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2018年5月27日のブックマーク (7件)

  • EDEN 〜It's an Endless World!〜 - 遠藤浩輝 / 第1話『プロローグ』 | コミックDAYS

    EDEN 〜It's an Endless World!〜 遠藤浩輝 正体不明の硬質化ウイルスにより、人類は世界人口の15%を失った。20年後、人類は欧米主導によって発足した原父(プロパテール)連邦政府のもとで復興を始めたが、南北の経済格差はさらに拡大した。南米最大の麻薬組織を率いるエンノイア・バラードは世界的なネットワークを形成し連邦政府と抗争を展開する。そしてエンノイアの息子エリヤは、この世界の真実を知るために旅立つ――。遠藤浩輝が11年にわたって描き継いだ初連載作。

    EDEN 〜It's an Endless World!〜 - 遠藤浩輝 / 第1話『プロローグ』 | コミックDAYS
  • 「おっぱい次官」「落ちませんおじさん」は、OS(昭和)のアップデートを怠った組織の被害者かもしれない(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    記者にセクハラ発言を行い辞任した財務次官「おっぱい次官」や司会にもかかわらず記者に向かって指図し笑いものになった「(日大ブランド)落ちませんおじさん」、選手へのパワハラで対戦相手に怪我をさせた日大アメフト部前監督に、くだらない質問を浴びせるワイドショーの記者たち…。今の時代こんなこと言ったら、やったら問題になるのになぜ分からないのか、と呆れている人も多いでしょう。しかし、これら時代錯誤おじさんは、OS(昭和)をアップデートしなかった組織の被害者かもしれません。 仕事の評価が社会とズレた要因時代錯誤おじさんは、いずれも仕事では高く評価されています。 財務次官は東京大学を出て、キングオブ省庁とも呼ばれる財務省のトップに上り詰め、アメフト部前監督は、甲子園ボウルを制し、大学の常務理事も務めています。日大の記者会見で司会を担当したのは、共同通信の元記者で特派員や経済部長や論説委員長も務めたとのこと

    「おっぱい次官」「落ちませんおじさん」は、OS(昭和)のアップデートを怠った組織の被害者かもしれない(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「野球場のビールの売り子」の現状に関する議論

    ウナ @nu_1115 ビールの売り子、いい加減に廃止したほうがよい。いや、そりゃ可愛くてキラキラしてるし女の子も憧れなんだろうけど女性の自己決定権とかそういう話じゃなくて、球場がキャバクラ状態になってとてもスポーツの場じゃなくなってる。 2018-05-24 22:14:32 ウナ @nu_1115 あの子をNo.1にするために今月は50杯買う約束したとか、10杯買ってやっとLINE教えてもらったとか、あの子のSNSをこっそり監視してるとか、そんな会話が当たり前に飛び交ってるんだよ。野球少年が一生懸命応援してる近くで。そしてその流れで他の客にもナンパするんだよ。 2018-05-24 22:16:53

    「野球場のビールの売り子」の現状に関する議論
  • 「美醜で判断するな」とフェミニストは言うけれど

    当方、26歳既婚子持ち(4歳女児)♀です。 子供が可愛くない。 あの、俗にいう可愛がれないとかそういうことじゃなくて、 一般社会的に可愛くない。平たくいえばブサイク。 自分で言うのもなんだけど、 私は武井咲に似ているとよく言われる。 合コンでも男の注目を集めて、女子から反感をもたれるタイプ。 そんな私だったので、イケメン高所得ダンナをゲットするのは簡単だった。 ダンナは4つ上で、岡田将生に似ているとよく言われている。 結婚して子供ができたとわかったときは、友人や親が 「いや~~~どっちに似てもいい感じになるだろうな~~~」と 持ち上げてくれて、私達もそうだと思っていた。 出産直後は、まぁこんなもんだろ、と思っていたのだが、 1歳になる頃の顔面を見て、不安でいっぱいになっていた。 料理で味見をしたら、調味料の入れ過ぎでまずくなってるかも、 でももう帰ってくるし、という絶望に近い不安。 案の定

    「美醜で判断するな」とフェミニストは言うけれど
  • 注意喚起から始まる衝撃のドラマ『13の理由』が面白すぎて止まらない

    Netfilix発のドラマ『13の理由』。その過激な内容から物議を醸し、2017年最もツイートされたミステリードラマになるほどの話題作。 「しんどい」「つらい」それなのに「止まらない」…視聴した方の生の声を集めました。 提供:Netflix

    注意喚起から始まる衝撃のドラマ『13の理由』が面白すぎて止まらない
  • 大東亜戦争従軍記 | 東南アジアを転戦した祖父の私的な従軍記です。

    先日、実家に帰った際に亡くなった祖父の残した戦争時の手記を父が書き起こしたものを見せてもらいました。父がその手記をまとめた時に私はまだ小学生で、全く興味を持たなかったんですが、今見てみるととても面白く、手記の主人公である「俺(祖父)」(昭和十六年当時二十八歳)に感情移入して一気に読み終えてしまいました。 内容は祖父が戦争で大活躍をするわけでもなければ映画で描かれるような戦場に居合わせるわけでもありませんが、(だからこそ孫である私が存在しているわけですが)現地の意外といい加減な雰囲気やべ物の美味さや匂い、仲間との失敗談などがとても身近に感じられ、それと同時に戦争時の過酷な状況にも驚きました。 祖父は筆まめな人で戦争から戻ってからこれを書いたそうですが、元々他人に見せるものではなかったのか、今読んでも軽い文体で読み易く、このまま消えてしまうのは勿体無いので、たいした量ではないんですが、少しず

  • わざと女にぶつかる理由が想像できない人がいることにビックリした

    なんか、うまく言えないんだけど例のニュースでぶつかる理由を痴漢目的とか怨恨とか、すごく話題になってて、 話題になるくらいに理解できない人がたくさんいることにビックリした。 「あっち側」と「こっち側」というか、ぶつかる理由を理解できない人がたくさんいる事がそもそもの原因なんだけど、 けど、理解できない人には一生理解できない問題だし、完全にぶつかる男が悪いんだけど、 善悪とか、論理性とか、そういうの抜きで、「なんでぶつかる理由をお前が言える?」って思うかもしれないけど、俺の想像だけど、なんの根拠もないけど 「ぶつかる理由」って、もう踏み込むと文学的というか人間性の違いというか、まあでも「理解できる奴」と「理解できない奴」がこんなにいるんだな。 痴漢のステレオタイプなイメージって、ハゲデブのおっさんとか、アキバ事件の加藤とかそういうイメージあるじゃん。 でもこいつ、意外と小奇麗というか普通っぽい

    わざと女にぶつかる理由が想像できない人がいることにビックリした