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2017年12月17日のブックマーク (7件)

  • このからかいは、きっと一生楽しいまま。「からかい上手の(元)高木さん」が面白いのだ! - いつかたどり着く

    幸せは、からかい上手の高木さんを読めばやってくる。 そんな風に思ってしまうほど、私は「からかい上手の高木さん」という作品が大好きです。 先日、その高木さんのスピンオフ作品、「からかい上手の(元)高木さん」が発売されました。 宣伝失礼します! ご報告遅れましたが、 日 からかい上手の高木さん7巻 からかい上手の元高木さん1巻 が発売されました! 元高木さん1巻には以前宣伝したように家、山先生におまけの執筆をして頂きました! よろしくお願いします!! pic.twitter.com/g1aNgcenpD— 稲葉光史 (@Y6W9v) 2017年12月12日 日12月12日、「からかい上手の高木さん」7巻とスピンオフの「からかい上手の元高木さん」1巻発売日です。 元高木さんの方におまけで数ページ描かせてもらってます。 どうぞよろしくおねがいします。 pic.twitter.com/vmk

    このからかいは、きっと一生楽しいまま。「からかい上手の(元)高木さん」が面白いのだ! - いつかたどり着く
  • 共産へ「党名変えて」「近寄りがたい」 TMで市民訴え:朝日新聞デジタル

    先の衆院選で議席を激減させた共産党の幹部が、党の綱領や歴史について理解を求めるタウンミーティング(TM)を始めた。ネットを中心にサポーター制度も年明けに始め、自己改革のアピールに躍起だ。1年半後の参院選に向け、野党共闘の発展と党勢拡大の「二正面作戦」に挑むための試みだが、共産党らしさとの両立は簡単ではない。 今月2、3日の党中央委員会総会。志位和夫委員長は、衆院選での立憲民主党などとの共闘を「歴史的意義があった」と評価。「共闘の時代は続く」と意見集約し、2019年参院選では他党と共通公約を結び、相互支援する格的な共闘をめざすことを確認した。 衆院選では21から12に議席が激減した。志位氏は「党の力不足」として敗北を認めたうえで、党を支援した市民から「(他の有権者の)共産党への疑問に答えられなかった」との反省が寄せられたことを明かした。 総括を踏まえ、「党への誤解を解き、党を丸ごと理解して

    共産へ「党名変えて」「近寄りがたい」 TMで市民訴え:朝日新聞デジタル
  • KADOKAWA的なプラットホームシステムと『けものフレンズ』

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  • [書評] 現代ニッポン論壇事情 社会批評の30年史(北田暁大、栗原裕一郎、後藤和智): 極東ブログ

    書(参照)は、北田暁大氏が、内田樹氏による2013年の発言「私は今の30代後半から45歳前後の世代が、申し訳ないですが、”日際弱の世代”と考えています」に刺激されて、栗原裕一郎氏と後藤和智氏の二氏に呼びかけて実現した対談である。 内容は、内田樹氏に概ね総括される世代の社会観と社会批評・言論活動についての批評を対談的に展開したものである。役回りとしては、主にではあるが、北田氏が論壇的動向での分析、栗原氏が内田氏の世代に特有の経済学的知見の欠落指摘、後藤氏が内田氏の世代の議論に特有な恣意性への指摘、というふうに読めた。三氏の意見は、ネットから眺めている世論の風景にはよく整合している印象はあり、イケダハヤト氏といった名前も見える。まさかと思って私への言及も探したがなかった(そんなことは当たり前ではないかと某氏にまた自己認識がうかがわれるとか指摘されそうだが、2006年の梅田望夫氏の『ウェブ進

    [書評] 現代ニッポン論壇事情 社会批評の30年史(北田暁大、栗原裕一郎、後藤和智): 極東ブログ
  • 44歳男性の肛門に空気を注入し死亡させる 同僚の男2人逮捕 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 44歳男性の肛門に空気を注入し死亡させたとして、同僚の男2人が逮捕された エアーコンプレッサーを服の上から当てたところ肛門に入ってしまったそう 2人は「こんな大事になると思わなかった」と容疑を認めているという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    44歳男性の肛門に空気を注入し死亡させる 同僚の男2人逮捕 - ライブドアニュース
    djehgrtnlr
    djehgrtnlr 2017/12/17
    国内ニュースなのか…(頭を抱える)
  • はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」

    はあちゅうさんは当時のことを忘れられずにいたという。最近、岸氏が新たなを出版したことで露出が増え、その苦しさが蘇ってきたこと、#metooの動きがきっかけとなり、証言することを決意した、と話す。 以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。 「体も使えないのか?」はあちゅうさんは2009年に慶應大学を卒業。同年、電通に入社した。中部支社に配属されたはあちゅうさんは、東京社への異動を希望していた。 岸氏は当時、すでにを出版し、業界で著名なクリエイター。新入社員だったはあちゅうさんにとっては、憧れる存在だった。「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」 岸氏に異動に関する相談にも乗ってもらっていたはあちゅうさんが、これはハラスメントだと感じるようになったのは、中部支社から東京社に配属が決まった2010年3月頃からだという。

    はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」
    djehgrtnlr
    djehgrtnlr 2017/12/17
    はあちゅうさんが発信しないと注目されないという所がこの問題の難点だが、この機にはあちゅうさんに続いて声を上げる人が出てきてほしいと思う。
  • 好きな増田 2017

    気づいたらあと2週間しかないので、過去の人気エントリーからこれよかったなぁと思った増田をいくつか おかん、おとんへ anond:20171113003812 空港が好き anond:20171107141129 イケメンの姉 anond:20170919192414 Iさんについて anond:20170914163351 自走式彼女 anond:20170907163356 めちゃくちゃ好みの女を見かけた anond:20170907125325 なんか結婚できた anond:20170830102558 家族の思い出 anond:20170730195616 30才になってしまった anond:20170727105350 人生の助走期間とanond:20170725215558 妹と私 anond:20170714192319 日曜日に anond:20170628153705

    好きな増田 2017