はなまるうどんで全部乗せを躊躇なくやりそう。
都合の悪い情報を隠し、問題が指摘されても口実をつくって正確な情報の公表を先延ばししているような財務省の姿勢は、PKO部隊の日報問題での防衛省や加計学園の獣医学部新設に関する文書問題での文部科学省と共通しています。 財務省は、書き換えは本省の理財局が中心となって、必要に応じて近畿財務局に指示をしていたと説明しており、国有財産の管理部門で組織的に行われた疑いが強まっています。 去年2月下旬から4月にかけて部局をまたがった複数の職員が関わったと見られますが、今月2日に疑惑が報道されるまで、内部で問題視された形跡は確認されていません。 この間国会では1年近くにわたって書き換えられた文書を前提にした議論が続けられ、国民は改ざんの事実を知らないまま与野党の論戦を聞かされていました。 財務省は、今月2日に疑惑が浮上したあとも事実関係を積極的に明らかにしようという姿勢を見せませんでした。 当初は、検察の捜
お金落とさないけど何かのファンであることは別に問題ないと思うんだ。 だいたい人気商売って、莫大なお金貢ぐファンの1000倍ぐらいの人数「お金使わないけどなんとなく好き」ぐらいのファンがいないとブレイクしない。不正な手段でコンテンツ手に入れたりしなければ、無料イベントでも人が入らないよりは入ったほうがいいんだし、公式のPV増やしたり、話題にして世間からの認知度を上げるだけでも十分貢献してると言える。 でも「お金落とさないファンはファンじゃない」的な話題になったときに「学生で、地方住みで、お金なくて、なかなか現場行けないし、CDやグッズも買えない私はファンではないってことですか?」みたいな感じの発言するやつ!あれはファンやめたほうがいい。特に、アーティスト本人にメンションしてそういう訴えする人。質問される側は少なくともいい気分はしないし、他のファンはもっと不快に思ってる。「無理のない範囲で応援
政府は12日、財務省が森友学園への国有地売却に関する決裁文書14件を書き換えていたと、国会に報告した。昨年2月の問題発覚後、国会答弁との整合性を図るために財務省理財局の指示に基づいて行われたと認定した。土地取引について「特例的」と記した部分や、「価格等について協議した」と価格交渉を示唆する部分、さらには安倍晋三首相と妻の昭恵氏、麻生太郎財務相ら複数の政治家の名前も削除されていたことがわかり、政界は重大局面を迎えた。 「自民党関係筋によると、麻生氏は安倍首相に辞意をもらしたが、安倍首相は全力で慰留したといいます。麻生氏は安倍内閣の要。各省庁に“にらみ”をきかせられるのは彼しかいない。安倍首相の最大の理解者である以上、経験もある麻生氏の代わりはいない。だから安倍首相としては最大限、麻生氏を守っています。 麻生氏はアルゼンチンで19日に開幕する20カ国地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を欠席
約1億5千万年前のジュラ紀にいた鳥の遠い祖先の始祖鳥は、自力で羽ばたいて飛べた可能性が高いことがわかった。フランスなどの研究チームが、始祖鳥の骨の特徴を現在の鳥など約70種と比べたところ、キジなどに近く、短い距離を飛ぶ能力があったと判断した。14日に英科学誌ネイチャーコミュニケーションズで論文を発表する。 始祖鳥は、体長約50センチでドイツで化石が見つかった。恐竜に似て歯を持つが、羽毛や翼があり「最古の鳥」とされる。ただ、飛べたかどうかはわかっておらず、羽根の強度の推定から滑空程度しかできなかったとする見方もあった。 研究チームは、フランスにある大型放射光施設「ESRF」で、始祖鳥の翼を支える上腕骨などの内部構造を詳しく観察。骨の断面の多くを空洞が占め、当時の小型恐竜などと比べて軽量化が進んでいたことがわかった。恐竜や翼竜、現在の鳥類など計69種の骨の特徴を統計的に分析したところ、始祖鳥は
うちにはトースターもオーブンもないので コンロのグリルで焼いている 食パンの両面に軽く水をかけて (ほんとは霧吹きが欲しい) 表面がカラカラになって 一部がきつね色~みたいになったら ひっくり返して反対も焼く コンロから出した食パンを キッチンペーパーでつかんで半分に割る このときパキッと割れて中から湯気が出てくる食パンは好みの食パン とてもうまい バリッとふかふか ちょっとななめになって中身がみょーんとなるのは ちぎりにくいけどこれはこれでうまい もちもちする まだそんなに数を検証してないけど 市販の食パンは半分に割った時 表面のカリカリだけになって 表と裏の2枚に剥がれてしまうものが多い これはあんまりわたしの好みではない 表現するならスカスカの食パン きっかけは某有名生食パンを頂いてから それまでわたしはあまりパンが好きではなく 食パンなんて1番興味のないパンだった どれも同じだとお
暮らしや仕事の現場を陰ながら支えている工業製品。普段、よく目にしているものでも、どんな会社がどうやって作っているのか、あまり知られていないものです。そんな、人間の英知とこだわりを結集させた工業製品のスゴさを発掘するこの企画。 今回足を運んだのは「台車」の老舗メーカー・花岡車輛株式会社。そう、モ ノを運搬する際に用いられる、あの台車です。“くさるほどしっかり”をモットーに、世界が認める台車を作り続けてきた同社。創業者のひ孫にあたり、現在販 売企画室室長を務める花岡 雅さんに、台車にかけるこだわりを聞きました。 日本初の老舗台車メーカー。創業者は「金魚の輸出」にもトライする実業家 ――そもそもで恐縮ですが、「台車」の定義とは何か教えていただいてもいいでしょうか? 花岡さん(以下同) 一番簡単に説明するとしたら「車輪がついた運搬できるものの総称」です。台車の歴史は古く、鉄を自分たちで切り貼りした
東京藝術大学の学生生活は本当に病むから気をつけた方がいいを読んで思うところがあったので書きます。 皆さんは東京大学を知っていますか?知っていますよね。 百数十万人の同い年に生まれた子供のうち、3000人くらいしか入れない大学です。 そこに入るには、日本でトップクラスの学力を要するといわれています。 芸術よりも、お勉強の道を選ぶ人は多いので、まあ、入学するには最難関の大学の一つですね。 東大に入ると、せっかく東大に入ったのに自信がなくなるのは、当たり前です。 なんせ、駿台模試とか東大オープンとかで、自分の点数(440点満点で220点くらい)から見ると理解困難な点数(330点とか)を取っていた秀才がリアルに目の前にいるのです。 人の学力をけなすような低劣な人格だったらまだ溜飲が下がるってもんですが、そういうのに限っていいやつなんだな。 そういう秀才を目の前にして、ひがんで屈折してしまう自分の、
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