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ビジネスと社会に関するdkoizumiのブックマーク (9)

  • 「40歳定年」して食っていく、3つの心構えと5つのノウハウ(井上 久男) @gendai_biz

    40歳定年」。その意味は概ね、40歳で自分のキャリアを棚卸して新しいことに挑戦し、健康である限り、生涯現役でいられるような職業人生を送ることである。得意分野を持つサラリーマンがそれを活かして、コンサルタントなどとして独立することや、ポストもなく停滞気味の大企業から事業拡大を狙う元気な新興企業に転職することなどがイメージできる。 筆者は「40歳定年」を実行した人間である。今からちょうど14年前の2004年、その言葉が世間にまだない頃、約13年間勤めた朝日新聞社(経済部記者)を40歳で退社、どこの会社にも属さないフリーのジャーナリストに転じた。 月給とボーナスが確実にいただける身分の安定したサラリーマン記者を捨てて以来、著述業という自営業で何とか生計をたてている。記者は特殊な職業なのかもしれないが、40歳で大企業を辞めてっていくには何が必要かを、自分の経験を踏まえて考えてみたい。独断と偏見

    「40歳定年」して食っていく、3つの心構えと5つのノウハウ(井上 久男) @gendai_biz
    dkoizumi
    dkoizumi 2014/05/25
    「1年間に仕事で30人以上とは付き合うな」 「自分の人生が将来成功するかどうかなんて、計算しても分かるはずもなく、すべては自分次第」
  • イオンの同化政策は「半端に発展した地方都市」のみを直撃する - ボン兄タイムス

    2014-05-23 イオンの同化政策は「半端に発展した地方都市」のみを直撃する 北東北の中心地といえば岩手県盛岡市ではないだろうか。 このあたりは高速道路や鉄道の要所だ。秋田方面、青森方面、八戸方面、そして三陸海岸から集まった路線が盛岡で束ねられ、東京に向かう東北自動車道や東北新幹線に合流するのだ。市内中心部には北上川がゆるりと流れ、かなたには岩木山も見える。小岩井農場も町の郊外にある。 そんな盛岡市には元来豊かな文化があることで知られている。わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺などとりわけ麺類が豊富な土地だ。市街地にはそれらをべるお店がたくさんある。 そんな盛岡だが、商業文化の中心地は盛岡駅前ではなく町はずれのイオンモールにある。つまりジャスコだ。だが、イオンモール盛岡もイオンモール盛岡南も、フードコートやレストランの一覧を見ると、わんこそば屋などの岩手料理の店屋は一つもないようだ。 もっ

    dkoizumi
    dkoizumi 2014/05/23
    「スカイツリーができたことで隅田川を挟んだ浅草が廃れたわけではない」というが、スカイツリーのそばの昔ながらの商店街には影響があったのでは?
  • バングラデシュの女性は民族衣装しか着ないことを開店前にリサーチしなかったユニクロについてバングラデシュに詳しい田中秀喜さんの見解 : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    バングラデシュの女性は民族衣装しか着ないことを開店前にリサーチしなかったユニクロについてバングラデシュに詳しい田中秀喜さんの見解 : 市況かぶ全力2階建
    dkoizumi
    dkoizumi 2013/11/18
    この会社や携帯キャリアの某社も似ているけど、仕事の質とスピードがトレードオフだということを理解できない社風がある気がする。むしろ前者をだけ取ればいいと思っているのでは??
  • 朝日新聞デジタル:ビッグイシュー日本版創刊10年 路上からの自立後押し - 社会

    炎天下、ビッグイシューを販売する井手満男さん=大阪市北区創刊10年を迎えるビッグイシュー日版。著名人らが登場し、若者の住宅問題などを特集してきた  【後藤泰良】自立を目指してホームレスらが販売する雑誌「ビッグイシュー日版」が9月で創刊10周年を迎える。大阪を拠点にスタート。今では15都道府県で約150人が売る。163人の自立につながったといい、販売員らは「生きる意味をもらった」と話す。      ◇  「ビッグイシュー最新号です」。大阪・梅田の街頭で、井手満男さん(38)が道行く人に笑顔で呼びかけていた。販売を始めてちょうど1年。先月、家賃2万円の部屋に住み始めることができた。 続きを読む関連リンク自閉症の僕、つづる心の内 詩人・作家 東田直樹さん(7/23)(路上からの挑戦:中)40歳・雑誌売り、はい上がる(1/18)「ビッグイシュー」にデジタル版 雑誌の販売員も紹介(12/9/10

    dkoizumi
    dkoizumi 2013/08/25
    イギリス発祥のホームレス支援の活動。記事もなかなかおもしろい。
  • 「仕組み化」では勝てなくなってきている時代に正社員はどうなるか : けんすう日記

    仕組み化力 仕組み化というのは、ビジネスについて非常に重要と言われています。成功する会社とそうでない会社の違いを述べる時に、「属人的ではなくて、仕組みに出来たところが強い」という話はよく出てきます。 たとえば、楽天などは「仮説→実行→検証→仕組み化」を5つある成功のコンセプトの1つにあげていました。 これは超同意で、仕組み化をいかに作るのか、属人的ではなくて組織力、そして組織が持っている知見でどう戦うのか、という点について、nanapi社でも意識をしていました。 しかし、最近それだけでは全然勝てない時代かもしれない・・・とも思い始めています。 仕組みをすぐに変える必要がある というのも、仕組みを作ってそれで何年もやっていけた時代と違って、今の時代、特にインターネット業界では、動きが早すぎるのですね。 特定のルールの元で「仮説→実行→検証→仕組み化」をしても、ルール自体が変わるのです。つまり

    「仕組み化」では勝てなくなってきている時代に正社員はどうなるか : けんすう日記
    dkoizumi
    dkoizumi 2013/03/13
    「おそらくインターネットによって世界がFLAT化していって、「先進国だったから仕事がもらえたり、正社員で安定できた」という既得権益はもう消滅してしまうだろうから、これからは個人でがんばって生き残らないとい
  • 朝日新聞デジタル:(インタビュー)ガンダムの警鐘 映画監督・富野由悠季さん - ニュース

    紙面で読む「僕は個人の物語、恋愛物語だけでは自己充足できない。世の中全体を大きく見る立場からの物語しか作れない」=西田裕樹撮影  一見、ロボット同士が戦う荒唐無稽なアニメーションだが、作品の中に足を踏み入れると、疑似現実と思えるほど豊かな世界が広がっているのが「機動戦士ガンダム」の魅力だ。戦争政治、人口、環境など、現実世界でも切実な問題を扱い続けてきたガンダムから、私たちは何を学べるのか。作品世界を創造した富野由悠季さん… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事〈リレーおぴにおん〉「現実の日」再現する箱庭(1/9)PR情報

    dkoizumi
    dkoizumi 2013/02/08
     「なぜ少子化対策の担当大臣が必要なのか、分からない。地球の有限性を考えれば少子化の方が絶対に望ましい。」
  • LCCを使うなら覚悟が必要!?カウンターで「なぜだ!」と叫ぶ出発から大波乱が始まった!() @gendai_biz

    大々的に宣伝されるお得なチケットで旅行業界を席巻するLCC。しかし今回、誌取材チームがまさかの受難。その時、LCCの対応は? 編集香山の場合 知らない間にフライト時刻が変更 8月7日、午後6時30分、成田発、新千歳行きジェットスタージャパン117便に乗るべく、ライター竹田聡一郎と私、編集香山は、成田空港へと向かっていた。 ジェットスターは、厳密なチェックイン体制を取っており、30分前にチェックインをしないとキャンセル扱いになるという。やや余裕を持って空港へ向かったのだが、結局空港に到着したのは、出発の44分前。午後5時46分だった。 ふと見るとチェックインカウンターの向かい側に自動チェックイン機があったので、そちらに向かう。初めて扱うオレンジ色の機械に少し戸惑いながらも、搭乗便などの必要情報を入れていくと、一枚の紙が吐き出されてきた。紙には「これは搭乗券ではありません。このチケットをチェ

    LCCを使うなら覚悟が必要!?カウンターで「なぜだ!」と叫ぶ出発から大波乱が始まった!() @gendai_biz
    dkoizumi
    dkoizumi 2012/10/22
    安かろう悪かろう。
  • MSN

    dkoizumi
    dkoizumi 2012/10/21
    「法人経営の飲食店に限られる話なのですが、タンドールを店舗に導入すると、1台 につき4人まで、法務省からネパール人料理人の就労ビザ発給を受けられるんです。」
  • 日本の運行会社にも見習って欲しい! イランの高速バスが「安全」かつ「快適」すぎる

    の運行会社にも見習って欲しい! イランの高速バスが「安全」かつ「快適」すぎる 佐藤英典 2012年10月7日 2012年4月に発生した、関越自動車道の高速バス居眠り運転事故以来、高速バス運行のあり方が問われています。格安価格を打ち出す一方で、安全な運行管理ができていない会社の実態が明るみになり、快適な移動を求めるユーザーからは不安の声が上がっています。 イランを旅行した記者(私)は、もしも可能ならイランの高速バス運行に見習って欲しいと感じています。というのも、格安であるうえに、安全かつ快適だからです。長距離バスのドライバーは、一台に三人が乗車しており、交代で運転しています。これだけでも十分な安全確保と言えるのではないでしょうか。 イランのバスは大別して、普通の高速バスとVIPバスがあります。普通のバスは4列シートで席数は35~40席。これに対してVIPは、3列シートで20~22席。車内

    日本の運行会社にも見習って欲しい! イランの高速バスが「安全」かつ「快適」すぎる
    dkoizumi
    dkoizumi 2012/10/08
    こんなにしっかりしたサービスが広く普及しているのだとしたらすごいなあ。
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