの理想と一致

    オープンソースのJavaScript/TypeScriptランタイム「Deno 1.0」がリリース
  • Zabbix社、オープンソース監視ソフトウェアの新バージョン「Zabbix 5.0」をリリース

    「Zabbix」は、ネットワーク・サーバー・ネットワーク機器・サービス・そのほかのITリソースの監視・追跡を行うための、オープンソース監視ソフトウェア。 同社は今回、これまで実装されている監視機能を強化し、さらにユーザビリティやセキュリティ、他システムとの連携を容易にした最新バージョン「Zabbix 5.0」を発表した。 「Zabbix 5.0」は、LTS(Long Term Support)バージョンで、「Zabbix」の4.2や4.4で実装した機能を備えている。リリース後5年間のサポート(さらに延長サポートで最長7年間)を提供するほか、ITMSシステムやメッセージングサービス、アラートサービスなどとの連携を可能にし、プラグインシステムにより、アプリケーション監視機能やWebインターフェースの独自機能などの拡張性も向上される。 さまざまなサービスとの連携、アプリケーション監視の機能を搭載

    Zabbix社、オープンソース監視ソフトウェアの新バージョン「Zabbix 5.0」をリリース
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    diveintounlimit 2020/05/14
    目玉は他サービスとの連携かな。
  • PMに任命された人が陥りがちなワナとは? プロダクトマネージャーの本当の役割を知ろう

    「プロダクトマネージャーに任命されたが何をする役割であるのか分からない」「これからどのような知識を学べば良いのか分からない」「PMをどう評価すればいいのか分からない」といった悩みを聞くことがある。これは、プロダクトマネージャーの役割が明確に定義されていないことにより生じる問題だ。また、悩みをよくよく聞いてみると、任されている仕事がプロダクトマネージャーとしての役割からは程遠く、名前だけのプロダクトマネージャーになっており、プロダクトの成功が心配になってしまうこともある。まだ認知度が高いとは言えない中、このようにプロダクトマネージャー像がぼやけてしまうことは、プロダクト力が重要となったグローバル市場での競争力を考えると、良いこととは言えない。第2回となる今回の記事では、改めてプロダクトマネージャーとは何かを解説しよう。 なぜ、プロダクトマネージャーの役割は曖昧であるのか プロダクトマネージャ

    PMに任命された人が陥りがちなワナとは? プロダクトマネージャーの本当の役割を知ろう
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2020/05/13
    PMってPdMのほうか
  • AIOps新機能ソリューションスイート「New Relic AI」機能強化版がリリース

    今回、提供を開始した「New Relic AI」機能強化版では、あらゆるシステム指標を一元化して管理する同社のテレメトリデータベース「NRDB(New Relic Database)」を利用し、機械学習モデルを駆使することで、豊富な関連情報に基づくインシデント対応を可能にする新機能として、「問題を事前検知する異常検知機能 (Proactive Detection)」「アラートの自動相関機能(Incident Intelligence)」「既存のインシデント管理ワークフローとの統合」などを搭載している。 「問題を事前検知する異常検知機能 (Proactive Detection)」では、テレメトリデータの評価を絶えず実行して、通常のシステムの振る舞いから逸脱する異常を検知し、Slackなどのコラボレーションツール経由で通知する。この機能によって、ユーザーに影響が及ぶ前に大きな問題の予防措置を

    AIOps新機能ソリューションスイート「New Relic AI」機能強化版がリリース
  • Backlog総研調べ「新型コロナウイルス感染症に伴ったテレワークの導入に関する調査」実施、テレワーク可でも約40%が活用なし

    ヌーラボは、同社が運営するプロジェクト管理ツールの「Backlog」ユーザーもしくは「Backlog」のSNSフォロワーのうち、IT・インターネット業界に所属する人を対象に実施した「新型コロナウイルス感染症に伴ったテレワークの導入に関する調査」の結果を、3月26日に発表した。 同アンケートは、2020年3月3日~3月13日の期間にインターネット上で実施され、462名の有効回答を得ている。 テレワークを活用した人は全体の35.3% 新型コロナウイルス感染症の流行が格化した2020年2月の1カ月間で、テレワークを活用したかどうかを質問したところ、活用した人は全体の35.3%だった。IT業界に所属していたとしても、テレワークが進んでいない様子が伺えた。 「2020年2月にテレワークを活用しましたか?」 テレワークを許可されていない企業は4割以上 「新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけに、会

    Backlog総研調べ「新型コロナウイルス感染症に伴ったテレワークの導入に関する調査」実施、テレワーク可でも約40%が活用なし
  • 「Swift 5.2」正式リリース、キーパス式の関数化が可能に

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「Swift 5.2」正式リリース、キーパス式の関数化が可能に
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2020/03/29
    CodeZineのプレスって、ほんと読んでも何も分からない内容だし遅いよな。。もうちょいマシな執筆者雇ってくれ。
  • さくらインターネット、新型コロナ情報まとめサイト向けにサーバーを無料提供

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    さくらインターネット、新型コロナ情報まとめサイト向けにサーバーを無料提供
  • 京都大学、Pythonによるプログラミング演習教材を無料公開

    プログラミング演習の教材は、プログラミングの初学者を対象にPythonを用いたプログラミングを演習方式で学ぶもので、京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)で公開されている。編のほか、横道にそれる話題をまとめたコラム編の2つの教材がある。著者は国際高等教育院 教授の喜多一氏。 教材は、2018年度に全学共通科目として実施された授業を元に構成されたもので、到達目標としては以下の3つを挙げている。 Pythonによるプログラムの実行についての基操作ができるようになる。 Pythonプログラムを構成する基的要素の機能と書式について説明し、例題を用いて実行例を構成できるようになる。 Pythonを用いて簡単なプログラムを自ら設計、実装、テストできるようになる。 著者は、教材のまえがきにおいて、多くの解説書がプログラミング言語の紹介に終始しがちななか、Pythonというプログラミング言

    京都大学、Pythonによるプログラミング演習教材を無料公開
  • 個人の集まりではなくチームで開発するためのマネジメント手法とは 『チーム・ジャーニー』発売

    個人やグループではなくチームとしてプロダクトを開発することは、より大きな仕事を成功させるために不可欠です。CodeZineを運営する翔泳社では、そのためのプラクティスをストーリーに載せて解説した『チーム・ジャーニー』を2月17日(月)に発売しました。理想のチーム開発を追い求める主人公・太秦の奮闘が描かれます。 『チーム・ジャーニー』では、3度目の転職を果たしてチームリーダーに任命された主人公・太秦がチームによるプロダクト開発に乗り出す姿を追いかけながら、要所ごとにチーム開発のプラクティスを解説しています。 ストーリーパートでは開発現場の実態が生々しく描写され、当初は個人が寄り集まっているだけのグループだった状態から、太秦の奮闘によって少しずつ1つのチームになっていく様子が描かれていきます。さらに、複数のチームが担当していたプロダクトの統合が発表され、太秦はその開発リーダーに着任。大規模プロ

    個人の集まりではなくチームで開発するためのマネジメント手法とは 『チーム・ジャーニー』発売
  • ホワイトハッカーの存在意義と、開発者が考えるべきセキュリティのこれから――侵入テストのプロ集団による「レッドチーム演習」のけん引者に聞く

    エフセキュアは、およそ300人ものホワイトハッカーを抱えるサイバーセキュリティ企業。同社プリンシパルセキュリティコンサルタントのTom van de Wiele(トム・ヴァン・デ・ヴィーレ)氏は、その中でも「レッドチーム演習」という、模擬的に対象組織を攻撃しその企業のセキュリティ対策が十分であるか検証を行うチームを率いている。企業にとって「最悪なシナリオ」を演出するというレッドチーム演習。その攻撃や侵入のための技術は多岐にわたる。2019年秋にフィンランド社で行われたプレス向け発表会で同氏は、レッドチームが日々どういった攻撃を仕掛けているのか、その攻撃者側の視点と手法を明らかにしながら、脅威が潜む場所を指摘した。また、発表会後にインタビューを敢行。開発者は開発プロセスにおいてセキュリティをどう考えるべきか、知見を聞いた。 企業が気づかないセキュリティの穴を見つける「レッドチーム演習」 「

    ホワイトハッカーの存在意義と、開発者が考えるべきセキュリティのこれから――侵入テストのプロ集団による「レッドチーム演習」のけん引者に聞く
  • 機械学習向けハイパーパラメータ自動最適化フレームワーク「Optuna」v1.0公開

    Preferred Networksは、オープンソースの機械学習向けハイパーパラメータ自動最適化フレームワーク「Optuna(オプチュナ)」の、初めてのメジャーバージョンとなるv1.0を、1月14日に公開した。β版のコードはほとんど変更することなく、そのまま動作させられる。 「Optuna」は、ハイパーパラメータを最適化するための試行錯誤を自動化し、優れた性能を発揮するハイパーパラメータの値を自動的に発見する。 今回公開されたv1.0では、最新の最適化アルゴリズムによって効率的な探索を実現したほか、PyTorch、TensorFlow、Keras、FastAI、scikit-learn、LightGBM、XGBoostを含む、さまざまな機械学習ライブラリに対応した。 また、複数の計算機での並列実行をサポートし、最適化時間を大幅に短縮できるほか、探索空間をPythonの制御構文で記述可能にな

    機械学習向けハイパーパラメータ自動最適化フレームワーク「Optuna」v1.0公開
  • レガシーな業界だからこそテクノロジーで大きく変えられる――医療×Techの未来を作るメドレーのエンジニアに聞く

    医療の世界はまだまだIT化が浸透していない。そのようなレガシーな業界が抱えている課題を、試行錯誤しながらテクノロジーエンジニアリングで解決に取り組んでいるエンジニアがいる。なぜ、そのような業界に飛び込むことになったのか。そこでどういうキャリアが築けるのか。医療業界をはじめとした社会課題の解決に取り組んでいる3人のエンジニアに、医療業界で働くことの面白さや醍醐味、キャリアの考え方などについて話を聞いた。 医療ヘルスケア業界が抱える課題をテクノロジーで解決 FinTechやEdTech、SportsTech、AgriTech、MediTech……。これらはICTと既存産業を組み合わせることで出現した新しい業界で、X-Tech(クロステック)と呼ばれる。 医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY」、クラウド診療支援システム「CLINICS」、医療介護分野の人材採用プラットフォーム「Jo

    レガシーな業界だからこそテクノロジーで大きく変えられる――医療×Techの未来を作るメドレーのエンジニアに聞く
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2019/12/26
    いい話じゃん…
  • 2019年11月にAmazonで売れた「IT・コンピュータ関連本」を1位から50位まで一挙紹介

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    2019年11月にAmazonで売れた「IT・コンピュータ関連本」を1位から50位まで一挙紹介
    diveintounlimit
    diveintounlimit 2019/12/06
    話題のAI救国論が