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Bluetoothに関するdj_okamotoのブックマーク (9)

  • data comunication of Zaurus

    ripple Front Page 周辺機器 編:SL-C750/SL-C3100と携帯電話の通信(含むBluetooth) 2006.6.26現在の情報です Zaurusのメリットは、SDカードスロットと、CFカードスロットがあることですが、デメリットは無線LANもBluetoothも内蔵されていないことです。 携帯電話で通信する場合、「SL-C750で使える通信機器」で書いたように、サン電子製FOMA対応マルチファンクション通信CFカード「i-Card typeF1」を使ってケーブルで接続する方法もあります。 FOMA(W-CDMA)とCDMA2000 1X WINをつなぐためには、別売りの接続ケーブルを買う必要があり、各3150円です。 一方、最近、ようやく日でも搭載している携帯電話が増えたのでBluetoothカードが使えると、便利な場合もあります。特に2006年現在、PD

  • P902iのBluetooth機能をチェック

    FOMAの音声端末としては「F900iT」以来となったのがBluetooth機能だ。レビューの第3回目は、1回目のアドレス帳・日本語入力・メール編、2回目の音楽プレーヤー編に続き、Bluetooth機能を見ていく。 国内端末としてはA2DPプロファイルとAVRCPプロファイルを初めてサポート。Bluetoothオーディオデバイスでのオーディオ再生と、Bluetoothデバイス側からのリモコン操作が可能だ。Bluetoothデバイスは最大10件登録できる。 P902iで利用できるBluetooth機能をプロファイルで列挙すると下記の6つとなる。従来のいわゆるBluetooth対応携帯電話に「A2DP」「AVRCP」が加わった。 HSP(HeadSet Profile) HFP(Hands Free Profile) A2DP(Advanced Audio Distribution Profi

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  • 音楽ケータイと使いたいBluetoothヘッドセット「PULSAR 590A」

    国内向けに積極的にBluetooth製品を投入している日プラントロニクスの「PULSAR 590A」は、音楽再生と音声通話の両方に対応する、ワイヤレスヘッドフォン兼ヘッドセットの複合Bluetoothデバイスだ。同社がBluetoothステレオヘッドセットと呼ぶこの製品、リリースは2月中旬の予定だが、いち早く評価する機会を得たので試用してみた。実売価格は2万円前後になるとのことだ。 ワイヤレス音楽再生と音声通話機能を一体化 プラントロニクスのPULSAR 590Aは、携帯電話とBluetooth経由で接続することで、ワイヤレスでの音楽再生と音声通話に対応させる複合Bluetooth機器である。 典型的なヘッドバンド式のデザインを採用。ヘッドバンドのサイズ調整はもちろん、スピーカーユニット部はかなり自由に動かせ、耳にぴったりとフィットする。電源スイッチはスライド式で、ボタンを長押しするタイ

    音楽ケータイと使いたいBluetoothヘッドセット「PULSAR 590A」
  • プラントロニクス、Bluetoothヘッドセット「Explorer 320」を発売

    プラントロニクスは、Bluetoothワイヤレスヘッドセット「Explorer 320」を販売開始した。エントリーモデルに位置付けられる製品で、価格はオープンプライス。市場予想価格は8000円前後。 Bluetooth Ver1.2に準拠したBluetoothワイヤレスヘッドセットで、ヘッドセットプロファイルとハンズフリープロファイルに対応。リチウムイオンバッテリーを内蔵しており、最長8時間の連続通話、最長240時間の待受が可能だ。操作は発着信、音声転送、音量アップ/ダウン、電源オン/オフを行える。重さは約17グラム。 対応機種は、auが「W31T」「W21T」「A5504T」、ドコモが「F900iT」、ボーダフォンが「802SE」「703SH」「802SH」「902SH」「903SH」「902T」。ボーダフォンの「702NK」は、携帯電話の動作が不安定になる場合があり、ヘッドセットによる

    プラントロニクス、Bluetoothヘッドセット「Explorer 320」を発売
  • プリンストン、汎用からiPod用、PC/携帯用までBluetoothヘッドフォン3種

    プリンストンテクノロジーは11月29日、Bluetoothに対応したワイヤレスヘッドフォン「PTM-BHP1」「PTM-BHP2」と「PTM-BAHBK」を販売すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格はPTM-BHP1/2が1万2800円、PTM-BAHBKが7800円。 新製品はいずれもBluetooth ver.1.2に対応したワイヤレスヘッドフォン。PTM-BHP1はステレオミニジャックを備えた製品に対応した汎用タイプ、PTM-BHP2は第3/第4世代iPodおよびiPod mini専用タイプ。PTM-BAHBKはトランスミッターが付属せず、PCもしくは携帯電話と組み合わせて利用するタイプとなっている。 軽快なオープンエアーの耳かけタイプで、重量は50グラム。イヤークリップも付属しており、耳にしっかりとフィットする。電源には内蔵バッテリーを利用し、最大約8時間の連続利用が可能だ

    プリンストン、汎用からiPod用、PC/携帯用までBluetoothヘッドフォン3種
  • トライ電子ジャパン、Bluetoothイヤフォン「activo」発売

    トライ電子ジャパンは10月27日、Bluetoothイヤフォン「activo」(アクティーボ)を発表した。11月11日発売予定で、価格はオープン。直販サイトでは、1万3800円で販売する予定だ。 コンパクトな送信機と受信機のセット。送信機側の入力端子は3.5ミリのミニステレオジャックのため、iPodなどのポータブルオーディオプレーヤーにそのまま接続できる。またクリップ型の受信機は、ユーザーが好みのヘッドフォンやイヤフォンに付け替え可能だ。 Bluetooth version1.2に準拠しており、通信距離は見通し約10メートル。内蔵バッテリーで連続約5時間の使用が可能だ。PCと接続した場合にUSB端子から充電できるケーブルも付属する。

    トライ電子ジャパン、Bluetoothイヤフォン「activo」発売
  • 「nanoにも対応」――ロジクール、iPod向けオーディオ製品群 (1/2)

    ロジクールは9月8日、ワイヤレスヘッドフォンやスピーカーなどiPod向けオーディオ製品群を発表した。9月22日から順次発売する。価格はすべてオープン。また同日、InterFMと共同でポッドキャスティングサービスを開始することも明らかにした。 「Wireless Headphones for iPod(mm-05)」(発売日9月22日、同社直販価格1万6800円) Wireless Headphones for iPod(mm-05)は、無線伝送技術Bluetoothを採用したワイヤレスヘッドフォン。アップルコンピュータ公認「Made for iPod」プログラムに認定されたiPod専用設計製品だ。第3世代/第4世代iPod、iPod U2 Special Edition、iPod Photo、iPod miniなど、Dockコネクタを装備したiPodに対応。 障害物やノイズに強いBlue

    「nanoにも対応」――ロジクール、iPod向けオーディオ製品群 (1/2)
  • iTech Bluetooth Virtual Keyboard その2

  • Bluetooth関係 - M1000まとめサイト

    M1000とPCの接続を確立します。 [コントロールパネル]→[接続]→[Bluetooth]→[機器]で[追加]をタップする。 一覧の中に該当PCが検索されればタップして選択する。 M1000とPC側でPINコードを聞かれるので適当に決めて入力する。 (当然同じものを入力) 接続が確立したら登録されます。あとは通信要求があれば聞かれますので[はい]を選択すればBluetooth通信ができます。 ポイントM1000からPC側が検索できないときはPC側の「このコンピュータを検索することを許可する」にチェックが入っているかを確認してください。 PC側からM1000が検索できないときは、「Bluetooth on」にチェックを入れて「他機器に表示」を「はい」にして下さい。 一度接続が確立すればM1000もPC側もステルスモード(?)にしても大丈夫です。 DesktopSuiteを使うときに利用す

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