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2019年1月21日のブックマーク (2件)

  • コンビニコーヒー100円カップに150円カフェラテの疑いで逮捕 | NHKニュース

    福岡県那珂川市のコンビニエンスストアで、コーヒー用の100円のカップを購入したのに150円のカフェラテを注いだとして、62歳の男が窃盗の疑いで逮捕されました。警察によりますと、男は以前にも代金より高い飲み物をカップに注いでいたとみられています。 男は21日午前7時半ごろ、那珂川市内のコンビニエンスストアで、コーヒー用の100円のカップを購入したのに150円のカフェラテを注いだ窃盗の疑いが持たれています。 警察によりますと「100円のコーヒーカップに150円のカフェラテを注いでいる」という情報が常連の客から店に寄せられ、店が警戒していたところ、男がカフェラテを注いでいるのを確認しました。 このため店のオーナーが問いただしたところ、男は「ボタンを押し間違えただけだ」と説明していましたが、警察の調べに対し、容疑を認めているということです。 警察によりますと、男は以前にも支払った代金よりも高い飲み

    コンビニコーヒー100円カップに150円カフェラテの疑いで逮捕 | NHKニュース
    djkaz
    djkaz 2019/01/21
    セブンイレブンのコーヒーマシンだと思うけど、性善説に基づいた信頼方式を逆手に取って図に乗るとこういうことになるんだよね。レギュラーにラージを入れるなら分かりづらいけど、カフェラテは目立ち過ぎだろうし
  • 松田聖子はBがいい、珠玉のクオリティはB面「制服」Bメロにあり

    松田聖子はB面がいい。 ―― こう書くと、ちょっと通に聞こえる。 もちろん、松田聖子はシングル曲のA面も24作連続1位を記録するほど名曲揃いだし、アルバムだって『Pineapple』や『風立ちぬ』など名盤の宝庫だ。でも―― 松田聖子ほど印象に残るB面の曲を残したアイドルもいない。 思えば、昭和の時代は映画も2立てが普通だったし、看板作品とは別に、もう一つの作品を楽しむ余裕があった。確実なヒットを狙って大衆向けに放たれるA面(看板作品)に対し、B面(併映作品)はマーケティング的に比較的自由だった。時にそれは新人クリエイターのお試し枠となり、例えば、ホイチョイムービー第1作の『私をスキーに連れてって』は、根岸吉太郎監督の『永遠の1/2』の併映扱いだった。2立てのシステムがなければ、“監督・馬場康夫” が世に出ることはなかった。 3枚目のシングル「風は秋色」のB面「Eighteen」 僕が、

    松田聖子はBがいい、珠玉のクオリティはB面「制服」Bメロにあり
    djkaz
    djkaz 2019/01/21
    松田聖子のB面といえば「制服」だよなと思ったら、そのものズバリなコラムが来た。Apple かAmazon のストリーミングを聴きながら改めてじっくり読みたい!