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ブックマーク / prks9.com (19)

  • 2010年代前半のHIPHOP文化・フリーミックステープ重要作45選 - PRKS9

    フリーミックステープとは、主に2010年代前半にHIPHOPで台風の目となった文化だ。「ミックステープ」と銘打ってはいるが、事実上アルバムであると考えても良い作品も多い。SpotifyやApple Musicが普及する直前のこの時代、インターネットで手軽に音源を発表出来る環境が整ったことで、無料で作品をネット上に発表し、そこで知名度を上げてディールに繋げるアーティストがシーンの中心となった。AKLOやFla$hBackS, daokoにKANDYTOWN, SALUなど、フリーミックステープで名を挙げて羽ばたいていったアーティストは枚挙に暇がない。 他方で瞬間的に作品がリリースされ、いまやCDにもストリーミングサービスにも作品が残っていないこの時期の作品は、日のHIPHOPにおける歴史的な空白となってしまっている。今回のこの企画は、重要な45作品を選出することで空白を少しでも埋めようする

    2010年代前半のHIPHOP文化・フリーミックステープ重要作45選 - PRKS9
    djsouchou
    djsouchou 2022/09/27
    懐かしい。RANLがD4DJのアニメに出てたのは驚いたよね。
  • 2022年, HIPHOPの現在地 重要ジャンル・作品総整理 by つやちゃん x 遼 the CP - PRKS9

    いま、日のHIPHOPを整理し提示する緊急性 遼 the CP: つやちゃんさんとは以前も女性アーティストについて対談させて頂きましたが、今日はもっと広く、今のHIPHOPを整理・概観してみようということで時間を設けさせて頂きました。この対談にあたり、つやちゃんさんの方でも今回の問題意識に根差したツイートをされていたりしたわけですが…改めてつやちゃんさんから、この対談の目的を教えて頂けますか? ここ3、4年の国内ヒップホップのジャンル拡大とクロスオーバーが四方八方すぎて、全てが点になってしまい凄くカッコいいことしてるのに聴かれてない作品が多すぎる。メインストリームから周縁化されたサブジャンル的ヒップホップがこれだけ充実しているのに、聴かれないとみんなやっぱり続けていくの→ — つやちゃん (@shadow0918) July 26, 2022 つやちゃん: 日に限らず世界的な傾向ですが

    2022年, HIPHOPの現在地 重要ジャンル・作品総整理 by つやちゃん x 遼 the CP - PRKS9
  • インタビュー: 韻踏合組合 ─ 第一に大地があった - PRKS9

    韻踏合組合の1stアルバム『CRITICAL11』(2002年), 翌年の2ndアルバム『ジャンガル』(2003年)がリマスタリングされて再発された。DJ MENTOLとAkira(現EVISBEATS)が主となってプロデュースしたこの2作品(『CRITICAL11』では神戸のDJ NAPEYも参加)は独特のビート感性を打ち出した。その上には「韻」について偏執的にこだわり続けるラッパー陣のマイクリレーが乗る。この音楽の一区画を打ち抜くことだけを考えスキルを積み上げた2枚のアルバムは即座にシーンに浸透、「関西に韻踏合組合あり」を知らしめた。今回、PRKS9ではメンバーのSATUSSY, ERONE, HIDADDY, 遊戯にインタビューを実施。再発にあたって当時の結成経緯やデビューまでの道のり、当時のビーフの経緯、そして現在のシーンへの想いを聞いた。そのまま大阪HIPHOPの歴史と重なる、大

    インタビュー: 韻踏合組合 ─ 第一に大地があった - PRKS9
  • インタビュー:LIBRO – キャリアの始まり, 休止, そして次の収穫祭へ - PRKS9

    LIBROの最新作『なおらい』は、またひとつLIBROが新たなスタンスを示して見せた1作だ。2014年に『COMPLETED TUNING』でHIPHOPシーンにカムバックして以降、LIBROらしさを常に保ちつつ新たな試みを続けてきたLIBRO。PRKS9ではLIBROの全過去作レビュー企画も進行している中、今回のインタビューは『なおらい』や近作での試みはもちろん、そのキャリアの始まりから休止の理由、復活に至るまで、そのキャリアを今一度整理するものとなった。 「最初はビートメイカーになりたかったんです。誰かラップ乗せてくれないかなって感じだったけど中々いなくて…じゃあ自分でラップしてみるかって」 今一度、「LIBRO」をBack to the Basicする。 登場するアーティスト(順不同): ARK, 漢, 鎮座DOPENESS, DJ TOZAONE, DEV-LARGE, MURO,

    インタビュー:LIBRO – キャリアの始まり, 休止, そして次の収穫祭へ - PRKS9
  • SUMMIT 10周年記念・全作品レビュー:2011-12年 | PRKS9 Column/Interview

    2021年でめでたく設立10周年を迎えたシーンきっての名門レーベル・SUMMIT。ディスコグラフィを振り返れば名盤だらけのこのレーベルの歴史を讃えるべく、PRKS9では今回、SUMMITの全アルバム作品をレビューする(無謀な?)試みを実施。 ここでの「アルバム」の定義はある程度の定性判断を許して頂きたいが、公式サイトの記述に倣い、2年ごとにまとめてアルバム作品を紐解いていくこととしたい。 なお充実した公式サイトの情報にも大変助けられたことをここに記しておく。こうして情報をフルオープンにする姿勢もまた、レーベルの勢いある所以なのかもしれない。 Earth No Mad From SIMI LAB 『Mud Day』 Artists : Earth No Mad From SIMI LAB Title : “Mud Day” Price : ¥2,300 (tax in) Release Da

    SUMMIT 10周年記念・全作品レビュー:2011-12年 | PRKS9 Column/Interview
  • インタビュー: Itaq, Catarrh Nisin - Grimeという「国」とHIPHOP | PRKS9 Column/Interview

    では未だ稀有な宗教をレップするMCであり、ここ最近様々な場で波乱を巻き起こしたMC・Itaq。 21歳の彼が2021年5月14日(金)、2ndアルバム『Savior of Aquarius』をリリースした。PRKS9での特集・Itaqというコード(前後編)においては、彼のキャリアの総括、および今回のアルバムでItaqが目指したものについて迫った。 今回はItaq人にインタビューを実施。同席するのはItaqと数々の曲にて競演するGrime MC・Catarrh Nisinだ。「Grime」という視角を持つ2人だから語ることの出来る『Savior of Aquarius』の位置付け、日のHIPHOPシーン、Grimeの立ち位置…。「アンダーグラウンド・オブ・アンダーグラウンド」な視座でのHIPHOPが見えてくる。 Interviewed by よう @crazy_korn (Tw) 登

    インタビュー: Itaq, Catarrh Nisin - Grimeという「国」とHIPHOP | PRKS9 Column/Interview
  • HIPHOPエンジニアが教える、楽曲のクオリティを上げるメソッド (第1回) – Recは「掛け録り」をするべき by @Rojiura_Labo - PRKS9

    HOME Column/Interview Column HIPHOPエンジニアが教える、楽曲のクオリティを上げるメソッド (第1回) – Recは「掛け録り」をするべき by @Rojiura_Labo 08Mar2021 HIPHOPエンジニアが教える、楽曲のクオリティを上げるメソッド (第1回) – Recは「掛け録り」をするべき by @Rojiura_Labo 誰でも気軽にDTMを始められるようになった昨今、特にインディーズではビートメイクやラップはもちろん、Mix & Masteringまで自身で行うアーティストも増えてきた。 誰でもDIYでそれなりのサウンドの曲を出せるようになってきた状況がある一方、一定の基礎知識に基づいてきちんと作業すれば、明確に楽曲のクオリティを底上げ出来るメソッドがあるのも確かだ。 しかしこうした知識・ノウハウは──とりわけ日のHIPHOPに特化した

    HIPHOPエンジニアが教える、楽曲のクオリティを上げるメソッド (第1回) – Recは「掛け録り」をするべき by @Rojiura_Labo - PRKS9
  • Itaqというコード(後編):『Savior of Aquarius』とは何か by @crazy_korn - PRKS9

    16May2021 Itaqというコード(後編):『Savior of Aquarius』とは何か by @crazy_korn 日でも未だ人数が少ない宗教をレップするMCであり、この数年で数々のメディアやオーディションにて波乱を巻き起こしたMC・Itaq。弱冠21歳の彼が2021年5月14日(金)、新作2ndアルバム『Savior of Aquarius』をリリースした。前編では、21歳にしてキャリア9年目を迎えるその経歴を紐解いた。 今回の後編では、新作『Savior of Aquarius』について、Itaq人の言葉を交えて迫っていく。「救うためのラップ」を掲げるItaqが今作で目指したものはなんなのか。自身によるオンラインブックレットと合わせ、その理解の助けとなれば幸いだ。 前編はこちら 挫折・成長・ポストHIPHOP2021年5月14日(金)、Itaqの2ndアルバム『Sav

    Itaqというコード(後編):『Savior of Aquarius』とは何か by @crazy_korn - PRKS9
    djsouchou
    djsouchou 2021/05/17
  • Itaqというコード(前編):その足跡 ─ キャリア開始からラップスタア誕生出演まで by @crazy_korn - PRKS9

    13May2021 Itaqというコード(前編):その足跡 ─ キャリア開始からラップスタア誕生出演まで by @crazy_korn 日でも未だ人数が少ない宗教をレップするMCであり、この数年で数々のメディアやオーディションにて波乱を巻き起こしたMC・Itaq。弱冠21歳の彼が2021年5月14日(金)、新作2ndアルバム『Savior of Aquarius』を世に送り出す。素晴らしい内容の作だが、意外と知られていないのは、彼が21歳にしてキャリア9年目を迎える実力派MCということだ。 そこで今回の前編では、ここまでの彼の活動を改めて振り返っておきたい。後編では、今回の新作について、Itaq人からいただいたエピソードや言葉を交えながら、内容に迫っていく。 登場・アカウント停止・再起まで 2010年代序盤~中盤。音楽のストリーミングサービスが世に浸透する前夜となるこの時期、日語で

    Itaqというコード(前編):その足跡 ─ キャリア開始からラップスタア誕生出演まで by @crazy_korn - PRKS9
    djsouchou
    djsouchou 2021/05/17
  • インタビュー:YOU THE ROCK★, ILL-BOSSTINO – 再起。兄貴としての責任を果たす - PRKS9

    HOME Column/Interview Interview インタビュー:YOU THE ROCK★, ILL-BOSSTINO – 再起。兄貴としての責任を果たす YOU THE ROCK★が前作『ザ・ロック』(2009年)ぶりにアルバムを出す。これだけでもセンセーショナルなところに「THA BLUE HERB RECORDINGSからのリリースで全曲O.N.Oビート」なんて文言が付いていたもんだから、ヘッズたちは沸き立った。そんな訳で2021年5月12日(水)にリリースされるYOU THE ROCK★『WILL NEVER DIE』は二重三重の期待を背負う存在となり、かつ込められた弾丸は17発の大ボリュームだ。リスナーにとってあまりにも受け止めるべきものが多い作品であり、翻ってYOU THE ROCK★人からも語るべきことは多い。 今回PRKS9では、ILL-BOSSTINO同席

    インタビュー:YOU THE ROCK★, ILL-BOSSTINO – 再起。兄貴としての責任を果たす - PRKS9
  • 「後輩世代」の90-00年代:MEGA-Gとサイプレス上野が見上げたHIPHOPシーンの景色 - PRKS9

    1990年代後半。 日のHIPHOPは記念碑的イベント・さんピンCAMPでMUROが「こんなシーンを待ってたぜ!」と叫んだ通り、シーンとしての骨格を確かなものとした。 その熱量から多くの名曲が生まれ、間違いなくHIPHOP史におけるハイライトのひとつに数えられるこの時期について、当時のプレイヤーたちが語る場はこれまで数多く持たれてきた。 しかし「後輩世代」、すなわち当時のプレイヤーに憧れ、その下でマイクを掴んだ者たちの目には、当時の景色はどのように見えていたのだろう? 今回PRKS9では、熱烈なヘッズでもあるサイプレス上野とMEGA-Gに、「後輩世代」から見上げた景色を語ってもらった。 コンプラだらけの会話の中から見えてきたのは、当時のシーンの確かな勢い、トッププレイヤーたちへのリスペクト、そしてなればこそのしがらみ、閉塞感…。 リスペクトを大前提に、90-00年代をストラグルした2人だ

    「後輩世代」の90-00年代:MEGA-Gとサイプレス上野が見上げたHIPHOPシーンの景色 - PRKS9
  • インタビュー:JNKMN – 自分とHIPHOPを繋ぐもの - PRKS9

    YENTOWNの創設者かつリーダー・JNKMN。そのストリートかつドラッギーなスタイル、その魅力については今更多くを語るまでもない。傑作1stアルバム『JNKMN NOW』でそのスタイルのひとつの到達点を示して見せた彼だったが、今回発表された2ndアルバム『GOOD JUNKEE』は、ガードレールを突き破り更に猛スピードで空に飛んでいく1枚だった。このスタイルに結び付く「[コンプラ]吸いたい」という直線的な動機、それにドライブされ量産される楽曲たち。 しかしその裏にあるのは、「人を巻き込み制作する」ことに対する真摯な姿勢、YENTOWN全体を見据えて動くリーダーとしての立ち回りだった。パンチラインだらけ、超ハードな内容となったインタビューだが、その端々に見え隠れする、冷静な視線を捉えて欲しい。 登場する主なアーティスト(順不同): Minchanbaby, kzm, Awich, Chak

    インタビュー:JNKMN – 自分とHIPHOPを繋ぐもの - PRKS9
  • 追悼・OSUMI a.k.a. BIG-O: TSUTCHIEが語る, SHAKKAZOMBIEの軌跡 - PRKS9

    HOME Column/Interview Interview 追悼・OSUMI a.k.a. BIG-O: TSUTCHIEが語る, SHAKKAZOMBIEの軌跡 2021年2月3日、SHAKKAZOMBIEの一員であり、ファッションデザイナーとしても世界的な評価を受けるオオスミタケシ──MC名はOSUMI, のちにBIG-Oと改名──の訃報が知らされた。訃報を受け、PRKS9ではSHAKKAZOMBIEのトラックメイカー・TSUTCHIEに連絡を取った。それは氏の急逝に際し、BIG-O, IGNITIONMAN a.k.a. ヒデボウイ, TSUTCHIEの3人が揃ったSHAKKAZOMBIEとしての活動が今後不可能となったことを受け、この3人が残した軌跡を記しておかねばならないという信念からだ。 SHAKKAZOMBIEはどのように生まれ、どのようにシナジーし、そしてどのように休止

    追悼・OSUMI a.k.a. BIG-O: TSUTCHIEが語る, SHAKKAZOMBIEの軌跡 - PRKS9
  • 若手HIPHOPアーティスト必見「プレスシート」の書き方 - PRKS9

    年々ダイナミズムを増す日のHIPHOPにおいて、新たな才能の台頭はリスナーが最も楽しみにする事象のひとつだ。 それは各種メディアも同様で、日々新たな才能が世に出る助けとなりたいと考えている。 PRKS9もそのような存在のひとつだ。 PRKS9ではスタッフが毎日その日リリースされた音源を収集し、全て聴き込んだ上で情報掲載を判断し、リリース情報掲載…ひいてはMVやインタビューの掲載に至っている。 そこに知名度や出身地などのバイアスは一切掛けていない。 PRKS9の過去の記事をご覧頂ければ、フォロワー数1桁のアーティストから数万人のアーティストまで取り上げており、その楽曲のクオリティのみで判断していることが理解頂けるはずだ。 しかしこれだけ音源を掘り起こしているPRKS9でも、全ての楽曲・MVリリースなどのニュースを捕捉することはやはり困難だ。 どれだけアンテナを張っても、良い音源やアーティス

    若手HIPHOPアーティスト必見「プレスシート」の書き方 - PRKS9
    djsouchou
    djsouchou 2021/03/17
    ここまで丁寧に教えてくれる音楽メディアは初では
  • インタビュー:Minchanbaby – フリーDL期, サブスク期, コロナ禍…超えた先の自分は誰なのか - PRKS9

    HOME Column/Interview Interview インタビュー:Minchanbaby – フリーDL期, サブスク期, コロナ禍…超えた先の自分は誰なのか Minchanbabyほど時代と共に変容し、常にその先端にポジションするHIPHOPアーティストはそういない。韻踏合組合としてキャリアを始めた頃からのライミングも武器としつつ、いち早く現行サウスビートを取り込んだ『after school makin’ love』(2007年)、フリーダウンロード全盛期の空気を吸収しヴァーチャル感を推し進めた『ミンちゃん』(2012年)、ディープサウスとコンシャスの邂逅を果たした『たぶん絶対』(2017年)…。同時にDAOKO, Lil Yukichi, AKLO, week dudusら各時代の才能をいち早くかぎ取りフックアップしてきたその目は、常に時代のエッジを切り取ってきた。 そし

    インタビュー:Minchanbaby – フリーDL期, サブスク期, コロナ禍…超えた先の自分は誰なのか - PRKS9
    djsouchou
    djsouchou 2021/02/16
    この件に驚くと同時に納得。“一方で純粋に楽しんで聴いてるのはUKハードコア、J-COREとか、最近はMakinaですかね。”
  • ECDの2014年作・ ECDのジャスト ア フレンド のMVが3回目の命日を機に公開、生前の氏の姿も | PRKS9 News

    djsouchou
    djsouchou 2021/02/09
    シュールでかっこ良かった。
  • 性差別表現を使うラッパーをMC・yoxenが非難 | PRKS9 News

  • PRKS9

    相当ヤバい仕上がり │ Andre & J Gryphinが『THE GREAT RESET』をリリース 2023.07.12

    PRKS9
  • インタビュー: HAIIRO DE ROSSI – 失ったものを取り戻す旅路 - PRKS9

    HAIIRO DE ROSSIがセルフタイトルを冠するアルバムを発表した。今作で7作目となるキャリアで遂に自分の名前を作品に名付ける意味。それは単に「良い作品が出来たからセルフタイトルにした」以上の重みを持つ。1st『True Blues』(2008年)で鮮烈なリリシズムを見せつけてのデビュー、自身のクルー・HOOLIGANZの結成、そのHOOLIGANZからの脱退、疾病による長期の活動休止、華々しく復帰してからの度重なる名義変更、作品発表、そして愛する子供の誕生。 今作が『HAIIRO DE ROSSI』のタイトルを冠するのは、作品のクオリティへの自信は当然のこと、これが彼の半生の写し鏡だからだ。これまでの人生の晴れやかな部分以外にも素直に目を向け、それを悔いつつも優しくリリックに吐き出す。そんな覚悟が滲むこのアルバムのインタビューもまた、その半生で得た思いを乗せた重みあるものとなった。

    インタビュー: HAIIRO DE ROSSI – 失ったものを取り戻す旅路 - PRKS9
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