IOCに犠牲を払っていただくご提案｜宮澤伊織｜note

IOC会長 トーマス・バッハ殿 「五輪の夢を実現するために誰もがいくらかの犠牲を払わないといけない」とのご発言、パンデミック渦中においての東京オリンピック開催に対する不退転の意志を示すものとして深く感じ入った。それほどまでに決意が固いのであればもはや申し上げることはない。当然、バッハ会長ご自身も「いくらかの犠牲」を払われる覚悟がおありのものと思う。 そこで、東京オリンピック開催に際しては、バッハ会長には観衆の面前でお腹を召していただくのが筋であろうと考え、ここに提案申し上げる。腹を召すとは古い言い回しの日本語で、より海外の方にフレンドリーに言い換えるならば、いわゆる切腹である。切腹はかつての侍がしばしば行っていた儀式的な自殺であるが、腹の中に何も隠すものがないという潔白の証明、罪の償い、命をもって何事かを訴えるといった意味を持つ。日本人に対してバッハ会長の決意を示し、「いくらかの犠牲」を払

[kazatsuyu]

「いくら反対でも相手に死ねと言うのは何事か」などという意見もありそうだが、IOC会長の言う「いくらかの犠牲」とは今の状況からすれば「いくらかの日本人は死ね」と言っているのとほぼ同義であることを留意したい

[mangakoji]

八方丸く収まるな。貴族階級にピッタリ。

[k_ume75]

海外の方もお好きな日本文化のひとつですしナイスアイデアでは？

[Shingi]

唯一神 又吉イエス氏がご存命でいらしたら、この意見に賛同なされたのだろうか、また火の中に投げ込む者である……とされたのだろうか、気になった。

[pikopikopan]

オリンピック後に感染拡大した際、バッハ氏が感染者と感染者家族に対する謝罪と賠償要求する。切腹程度じゃ許されない。

[hetarechiraura]

腹切れとは言わんが死を願っても罰当たらんやろな

[posmoda]

竹田もついでにどうだろう