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ブックマーク / cyzowoman.jp (5)

  • マライア・キャリーが「ジェニファー・ロペスをディスる理由」がついに判明! 「かわいそう」とネットはお祭り騒ぎに

    マライア・キャリーが「ジェニファー・ロペスをディスる理由」がついに判明! 「かわいそう」とネットはお祭り騒ぎに ジェニファーディスは恒例行事? 2008年にドイツテレビ番組で、ビヨンセについて「大好き。素晴らしい才能の持ち主」だと大絶賛した直後、ジェニファー・ロペス(51)について聞かれ、「彼女のこと知らないわ」と薄ら笑いを浮かべたマライア・キャリー(50)が、自叙伝でまたジェニファーをディスった。 9月29日に発売した自叙伝『The Meaning of Mariah Carey』の中でマライアは、2001年にリリースしたヒット曲「Loverboy」にサンプリングしているYMOの楽曲を、元夫トミー・モトーラが彼のレーベルに所属していた「(私の知らない)ほかの女性アーティストにも使わせた」と綴った。わざわざカッコつきで「私の知らない」と強調しており、この“ほかの女性アーティスト”が、かね

    マライア・キャリーが「ジェニファー・ロペスをディスる理由」がついに判明! 「かわいそう」とネットはお祭り騒ぎに
    djsouchou
    djsouchou 2020/10/04
    ちょっと待てや。YMO貰い事故だろこれ
  • 「毎年、処女膜検査をさせている」ラッパーT.I.、18歳の娘をめぐる発言が大バッシングを受ける

    娘はモノじゃないんで! Netflixで配信中のラッパー・オーディション番組『Rhythm+Flow』でカーディ・Bやチャンス・ザ・ラッパーと共に審査員を務め、何度目かの再ブレークを迎えているT.I.(39)。「サウスのジェイ・Z」と称されるアトランタ出身のラッパーで、『アントマン』などのヒット映画に出演し、俳優活動にも意欲的だ。リアリティ番組のプロデューサーとしても知られ、若い世代からメンターとしてあがめられる存在であるT.I.が、今、ネット上で大バッシングを受けている。 彼は11月6日、ポッドキャスト番組『Ladies Like Us』に出演。18歳になる長女デジャと性について話せるオープンな父娘関係であるかとの質問に対して、「話すだけじゃなく、毎年一緒に婦人科に行き、処女かどうか検査をしているよ」と告白。この発言が、ネット上で「キモすぎる」「娘の体の選択肢は娘自身にある」と大炎上した

    「毎年、処女膜検査をさせている」ラッパーT.I.、18歳の娘をめぐる発言が大バッシングを受ける
    djsouchou
    djsouchou 2019/11/09
    クソキモい🤮/ id:spade77 はただの差別者
  • 今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか

    林博史・関東学院大学教授 「慰安婦」はいなかったとする「否定派」の主張を、資料の検証や元「慰安婦」の聞き取りを行っている歴史学者、政治学者らが反証し、問題の争点を浮上させた映画『主戦場』。4月から上映している東京・渋谷の映画館イメージフォーラムではいまなお終映日未定のロングランとなっており、現代ではアンタッチャブルとなりつつあった「慰安婦」問題への関心が高まっている。 また、現在開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」で展示されていた少女像(※1)について批判が殺到、脅迫やテロを予告するようなファクス・電話が相次いだため、展示開始からわずか3日で同企画展自体が中止となった。これついては、「表現の自由」の制限のみならず、歴史を歪曲する動きが表出したことも懸念すべき点だといえよう。それを裏付けるように、大阪市の松井一郎市長は8月5日に記者団に対し、

    今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか
  • 出産前の息子から「地球を守れ」と指令……山田まりやに宿る自然派志向を超えた“なにか”

    事を変えたら、未来が変わった!』(山田まりや、キラジェンヌ) 【第1回】 山田まりや『事を変えたら、未来が変わった!』(キラジェンヌ) <総合評価(10点満点)> 母性賛美度★★★★★★★★★ お花畑度★★★★★★★ オシャレ度/自然派志向度★★★★★★★★ 実用度★★★★ 【寸評】 初回から申し訳ないのですが、書は実は子育てではなく、「健やかエンジョイ中庸ライフ」をオススメするであることをお断りしたい。ただその中核にあるのは、無視することさえできない、山田の独特の子育て観なのだ。この「健やかエンジョイ中庸ライフ」のすごいところは、何度読んでもその定義がいまいちわからないところである。マクロビオティックや、漢方や薬膳のいう「陰陽」といったナチュラルな生活を全体として呼んでいるのだろうが、マクロビや漢方のオシャレなイメージを破壊する「健やかエンジョイ中庸ライフ」と名付けるセンスが

    出産前の息子から「地球を守れ」と指令……山田まりやに宿る自然派志向を超えた“なにか”
    djsouchou
    djsouchou 2014/12/25
    「奇跡の詩人」みたいな事にならなきゃいいけどな…
  • 「女は自分の人生を否定できない」白河桃子と宇野常寛が語る「女子カースト」

    『格付けしあう女たち』/ポプラ社 彼氏がいる子といない子なら、いない子は「下」? 正社員で独身のおしゃれな女性社員より、夫と子どもがいるパートの方が「上」? 学校や職場など、同じ環境にいる女性同士で暗黙のうちに行われるこのような「格付け」や「上下関係」に悩んだ経験はないだろうか。いわゆる「女子カースト」といわれるものである。女子大生だろうと、独身OL、ママになろうと逃れられない「女子カースト」。そこに潜むのは「結局、社会的地位の高い男性に選ばれた方が勝ち」という昭和的価値観である。白河桃子氏の新著『格付けしあう女たち 「女子カースト」の実態』(ポプラ新書)は、その発生のメカニズムと、巻き込まれてしまった時の対処法についてつづられている。 去る12月4日、ポプラ社コンベンションホールで開催された、新刊刊行記念トークイベントに参加してきた。白河氏と対談するのは、『ゼロ年代の想像力』(ハヤカワ文

    「女は自分の人生を否定できない」白河桃子と宇野常寛が語る「女子カースト」
    djsouchou
    djsouchou 2013/12/23
    あれ、宇野常寛って男だよな? 何で女性の生態について偉そうに講釈垂れてんの? ホルモン注射とSRS受けてから言えよ(純然たる当て擦り)/AKB枕にした言葉遊びを女性の関係性の逡巡に変えただけ。駄記事
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