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ブックマーク / realsound.jp (3)

  • 小林武史が語る、My Little Loverの音楽が普遍性を持つ理由「akkoは稀有な魅力とバランスの上にいるシンガー」

    My Little Lover 20th Anniversary Album『re:evergreen』インタビュー 2015.11.24 14:00 My Little Loverが11月25日、小林武史トータルプロデュースによる新録アルバム『re:evergreen』と、デビューアルバム『evergreen』をリプロデュースした『evergreen⁺』を共に収めた2枚組アルバム『re:evergreen』をリリースする。今回リアルサウンドでは、作のプロデュースを手掛けた小林武史氏にロングインタビューを行った。多数のプロデュースワークを手掛けてきた小林氏にとって、今なお『evergreen』は特別なアルバムであり、その20周年にあたって“究極のポップアルバム”を新たに作りたいと考えたという。My Little Loverの音楽的特性とそこで表現されてきた“日常感”、さらには小林氏自身の

    小林武史が語る、My Little Loverの音楽が普遍性を持つ理由「akkoは稀有な魅力とバランスの上にいるシンガー」
    djkaz
    djkaz 2015/11/25
    ミスチルの稼ぎをマイラバに突っ込んだ (意味深) という当時の事情を聞いてるとねぇ…。関係ないけど、当時のマイラバはカナダの中国人モールで海賊版を買って聞いたよ。レシートも出さない露天みたいな店でね。
  • (1ページ目)朝ドラ『まれ』はなぜ批判されたのか? 映像と脚本からその真価を検証|Real Sound|リアルサウンド 映画部

    NHKの連続テレビ小説(以下、朝ドラ)は、近年もっとも注目されているドラマ枠だ。それだけに毎回、激しい賛否が巻き起こるのだが、今週最終回を向かえる『まれ』は、主に物語のわかりにくさと登場人物の一貫性のない行動が、激しい批判にさらされた朝ドラだった。 しかし、『まれ』は当に不出来な作品だったのだろうか? そして何故、これほどまでに批判されたのか? 映像面と脚面から総括してみたい。 『まれ』は、能登で暮らす夢嫌いの少女・津村希(土屋太鳳)が、パティシエ(菓子職人)を目指す物語だ。物語は1994年からはじまり、2000年代を経て、2015年の現在に辿り着く。『ごちそうさん』『花子とアン』、『マッサン』と戦前・戦中・戦後(昭和)という時代を描く物語が三作続いた朝ドラだが、2013年の『あまちゃん』以来、久々に登場した現代が舞台の作品だ。 『まれ』で秀逸なのは、パソコンや携帯電話などといった00

    (1ページ目)朝ドラ『まれ』はなぜ批判されたのか? 映像と脚本からその真価を検証|Real Sound|リアルサウンド 映画部
    djkaz
    djkaz 2015/09/25
    1ページ目の「映像面」から見た感想は面白かった。「デジタル機器の扱い」とか「小型カメラを駆使」とかそういう視点でドラマってあまり見ないからね。2ページ目、伏線の回収って全然できてないんだけど…。
  • なぜギタリストはステージでチューニングをするのか 兵庫慎司が“積年の謎”に迫る

    ライブ中にステージ上でミュージシャンが行う、ギターやベースのチューニング。あれ、どんな意味があるのだろうか。 曲間でボーカルがMCをしている時に、チューニングをしているのはまだしも、客電が消えSEが流れ、ステージに登場してアンプ脇に立てられていたギターを手にし、いきなり1弦ずつチューニングを確かめ始めるギタリスト。みんながみんなそうではないが、けっこうな頻度で目撃する。その間、こっちは演奏スタートを待ってぼーっとSEを聴いていなきゃならないことになる。そもそもギターはきっちりチューニングが合った状態でそこに置かれているはずなわけで、あれ、意味あんの? 何年か前に、その筋のプロである知人ふたりにたずねてみたことがある。ひとりは元々楽器店で働いていて、レコード会社へ転職して以降一貫して制作畑で仕事をしてきたディレクター(仮にYとします)。もうひとりはさまざまなバンドを手がけてきて、今も日々大忙

    なぜギタリストはステージでチューニングをするのか 兵庫慎司が“積年の謎”に迫る
    djkaz
    djkaz 2015/09/14
    中島らもの三味線に関する話を思い出しながら読んでいたら、そのまま出てきていた。やっぱりチューニングが狂わない楽器を用意するというところなのね( ̄▽ ̄)
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