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jenkinsに関するdkfjのブックマーク (6)

  • 第5回Jenkins勉強会に行って来ました #jenkinsstudy #jenkins - プログラマでありたい

    昨日、第5回Jenkins勉強会に行って来ました。初めて行ったのですが、規模も大きく内容も盛り沢山でかなり勉強になりました。今までJenkinsは余りコアな使い方をしていないので、しばらく勉強してレベルアップしたいと思います。発表は全部で3つで、コアな話あり、自動化に対する考え方あり、ネタありとバランスがとれていて素晴らしかったです。関西でこんなに層の厚い発表会が聞けるというのは、素晴らしいですね。 Jenkinsプラグイン開発的な何か matuyujiさん Jenkinsのプラグインを作る為の最初の一歩の解説です。話を聞いていたら、割と簡単にプラグインを作れるような感じがして来ました。AWS連携で幾つか作りたいのがあるので、試しに挑戦してみたいと思いました。 Jenkins plugin memo from Kiyotaka Oku 執事にたけぼうきを持たせよう matuyujiさん J

    第5回Jenkins勉強会に行って来ました #jenkinsstudy #jenkins - プログラマでありたい
    dkfj
    dkfj 2013/04/10
  • Amazon SNSとSQSの素敵な関係。或いは、Jenkinsからパトライトを光らせる。 - プログラマでありたい

    以前ご紹介しましたが、Amazon SNSはプッシュ型の通知サービスで幾つかのプロトコルに通知を送ることが出来ます。一方、Amazon SQSはPull型のサービスです。真逆のサービスに見えますが、この2つを組み合わせることにより応用範囲が劇的に広がります。今回は、そんな一例をご紹介します。 Jenkinsはプラグインを追加することにより、様々な機能を追加することができます。既存のプラグインの中にも、AWSと連携するプラグインが幾つかあり、インスタンスの操作やCloudFormationの操作を行うものなどがあります。今回は、その中でSNS連携するプラグインを使います。 Amazon SNSのトピック作成 Amazon SNSは、一つ一つの通知はTopicと呼びます。トピックの作成は簡単で、Create New Topicで名前を決めるだけで作れます。Topicが作成されると、一意のTop

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  • 春のJAWS-UG 三都物語の発表資料 開発環境としてのAWSを真面目に考える - プログラマでありたい

    3/9に行われたJAWS-UG 三都物語の発表資料の公開です。 開発環境としてのAwsを真面目に考える jawsug2013三都物語公開用 from Takuro Sasaki 大きく二部構成となっていまして、前半は企業でAWSを使う上でのポイントを、後半はDevOpsと絡めてAWSの利点を挙げています。 AWSの使い方は、公式情報を始め様々な方がブログ等で公開されています。その為、機能面での使い方については困ることは少ないと思います。一方で、AWS自体を安全に運用する為の情報は、まだまだ少ないのではないかと思います。そこで人間を中心にアカウント運用や一括決済、ネットワークの考え方・運用の仕方について話してみました。(改めて資料を見ると、その部分の言及は少なかったですねw) 後半は半ば趣味の話ですが、DevOpsに絡めて話しています。AWSという強力なインフラが出てきたものの、それを単なる

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  • JenkinsとSelenium WebDriverでUI層のテストも自動化&永続化する - プログラマでありたい

    思い立ったようにJenkins特集をしておりますが、今回はJenkinsとSelenium WebDriverでUI層のテストの自動化をする話です。Seleniumは面倒臭い画面のテストを自動実行してくれるツールで、出てきてからもう7〜8年がたちます。Web系の開発に携わっている人であれば、一度は試したことがあるのではないでしょうか?そして、必ず挫折したことがあると思います。 その理由としては、せっかく作ったSeleniumのテストケースが腐ってくるからです。一般的にはUI層の変更は、ロジック層に比べて変化が激しいです。だからこそテスト自動化して保証することに意味があるのですが、そのテストケースを維持するのは大変です。そこで、Jenkinsの登場です。Jenkinsでサーバサイドで継続的に実行することにより、Seleniumのテストケースが成功を保てるようにします。また、複数のブラウザ・バ

    JenkinsとSelenium WebDriverでUI層のテストも自動化&永続化する - プログラマでありたい
  • Amazon Linux AMIにRuby用にJenkinsをインストールする - プログラマでありたい

    HudsonもといJenkinsは昔からよく使っていますが、全くそれに関するエントリーをあげていないことに気がつきました。ということで、暫くJenkins強化週間です。まずはお決まりのインストールメモから。Java用だと一瞬で終わってしまうので、Rubyで使用することを想定しています。 RVMのインストール Amazon Linux AMIでRubyであれば、何はなくてもRVMをインストールします。yumでインストールするリポジトリについては、もう少し絞れると思います。 $ sudo su - # yum -y install git # yum -y groupinstall "Development Tools" # yum -y groupinstall "Development Libraries" # yum -y install libxslt-devel # yum -y i

    Amazon Linux AMIにRuby用にJenkinsをインストールする - プログラマでありたい
  • Jenkinsでビルド・パイプラインを構築する - プログラマでありたい

    前回、Jenkinsのインストールについて書きました。今回は、Jenkinsでビルド・パイプラインを構築する話です。 ビルド・パイプラインとは? ビルド・パイプラインとは、ビルドのプロセスを分割して順番に実行していくことです。例えばビルドの流れとして、コミット→静的解析→コンパイル→ロジック層のユニットテスト→UI層のユニットテスト等があったとします。これを1つのジョブとして登録するのではなく、1つ1つのジョブとして実行し、成功した場合のみ次のステップに進めるようにします。これがビルドパイプラインです。 メリットとしては、どの工程で失敗しているのか解りやすいことが第一にあります。またJenkinsの特性を活かして、特定のジョブを並列で動かしたり出来るので効率化も出来ます。また、更に検証済みマージなど、高度な活用にもつながります。 Jenkinsでビルド・パイプラインの構築 元々Jenkin

    Jenkinsでビルド・パイプラインを構築する - プログラマでありたい
    dkfj
    dkfj 2013/03/03
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