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2018年1月13日のブックマーク (4件)

  • 「インスタ映え」は人々の何を変えたか?|こばかな

    こんにちは。THE GUILDのこばかなです。デザイナーとかをやっています。 先日「観察とは何か?デザインにどう活きるのか?」という記事で、観察とは「無意識を意識化すること(そして考察や想像すること)」であるという話をしました。今回はこれを踏まえて「インスタ映え」について考えてみます。 10秒でわかるこの記事の内容今回は以下のツイートを詳しく説明したものになります。 「インスタ映え」とは何か?とりあえず辞書で調べてみました。 「Instagram」に写真をアップロードして公開した際にひときわ映える、見栄えが良い、という意味で用いられる表現。インスタグラムを念頭において写真写りが良いと述べる言い方。(Weblio辞書)つまり「インスタ映え」とはInstagramで見栄えする写真やモノのことです。普通の写真とは異なり、Instagramではライフスタイルを通じた自己表現が見栄えしやすいのが特徴

    「インスタ映え」は人々の何を変えたか?|こばかな
  • Startup Science 2018完全版 (2550 page) – Masa Tadokoro (田所 雅之) – Medium

    2. スタートアップのアイディアの見つけ方、直感と異なるスタートアップのメタ原則とは? (159ページ)

    Startup Science 2018完全版 (2550 page) – Masa Tadokoro (田所 雅之) – Medium
    dkoji
    dkoji 2018/01/13
  • ベンチャーファイナンスの新常識 IPOベンチャーから学ぶ資本政策の相場観

    10年以内にIPOを考えているスタートアップのための資政策ファクトブックを公開しました ベンチャーファイナンスにおける「相場観」の正体 読者の中でもしファイナンス経験が少しでもある起業家がいたら、投資家からこう言われたことはないでしょうか? 「このステージでこのValuationはちょっと高いなぁ・・・」 投資家がVCの場合はなおのこと、起業家と投資家の間には情報ギャップが存在するので、起業家からするとこういった彼らの相場観については、何をもとに判断されたものなのかよくわからないのではないでしょうか?これに対し筆者は、”彼らの相場観は過去にExitできた案件、すなわち成功事例に基づき形成されるものだ”という仮説を持っています。というのも、ベンチャー投資の成功確率は非常に低く、かつ、万人が納得するValuationの算定方法がほぼ存在しないので、数少ない成功事例を参照する以外、その会社の価

    ベンチャーファイナンスの新常識 IPOベンチャーから学ぶ資本政策の相場観
    dkoji
    dkoji 2018/01/13
  • 伝説の編集者による「ベストセラー十か条」|竹村俊助/編集者

    神吉晴夫という人物をご存知でしょうか。 光文社の二代目の社長であり、かんき出版の創設者。「カッパブックス」という戦後の出版の歴史にのこるシリーズを立ち上げ、ベストセラーを連発した伝説の編集者です。 神吉氏が手がけた『英語に強くなる』は140万部超、『頭の体操 第1集』は260万部超。作家の松清張を発掘し、代表作『点と線』は100万部超。小松左京の『日沈没』は上下合わせて400万部超、とクラクラするような部数を連発しています。(もちろん全体的にが売れていた時代なので単純に比較はできないけれど、それでもすごい数字です……。) さて、そんな神吉氏が昭和30年に「日経広告手帳」という雑誌に寄稿した「ベストセラーの作法十か条」なるものがあります。今日はそれを紹介しようかなと思います。いま見ても古びていないので、コンテンツづくりやマーケティングに少なからず参考になるのではないでしょうか。 ①コ

    伝説の編集者による「ベストセラー十か条」|竹村俊助/編集者