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ブックマーク / note.com/walkeri (2)

  • IOCに犠牲を払っていただくご提案|宮澤伊織|note

    IOC会長 トーマス・バッハ殿 「五輪の夢を実現するために誰もがいくらかの犠牲を払わないといけない」とのご発言、パンデミック渦中においての東京オリンピック開催に対する不退転の意志を示すものとして深く感じ入った。それほどまでに決意が固いのであればもはや申し上げることはない。当然、バッハ会長ご自身も「いくらかの犠牲」を払われる覚悟がおありのものと思う。 そこで、東京オリンピック開催に際しては、バッハ会長には観衆の面前でお腹を召していただくのが筋であろうと考え、ここに提案申し上げる。腹を召すとは古い言い回しの日語で、より海外の方にフレンドリーに言い換えるならば、いわゆる切腹である。切腹はかつての侍がしばしば行っていた儀式的な自殺であるが、腹の中に何も隠すものがないという潔白の証明、罪の償い、命をもって何事かを訴えるといった意味を持つ。日人に対してバッハ会長の決意を示し、「いくらかの犠牲」を払

    IOCに犠牲を払っていただくご提案|宮澤伊織|note
  • IOCに宣戦布告する方法|宮澤伊織|note

    ・パンデミックへの対応がオリンピックに阻害されている ・→政府にオリンピック中止の判断ができないなら国民がするしかない ・→→国民が勝手にIOCに宣戦布告できないかな? オリンピック開催への執着が政府のあらゆる判断をおかしくしている現状に対して何かできることはないかと考えていたら、政府を差し置いて国民が勝手に国際オリンピック委員会(IOC)に宣戦布告するというアイデアを思いついた。 アメリカだと議会の同意がないと宣戦布告できないけど、日には宣戦布告の規定がない。そもそもIOCは公的な国際機関でもなんでもない民間団体だ。ということは、民間同士の宣戦布告なら可能なんじゃないだろうか。IOCと開催国の国民が戦争状態にあれば、オリンピック開催勢力をわずかなりとも邪魔できるかもしれない。 なお、気になる日国憲法第9条は以下の通り: ①、日国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国

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