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ニワンゴは、「ニコニコ動画」の新版「ニコニコ動画(夏)」(ニコニコどうが サマー)を、7月4日に開くイベントで発表する。ニコニコ動画などで利用できる素材活用のポリシー「ニコニ・コモンズ」や、新機能「ニコニコミュニティ」を発表するという。 イベント「ニコニコ大会議2008~日本の夏、ニコニコの夏~」は、ユーザー約2000人を招待してJCBホール(後楽園ホール、東京都文京区)で実施。同社取締役の西村博之(ひろゆき)氏や、親会社・ドワンゴの小林宏社長が参加する。 ゲストにタレントの松嶋初音さんや、日本技芸の濱野智史さんなどを迎え、ひろゆき氏などとニコニコ動画について対談する。 イベントの様子は「ニコニコ生放送」(ニコ生)でライブ配信。1万人の同時視聴が可能な「ニコ道館」を新たに開設し、先着1万人がコメントを付けながらライブ映像を閲覧できる。 関連記事 ひろゆき氏出演「ニコニコ大反省会」 「ニコ生
6月23日、話題の新端末「iPhone 3G」の販売プランと利用料金が発表された(参照記事)。詳しくは別記事に譲るが、端末価格は新スーパーボーナスの24回分割払いで実質負担金が2万3040円(8GB)と3万4560円(16GB)。一方、利用料金は既存のホワイトプランをベースにした「ホワイトプラン(i)」(月額980円)に、新設された「パケット定額フル」(月額5980円)と「S!ベーシックパック」(月額315円)がセットになり、月額7280円からと設定された。 端末価格や利用料が高いか安いかはユーザーの利用スタイルや金銭感覚など“主観”が入り込む分野だが、筆者の目にこのプライスタグは「割安感のある価格」と映った。しかしその一方で、この割安感はこれまでの“ケータイの価値感”では直感しにくく、ソフトバンクモバイルのマーケティングの手腕が問われる料金設定であるとも感じた。そこで今回の時事日想は特別
パチンコ関連機器やシステムの開発から製造・販売を手掛けるサン電子(愛知県江南市)は、今夏から電子コミック配信事業に本格参入する。急成長する国内電子書籍市場に参入し、同事業を主力のパチンコ関連事業に続く新たな収益の柱に育てる考えだ。 電子コミックを読むための機器は携帯電話やパソコンなどがあるが、同社の新事業は家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」向けに電子コミックを配信する。電子コミックは、「Wiiウェア」と呼ばれる店頭で販売されていないゲームなどのソフトウエアをインターネットでダウンロード販売するコンテンツ配信サービスで購入できる仕組み。「SUNSOFT BOOKS(サンソフトブックス)」の名称でサービスを提供していく。購入したコミックは、テレビ画面で見ることができる。 電子書籍市場は右肩上がりの成長を続けている。容量の大きい文書や画像などのデータを短時間で配信できる通信環境が整備されてき
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