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Musicと人生に関するdjsouchouのブックマーク (22)

  • 保育園に子供を預けてる間にラップを録る。密着「保育園神」十影&FRANKEN【背景HIPHOP】

    シングルファザーになり、保育園に預けてる間に 音楽活動とビジネスに奔走するラッパー十影(40)を追った。 リアルHIPHOPの背景に密着。 Song: 「保育園神」 https://youtu.be/8NwNH5yO0qE?si=LT186UlJjqVgJU1A Artist: 十影 New Single! シングルファーザー pro. DJBA https://youtu.be/ZWSIlDwsFMY?si=TmgO-BS3NMdikxmj (x) https://twitter.com/tokagelec (Instagram) https://www.instagram.com/tokagelec/ FRANKEN (x) https://x.com/franken_03?s=21&t=TzLCrsMlaNxTbU2NAyB_Fw 保育士ラッパー/TOY (x) h

    保育園に子供を預けてる間にラップを録る。密着「保育園神」十影&FRANKEN【背景HIPHOP】
  • sakana biography 番外編 1997~2009

    1997年のある日、エマーソン北村さんから連絡があり「音楽評論家の高橋健太郎さんって知ってるすか?最近グリーディグリーンってバンドとか朝日美穂さんのプロデュースもやってる人ですが、その高橋氏が先日リリースされたsakanaの「My Dear」を聴いて興味を持ったらしくて、会いたいと云ってるんすけど、近々下北辺りで会えねぇっすかね?」と云われる。高橋健太郎氏の事は知らなかったけど、ポコペンさんと話し合い、北村さんが云うならって事で会ってみる事にした。日にちは覚えてないけど秋頃だったかな、ある日の夕方、下北沢のイタリアントマトで高橋氏と北村さんと僕ら二人で話をした。「こちらが音楽評論家で知られる健太郎さんです」と紹介されて開口一番「君たちの作品聴かせてもらいました。ボーカルは素晴らしいですね。歌詞も面白いし。歌詞はポコペンさんが書いているの?」「はい」「曲やアレンジは僕にはあまりピンと来なかっ

    sakana biography 番外編 1997~2009
    djsouchou
    djsouchou 2022/11/27
    高橋健太郎そんな人だったんだ…
  • 第43回「神と和解せよインタビュー」: DJイオの「はぐれDJ道」

    イッツ・パーティ・タイム。 DJイオだ。 今回は、以前他の方にインタビューした後、DJ の「神と和解せよ」氏が「DJイオさんのインタビュー上手くて俺もインタビューされたくなった。」 という発言がきっかけでインタビューする事になった。 以前、MOGRA で行われた「モグラキ県」のイベントで、私の前が「神と和解せよ」氏で、アニリミでめっちゃ盛り上がっていたのが、私はその時電気セットという縛り(自分で提案したわけではなく、DJ Shimamura氏に指定されたもの。瀧が謹慎中で電気の音源が全く手に入らず、苦労した) だったので、電気をかけたら凄くサーッとお客さんが引いてしまったのが印象的だった。「神と和解せよ」氏は Twitter での発言しか情報が無く、(後ほど検索した所、mixcloud もあった)かなり謎な氏の存在は気になっていたので、インタビューを行った。 出会いはモグラキ県 DJイオ(

  • 【追悼】SING J ROYの軌跡|ソロバンタン

    2022年3月28日、レゲエシンガーSING J ROYが心臓発作により亡くなった。氏は北陸福井を代表する音楽アーティストであり、全国各地の教育機関に講師として招かれ音楽授業を展開した“レゲエの先生”としても知る人は多いだろう。享年47歳。早過ぎる死……。 自分にとっては同郷の先輩にも当たり、今でも彼の歌声を聴くと涙が止まらない。このところ、ずっと彼のことを考えているが、自らの気持ちの整理をつけるためにも数々の思い出を交え簡単ではあるが彼の人生を振り返ってみたいと思う。 というのも、三十有余年にも及ぶ彼のキャリアは親族であっても知りえない事柄があまりにも多く、誰かが文章にまとめておく必要性も感じたからだ。 これから、新たにSING J ROYの残した作品に触れる人のためにも何かのガイドになってもらえれば幸いだ。 記事はその都度加筆・修正していく予定なので諸先輩方からの情報提供もお待ちしてい

    【追悼】SING J ROYの軌跡|ソロバンタン
  • 「ステージでの泥酔」はなぜ認められないか—高田渡を通じて考える和田唱の問題提起 | 批評.COM

    批評.COM Welcome to Hi-hyou.com  時事批評・音楽批評などを掲載するサイトです。2015年4月18日新装開店。Operated by SHINOHARA Akira 和田唱の勇気ある問題提起 TRICERATOPSの和田唱が、フェスの共演者が泥酔状態でステージに登場したこと、そしてそのことを許すようなロック界の風潮を批判するTweetを発信して話題になった。和田は名指ししたわけではなかったが、その後のやり取りのなかで奥田民生が謝罪したことが報道され、「犯人」(のひとり)が奥田民生であることも判明した。和田は奥田の謝罪を受けて一連のTweetを削除したという。 和田の問題提起は実に勇気ある行いだと思う。よほど腹に据えかねたことがあったのだろうが、「アーティストと酒」の関係は、やはりしっかり考えておくべきことだと思う。 「いいじゃねえか、酔っ払ってステージに出ること自

    「ステージでの泥酔」はなぜ認められないか—高田渡を通じて考える和田唱の問題提起 | 批評.COM
    djsouchou
    djsouchou 2022/05/04
    基本は https://b.hatena.ne.jp/entry/4719001344820202498/comment/djsouchou 。その上で当人の健康状態や関係性でその辺りの評価が変わる事もあるので一概には何とも言えない。
  • 高田馬場で聞こえたThe World Is Yours(文・showgunn) - SUUMOタウン

    著者: showgunn 自室、スタジオ、ライブハウス、時にはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ 2021年の夏の終わり、20年以上住み続けたボロアパートをようやく出ることにして、高田馬場ともお別れの時がやってきた。 引越しの日、荷物や家具がすべて運び出された部屋を見て「意外と広かったんだな~」と感慨深くなる、なんていうのはよく聞く話だが、私の場合、そもそもが四畳半なので何もなくなっても普通に狭かった。 それよりも、これまで家具や荷物で隠れていた部屋のボロさや汚さが露わになってしまっていて、苦笑とともに「きったねぇな」という声が思わず漏れた。 その「きったねぇな」という言葉は、当に汚いものを見て嫌悪感をもよおした時に出るのとは違い、「よくこんなところ

    高田馬場で聞こえたThe World Is Yours(文・showgunn) - SUUMOタウン
  • ピエール瀧 復帰報道から1年、“受刑者向け求人誌”で逮捕後の日々を初告白 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    ピエール瀧 復帰報道から1年、“受刑者向け求人誌”で逮捕後の日々を初告白 エンタメ・アイドル 投稿日:2021.12.22 11:00FLASH編集部 「私の反社会的な行為により、ご迷惑とご心配をおかけしてしまいました」 2019年4月4日、黒スーツに黒ネクタイでそう謝罪したのは、テクノバンド「電気グルーヴ」のメンバーで、俳優のピエール瀧(54)だ。同年3月、コカインを使用したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕、6月には懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けていた。 【関連記事:公判で判明「ピエール瀧」コカイン代は7年間でおよそ1000万円】 「電気グルーヴ」での“相方”石野卓球氏(53)の「(解散)するわけねーだろ、バーカ」という発言をはじめとする「謝罪しない」姿勢や、『麻雀放浪記2020』・『宮から君へ』が彼の出演シーンをノーカットで上映する配給会社の対応など、騒動は世間の注目を浴

    ピエール瀧 復帰報道から1年、“受刑者向け求人誌”で逮捕後の日々を初告白 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    djsouchou
    djsouchou 2021/12/22
    「Chance!!」誌の表紙凄い( https://human-comedy.shop/items/61a46a5c9270a7083e7a394e )。てか出所前なら刑務所内で就職活動出来るのね
  • 歳をとると、自分に失望しなくなる。石野卓球(電気グルーヴ)インタビュー

    歳をとると、自分に失望しなくなる。石野卓球(電気グルーヴ)インタビュー 2021/09/02 2023/08/15 電気グルーヴはフジロックフェスティバル2021で最終日の大トリを務めました。復帰ステージになる予定だった昨年のフジロックが中止されたこともあり、観客を前にしたライブは実に2年半ぶり。石野卓球さんの「どうだ! かっこいいだろ! 電気グルーヴだ!」の雄叫びに、胸がいっぱいになったファンも多かったと思います。 その1週間前、フジロックのリハーサルを控えた卓球さんに「加齢」をテーマにインタビューしました。メジャーデビュー30周年という偉大なキャリアを誇りながらも大手事務所から独立、自由を手にしリスクを引き受けて活動を続ける電気グルーヴ。卓球さんのお話は各界のフリーランスのみなさんにも大いに参考になるでしょう。 石野卓球(いしの たっきゅう) 1989年にピエール瀧らと電気グルーヴを結

    歳をとると、自分に失望しなくなる。石野卓球(電気グルーヴ)インタビュー
  • 好きなアーティストがヤバイ言動をするリスク

    個人的には好きなアーティストがヤバイ言動をするリスクって他人事じゃないんだよな 小山田圭吾の場合は30年ほど前の過去の発言だけど、当時小山田の虐め体験談を載せた雑誌を読んだファンの中には当惑を隠せなかった人も少なくなかったみたいだ 俺の好きなアーティストの一人にエレカシ宮がいるんだけど、宮が極右的な発言を残さずにここまで来れたのは奇跡だと思ってる まあラジオでぶちギレたりテレビでぶちギレたりはしたけども 俺は中学生の時からファンでもう10年選手なんだけど宮って絶対右翼だと思うんだよな 別に右翼が悪いわけじゃないんだけど好きなアーティストが政治的発言で炎上するのは怖い

    好きなアーティストがヤバイ言動をするリスク
    djsouchou
    djsouchou 2021/07/19
    人倫にもとる、嫌な気分になる事言わなければ良/今Twitterでフォローしてるアーティストで積極的に燃えそうな発言してるのはヴァルグ・ヴィーケネス(Burzum。白人至上主義込みペイガニズム思想持ち)位しかいない…はず
  • 【インタビュー】OMSB 『MONKEY』|今が人生で一番ラップがしたい

    2015年にリリースされたOMSBのソロ2ndアルバム『Think Good』は、名実共にクラシックアルバムとして高い評価を得た。その後はライブや自身の環境の変化や、『Think Good』の重圧もあり、中々思うような制作ができなかったという。2019年にはOMSBというアーティストのスケールの大きさや人間味を感じさせるシングル"波の歌"を発表したが、まとまった作品としては実に6年ぶりのEP『MONKEY』が届けられた。 抜けの良さと何かを吹っ切ったようなOMSBのパワフルなラップが詰まった4曲は、全て2021年に入ってから完成したものだという。楽曲ができるようになったのには、どういう理由があるのだろうか?そこには新しい家族ができたことや、精神面での大きな変化があった。 取材・構成:和田哲郎 撮影:横山純 - EP『MONKEY』リリースおめでとうございます。前のシングル"波の歌"からは2

    【インタビュー】OMSB 『MONKEY』|今が人生で一番ラップがしたい
  • <インタビュー>時代、そして自分自身と向き合いながら。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、2020年代の宇多田ヒカル | Special | Billboard JAPAN

    <インタビュー>時代、そして自分自身と向き合いながら。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、2020年代の宇多田ヒカル 「私にとって真実に近いものは、何かの真ん中にある――。」 真実が行方を眩ませ、私たちを惑わせるこの時代に、宇多田ヒカルははっきりとそう言う。 彼女にとって、音楽を創るとは「自分とは何かを知ろうとする」行為だ。一方、その行為が“ポップミュージックとして”鳴ることで、私たち多くのリスナーを、そしてアーティストたちをも刺激し続けている。2021年の視点をもって彼女の音楽を捉え直してみるとどのように聴こえてくるのだろうか――。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、「今」の宇多田ヒカルに迫った。 Interview:つやちゃん l Photo:TAKAY 楽曲制作の方法や音楽への向き合い方 ーー宇多田さんの音楽は常に時代とともにあると思います。2010年代以降、ラップミュー

    <インタビュー>時代、そして自分自身と向き合いながら。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、2020年代の宇多田ヒカル | Special | Billboard JAPAN
    djsouchou
    djsouchou 2021/06/02
    藤圭子、Dr.DreやSnoop Dogg聴いてたんだ。意外!
  • ゆうまより皆様へ、大切なご報告 - ゆうま「ペニ日記」

    平素より、ラッパーゆうまをご支援いただきまして、誠に有難うございます。 新型コロナウイルス感染症の状況下、 心苦しいニュースが続いていることは、 今更言うまでもありません。 そのような状況下で、個人的なご報告をさせていただくのは恐縮ではございますが、それでもなお、このまま立ち止まってはいられないと思い、こちらの文章にさせていただきました。 今年。 令和3年。 2021年。 実は、僕。 ゆうまがRAPを始めてから、 ちょうど「15年」になります。 そう、今年、2021年、ゆうまの活動開始から 「15周年イヤー」を迎えるのです。 _________ 思い起こせば僕の活動は、 2006年の11月、UMBの東京予選にて、 右も左もわからずに マイクを握ったことから始まりました。 2006年といえば、 今のようにスマホやTwitterがなく、 新曲の発売や、イベント、サイファー等の情報を調べるのも困

    ゆうまより皆様へ、大切なご報告 - ゆうま「ペニ日記」
  • 「後輩世代」の90-00年代:MEGA-Gとサイプレス上野が見上げたHIPHOPシーンの景色 - PRKS9

    1990年代後半。 日のHIPHOPは記念碑的イベント・さんピンCAMPでMUROが「こんなシーンを待ってたぜ!」と叫んだ通り、シーンとしての骨格を確かなものとした。 その熱量から多くの名曲が生まれ、間違いなくHIPHOP史におけるハイライトのひとつに数えられるこの時期について、当時のプレイヤーたちが語る場はこれまで数多く持たれてきた。 しかし「後輩世代」、すなわち当時のプレイヤーに憧れ、その下でマイクを掴んだ者たちの目には、当時の景色はどのように見えていたのだろう? 今回PRKS9では、熱烈なヘッズでもあるサイプレス上野とMEGA-Gに、「後輩世代」から見上げた景色を語ってもらった。 コンプラだらけの会話の中から見えてきたのは、当時のシーンの確かな勢い、トッププレイヤーたちへのリスペクト、そしてなればこそのしがらみ、閉塞感…。 リスペクトを大前提に、90-00年代をストラグルした2人だ

    「後輩世代」の90-00年代:MEGA-Gとサイプレス上野が見上げたHIPHOPシーンの景色 - PRKS9
  • ヴィジュアル系バンドから落語家へ転身した男の「天神橋筋六丁目」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン

    取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 遅咲きの落語家が選んだ「天神橋筋六丁目」「うちの最寄駅は『天神橋筋六丁目』です。このあたりに住むようになって、ほっとしたんです。街の風景が雑多で、ごちゃごちゃ。よく言えば気取らない。物価が安いし、定屋さんのごはんもおいしい。呑み屋さんが朝から店を開けています。すごく居心地がいいんです。『ここは自分が帰ってくるべき場所やな~』と、しみじみ感じました」 そう語るのは、落語家の桂りょうばさん(48)。上方の人気落語家、*桂ざこばさんのお弟子さんです。50歳を目前にしているとは信じられない、少年のようなあどけない表情。そして、落語家としてのキャリアも、わずか4年。かなり遅咲きなニューカマーなのです。 *二代目・桂ざこば……豪快かつ涙もろい人情

    ヴィジュアル系バンドから落語家へ転身した男の「天神橋筋六丁目」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン
    djsouchou
    djsouchou 2021/03/29
    濃過ぎる人生だ
  • 宅八郎に救われた夜 追悼:宅八郎|Takuma Kaga

    今年8月に宅八郎さんがお亡くなりになったことが発表になりました。プラスチックスの大ファンで、一時はミュージシャンとして小山田圭吾くんたちとともに立花ハジメバンドのメンバーでもありました。DJとしても「宅ザイル」として、玄人を唸らせる選曲とトラックメイキングを見せる一面もありました。 — 熊谷朋哉 (@tomoyakumagai) December 3, 2020 Twitterのタイムラインに宅八郎氏が亡くなったと上がってきた。これは実は生きていて「宅八郎死亡説が流れた」なんてことになるネットの祭りなのかなと思った。しかし複数の人が同じ内容をツイートしているところを見ると、どうやら当のようだ。 宅八郎は1990年に「オタク評論家」と言う肩書きでテレビに出始めた。1989年に幼女連続誘拐殺人事件があり「オタク」という呼称は蔑称の意味合いを強く含んでいる中での登場だった。 宅八郎を知ったのは

    宅八郎に救われた夜 追悼:宅八郎|Takuma Kaga
    djsouchou
    djsouchou 2020/12/04
    イイ話だ/本論とはズレるが、この曲を思い出した https://youtu.be/GtfZbj4J71A / id:turanukimaru は人一人亡くなってる際に妙な二項対立に持って行くのは止めた方がいいし id:TakamoriTarou に至っては何言ってんのかマジ分からない🤮
  • 謝罪文

    海賊艇K代表/ 森美来こと野耕作です。 「都市通信」を制作し、 私が皆様の前から姿を眩ましてから、 40年近い歳月が経ってしまいました。 当時、御購入手続きをされていながら 商品が未届きの皆様にまず心よりお詫び申し上げます。 大変申し訳ございませんでした。 そして当時御迷惑をお掛けした関係者の皆様、 直接お会いして謝罪をする事は叶いましたが 改めて収録バンドメンバーの皆様に、 インターネット上ではありますが、 再度深くお詫びさせて頂きたく、 ここに経緯をつまびらかにするとともに 謝罪させて頂ければと考えております。 私も昨年還暦を迎えました。 一緒に活動した友人たちの中には、 残念ながら既にこの世を離れた方々もおります。 私自身の犯した過ちは、 決して取り戻す事の出来ないものと痛感しております。 ■経緯について アルバム「都市通信」を制作してすぐさまのこと、 1980年6月に東京都台東区

  • テレビ東京P 佐久間宣行が語る、真心ブラザーズと音楽遍歴「ほんとに普通のロックファン」

    ファンからの投票で収録曲を選び、「この曲はこの人と組む」形式で、サンボマスター、奥田民生、東京スカパラダイスオーケストラ等々の豪華ゲスト陣と共に過去の曲をリメイクした、真心ブラザーズのセルフカバー・ベストアルバム『トランタン』(2019年9月4日発売)。記事は、2019年にデビュー30周年を迎えた真心ブラザーズを、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行が語る、という企画です。 『ゴッドタン』『青春高校3年C組』『あちこちオードリー』等の人気番組を多数手がけるプロデューサーであり、2019年4月にパーソナリティを始めた『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』(水曜27時〜)がどえらい人気で、10月8日に下北沢多劇場で開催される番組初のイベントは(チケ代6000円にもかかわらず)「取れた人がまわりに誰もいない」と言われるほどの争奪戦になっている。という、現在、ある界隈において激しく渦中の人で

    テレビ東京P 佐久間宣行が語る、真心ブラザーズと音楽遍歴「ほんとに普通のロックファン」
  • 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    GLAYを25年率いたリーダー論がここに。 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学 日を代表するロックバンド・GLAY。 今年でデビュー25周年を迎え、10月2日には15枚目のアルバム『NO DEMOCRACY』のリリースを控えています。 そんなモンスターバンドを率いてきたギタリスト・TAKUROさんは、2005年に設立した事務所「loversoul」の代表取締役であり、その後自主レーベル「loversoul music & associates」、現「LSG」も立ち上げています。 今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。 TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさん

    「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 神聖かまってちゃんのちばぎん脱退と、音楽で食べて行くということ。|劔樹人

    神聖かまってちゃんのちばぎんが今年いっぱい、というか、年明けのツアーファイナルで脱退する。 ちばぎんが、子どもが生まれることになり、バンドを辞めるということは、発表の直前に天野くんから電話で聞いた。 それ以前に、恥ずかしながら、私はちばぎんが一年前に結婚していたこともその時知ったのである。 ほんと、恥ずかしいじゃないか!? なんで人含め誰も教えてくれないんだよ! Twitterでも全然見なかったってどういうことだろう。ハロプロのことばっかり見てたせいか。その時たまたまなのだろうけど。 奇しくもmonoくんの離婚のほうはしっかりネットで見たのに。 神聖かまってちゃんのスタッフをしていた頃にファンの人を大勢フォローしていたはずなのに、みんなどこへ行ってしまったのかという問題もある。 私がスタッフを辞めたから、もう関係ないとブロックされてフォロー解除でもさせられたのかしら。 ふと見ると、全く動

    神聖かまってちゃんのちばぎん脱退と、音楽で食べて行くということ。|劔樹人
  • できる限り音楽は肯定したい──CE$、ロング・インタヴュー | Qetic

    音楽ライターの二木信が、この困難な時代(Hard Times)をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち(Good Friends)を紹介していく連載「good friends, hard times」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー(ラッパー/ビートメイカー/DJ)、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。第2回目に登場するのはCE$。 この連載を始める際に必ず取材したいと考えたひとりが、tofubeatsのマネージャーとして知られる杉生健だ。またの名をCE$(セス)。DJであり、ハードコア・バンド、she luv itのベーシストでもある。この記事では敬意と親しみを込めてCE$と呼びたい。 初対面は2

    できる限り音楽は肯定したい──CE$、ロング・インタヴュー | Qetic