タグ

2010年3月26日のブックマーク (7件)

  • イーモバイル“解約”地獄: たけくまメモ

    京都の部屋に光ファイバーを導入しましたので、これを機に、3年近く使っていたイーモバイルを解約することにしました。それまでは外出先でノーパソ使うのに重宝していたのですが、今はiPhoneがありますからね。外出先でネットに繋ぐ目的といっても、ほとんどはメールチェックか、いくつかのサイトを覗くだけなので、もうiPhoneがあれば十分足りるのです。 これまで京都で借りていたレオパレスにも一応ネット環境が常備されていたのですが、与えられたIDとパスワード入れてもなぜかうまく繋がらず、結局イーモバイルで繋いでいました。それで転居を機に光ファイバー入れて、イーモバは解約することに決めていたわけです。2年縛りも切れていましたし。 さっそくイーモバイルのサイトに接続して、まず解約の手続きを探したのですが、公式サイトから「お客さまサポート」→「各種手続き方法」を探してようやく「解約」の項目を見つけました。 そ

    dkoji
    dkoji 2010/03/26
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • インプレスブックス - 本、雑誌と関連Webサービス

    コンポーネントの作成から実装まで学べる! 発売日: 2024/7/23 好評発売中 Web作成・マーケティング 詳細を見る

  • 【第二回】 企業ツイッター,国内外の活用事例を総まとめ - 対話エンゲージメント13事例:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    前回エントリー,「企業ツイッター総まとめ」の続きで,活用目的によって個別事例に紹介する第一弾。初回は「対話エンゲージメント系事例」を,対話・貢献(受動)型,探索・支援(能動)型,統合型のステップで説明したい。 ■ 対話エンゲージメント - 対話・貢献型 主として広報部門が担当する,顧客との対話交流に主眼をおくブランディングツールとしての活用法。主目的は,顧客とのエンゲージメントを深めることにあり,企業ツイッター活用では最もポピュラーなものだろう。では順に事例を紹介していこう。 1.カトキチ KATOKICHIcoltd 48歳,末広部長による「おそれいりだこし」など独特のツイートで話題になり,「軟式ツイート」(軟式ツイートの詳細は名づけ親,Hyo Yoshikawa氏の「Twitterの「軟式企業アカウント」のツワモノたち」まで)の象徴ともなったカトキチ・アカウント。現在は社名がテー ブル

    【第二回】 企業ツイッター,国内外の活用事例を総まとめ - 対話エンゲージメント13事例:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • Twitterマーケティングの第一歩は「つぶやき」ではなく「無言の観察」:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムは、日Twitterを活用する際に米国の成功事例に影響されすぎるのは良くないという話を紹介しました。 今回からは、前回の最後に書いた「Twitter活用の3つのパターン」について考えてみます。 まず1つ目は、名著「グランズウェル」における「傾聴戦略」。Twitter上で交わされる声に耳を傾けることです。 日企業のTwitterを活用したマーケティングでは、アカウントの開設と、そのアカウント上でのユーザーとのコミュニケーション内容に注目が集まりがちです。 しかし企業にとってTwitterの最大の魅力となるのが、Twitter上にあふれるユーザーの音です。 以前、「まずは製品満足度に関する定性調査から始めてみよう」や「上司もすぐ分かるクチコミ調査報告、無料ブログ検索を使ってみよう」で、ブログ検索サービスなどのツールを使ったクチコミ調査の方法を紹介しましたが、Twitter

  • Sony Japan | make.believe

    “make.believe”体験プロジェクトは、ソニーの原動力である“好奇心(believe)”を日中の人々と生み出していくために、日各地とインターネット上で展開される様々な活動です。 普段はしないような想像や思考をすることで、頭や心にいつもとは違う刺激が生まれ、好奇心が呼び覚まされていく。“make.believe”体験プロジェクトでは、それらを共有し、更なる好奇心に繋げ、みなさんとソニーで形にしていきます。 ”make.believe”はソニーグループのブランドメッセージです。 “make.believe”は、ソニーグループから発信する様々なメッセージを貫き、ソニーが世界で果たすべき役割を表します。ソニーブランドを活性化させるとともに世界中のお客様に、ソニーが創造する新しい体験を想起させるメッセージです。 「dot port」はみなさんの中に眠る好奇心を呼び覚まして、共有・増幅す

    dkoji
    dkoji 2010/03/26
  • 日本に"北朝鮮籍"は存在しない - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    日本に"北朝鮮籍"は存在しない - ライブドアニュース
    dkoji
    dkoji 2010/03/26