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2016年8月10日のブックマーク (3件)

  • 大麻で料理を新たな高みへ、米カリフォルニア州のシェフの挑戦

    米ワシントン州タコマで、イベントで提供する料理の準備をするクリストファー・セージ氏(左、2016年7月19日撮影)。(c)AFP/Jason Redmond 【8月10日 AFP】米カリフォルニア(California)州のシェフ、クリストファー・セージ(Christopher Sayegh)氏(24)は、大麻化合物が入った注射器を2手に取り、少量をザクロのシャーベットや和牛に注入した。大麻を使った新しいメニューを開発しているのだ。 米国で嗜好(しこう)目的の大麻使用を合法化する州が増える中、セージ氏は高級フランス料理を新たな高みへと押し上げる試みに挑んでいる。 レストラン・ホテルの格付け「ミシュランガイド(Michelin Guide)」の星を獲得しているニューヨーク(New York)とカリフォルニアの店で料理の腕を磨いたセージ氏は、大麻を使ったメニューで高級フランス料理を再定義す

    大麻で料理を新たな高みへ、米カリフォルニア州のシェフの挑戦
    djsouchou
    djsouchou 2016/08/10
    食と会話が進みそうな料理ですな
  • | DJ SOMECHI 「メロウに狙撃!」

    DJ SOMECHI 「メロウに狙撃!」 The official "DJ SOMECHI" ameblo page!!!

    | DJ SOMECHI 「メロウに狙撃!」
    djsouchou
    djsouchou 2016/08/10
    物騒だなぁ
  • 東京都庁の通信内容がダダ漏れ危機?「badWPAD」脆弱性とは (1/2)

    Black Hat USA 2016」レポートの第1回記事では、NetBIOSの「BadTunnel」脆弱性を悪用する攻撃例として「WPAD(Web Proxy Auto-Discovery)」を組み合わせた手法が登場した。だが実は、このWPAD自体にも、未だ修正されていない別の脆弱性が存在する。 8月5日、Black Hatの講演で登壇した元トレンドマイクロのマキシム・ゴンチャロフ氏が、「badWPAD」と名付けられたこの脆弱性の実態調査結果を発表した。これを悪用すれば、ターゲットを攻撃者のプロキシサーバーに接続させることができ、フィッシングサイトへの誘導、偽の認証画面を使ったログイン情報詐取(中間者攻撃)、通信内容の監視など、幅広い攻撃が可能になる。 しかもゴンチャロフ氏の調査では、東京都が使っている多数のクライアントPCが、現在進行形でそのリスクを抱えていることも具体的に明らかにさ

    東京都庁の通信内容がダダ漏れ危機?「badWPAD」脆弱性とは (1/2)