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教育に関するdktalkのブックマーク (22)

  • 「途中で吹き飛ぶ人が多発」昭和遊具って今から思うと危険すぎたよな…という懐かしい話

    らいの @Rishare1717 昔の小学校には回旋塔とか人間シーソーとか登り棒とか、今じゃ考えられない危険な遊具があってみんな普通に遊んでましたよね。ワイが通ってたような限界集落の小学校では児童もそこそこヤバくて野球のバックネットのココで昼寝してる天狗みたいな友達がいました pic.twitter.com/WEEL0X1GwM 2022-05-06 15:50:20

    「途中で吹き飛ぶ人が多発」昭和遊具って今から思うと危険すぎたよな…という懐かしい話
    dktalk
    dktalk 2022/05/09
    回転塔、うちの地域ではオーシャンウェイブという名前でした。年一くらいで骨折者がでてたな、もう35年ほど前の記憶です。
  • 子どもの自己肯定感を下げるNG言動 5000人を育成してわかった低い子の特徴(みらのび) - Yahoo!ニュース

    海外の子どもたちと比べて自己肯定感が低いといわれています。そもそも自己定感とはどういうものなのでしょうか。自己肯定感が高い子と低い子の特徴とは。子どもの自己肯定感を伸ばすための秘訣について、英語教室「TLC for Kids」代表で5000人以上のバイリンガルの子どもたちと触れてきた船津徹さんが解説します。 自己肯定感の土台は「自分は親から愛されている」「そのままの自分に価値がある」という「あるがままの自己に対する自信」です。 私は自己肯定感を「根拠のない自信」と呼んでいます。根拠はないけれど「自分はできる」と心の底から信じている子は、困難に直面しても、チャレンジを繰り返し、「根拠のない自信」を「根拠のある自信」に変えていくパワーを持っています。 根拠のない自信は、その名の通り「100%親から与えられる自信」であり、子どもが努力しても手に入れられるものではありません。つまり子ども時代

    子どもの自己肯定感を下げるNG言動 5000人を育成してわかった低い子の特徴(みらのび) - Yahoo!ニュース
  • 「つらくても相談なんてできないよ」13歳 僕の叫び | NHK | News Up

    「○○(僕のフルネーム)死ね」「ウザい」「消えろ」 スクールバスの座席に、サインペンで書かれた落書きの数々。 教室にも居場所なんてない。だから昼休みはトイレにこもってやり過ごした。 「学校に行きたくない」 13歳の僕は、毎日毎日そう思っていたけれど、口には出せなかった。 僕の心は「相談なんかしたら負け」という気持ちに縛られていた。 そう思っていた“僕”を取材しました。 (ネットワーク報道部記者 谷井実穂子) 中学1年生の僕。 毎朝、スクールバスに乗った。 学校までは20分ほど。 僕にとって地獄のような時間だった。 僕を名指しした落書きを見つけるのだ。 見るたびに、惨めで、恥ずかしくて、消えてしまいたくなった。 この落書きを誰がしたのか、僕には見当がつかなかった。 バスには何十人という生徒が、すし詰めの状態で乗る。 落書きは、バスに乗る誰かが書くのだろう。 でも、直接、僕に悪口を言ってくる人

    「つらくても相談なんてできないよ」13歳 僕の叫び | NHK | News Up
  • 地図でプログラミング!?ゼンリンが作ったプログラミング教育ツール「まなっぷ」

    ICT教育推進のためプログラミング教育が必修化され、教育関連企業も教育現場の要望に応えて様々な教育ツールのラインナップがされるなか、地図でプログラミングという一風変わったプログラミング教育を開発、提案するのが地図業界の老舗ゼンリンだ。5月12日から14日まで東京ビッグサイトで開催された教育関連業者のための展示会「教育 総合展(EDIX)東京」内の「第2回 STEAM教育 EXPO」に同社の製品「まなっぷ」が出展されていた。地図の会社が作った教育ツールとはどのようなものかレポートする。 「第2回 STEAM教育 EXPO」ゼンリンブースより 地図業界の老舗であるゼンリンは、その蓄積された地図データを元に様々なITビジネスを展開、カーナビゲーションから、位置情報を活用したIoTソリューション、行動支援サービスやエリアマーケティング、デジタルサイネージまで幅広い分野で業務展開しており、そんな同社

    地図でプログラミング!?ゼンリンが作ったプログラミング教育ツール「まなっぷ」
  • 水産庁の研究機関が無料公開のペーパークラフトが「最高すぎる」と話題 種類豊富で無限に遊べそう

    水産庁所管の水産研究・教育機構が無料で提供しているペーパークラフト型紙が、自宅にいながら水中の生き物を眺めている気分に浸れそうなほど格的ですごいと話題になっています。 50種類以上を公開(画像は水産研究・教育機構より) 「水産庁のホームページにあるペーパークラフトが最高すぎる。50種類以上ある。サケがオスメスで揃ってるとか細かくて最高」とTwitterユーザーが投稿すると、瞬く間に3万件を越えるいいね、1万件以上のリツイートが寄せられました。バズに便乗して水産庁広報のアカウントもしっかりと宣伝しています。 ペーパークラフトの型紙は難易度が5段階に分かれているので、工作に日ごろから慣れ親しんでいる人だけでなく、初心者や子どもでも気軽に楽しめそう。魚の種類はかなり豊富にあり、スルメイカやイシダイ、ヤマメやサケといったよく知られている魚だけでなく、スジアラやウスメバル、アカアマダイなど日ごろは

    水産庁の研究機関が無料公開のペーパークラフトが「最高すぎる」と話題 種類豊富で無限に遊べそう
  • 高等学校情報科「情報Ⅱ」教員研修用教材(本編):文部科学省

    PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要な場合があります。 Adobe Acrobat Readerは開発元のWebページにて、無償でダウンロード可能です。

    高等学校情報科「情報Ⅱ」教員研修用教材(本編):文部科学省
  • 『学力の経済学』に書かれていた「子どもの学力を上げる方法」まとめ - 俺の遺言を聴いてほしい

    教育では「私は私のやり方で全員一流大学に合格した」みたいな、「個人の体験談」が重んじられがちです。 子どもが全員東大医学部に合格した母親や、ビリから慶應大学に合格したギャル、手の甲に安全ピンを刺し栄養ドリンクを一気飲みしながら勉強して国学院大学に合格した代ゼミの吉野先生など、数え上げればキリがないくらい色々な人が「自分の経験」に基づいて「学力を高める方法」について語っています。 政策決定の場でも「私の経験では〜」と自らの体験談を元に議論を展開していったり、権威がある人の発言を万人に正しいものとして議論を進めるような風潮があったのかもしれません。 一方で、米国では「エビデンスに基づいた教育を行う」という考え方が主流のようです。 2001年にブッシュ政権下で成立した「落ちこぼれ防止法」の中で、「科学的根拠に基づく」というフレーズが111回も使われていました。 「落ちこぼれ防止法」がターニ

    『学力の経済学』に書かれていた「子どもの学力を上げる方法」まとめ - 俺の遺言を聴いてほしい
  • 東大松尾研究室監修のエンジニア向け教育プログラム「DL4US」の演習コンテンツが無償公開 | Ledge.ai

    2018年にかけて実施されていた、東京大学松尾研究室が監修するエンジニア向け無償教育プログラム「DL4US」の、演習パートのコンテンツが無償公開された。 関連記事:松尾研監修のディープラーニング無償オンラインプログラム「DL4US」が募集を開始 「DL4US」とは?Deep Learningエンジニア育成講座「DL4US」の演習コンテンツを無償公開しました。実装に重きを置いてエンジニア向けに松尾研で作成したもので、画像認識や翻訳モデルから始まり、生成モデルや強化学習まで扱う実践的な内容になっています。ご興味ある方はぜひ。https://t.co/jLWlrk9UdK — 松尾 豊 (@ymatsuo) 2019年5月15日 DL4USは高度なディープラーニング技術者を育成することを目的とした、アプリケーション指向の無償オンライン教育プログラムだ。 東京大学ディープラーニング基礎講座、応用講

    東大松尾研究室監修のエンジニア向け教育プログラム「DL4US」の演習コンテンツが無償公開 | Ledge.ai
  • 「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話

    先日、東洋経済さんでこんな記事を拝読しました。 「作文」が書けない子に教えたい3つの言葉 文章を書くことは、観察し、驚きを見つけ、考えることです。これがステップ1からステップ3への手順に当てはまるのです。 (東洋経済オンライン) 正直なところ、この記事を書いた方は「作文が書けない子」のレベルをかなり高く見積もっているなあ、と感じました。 いや、文中のテクニック、文中の手法が悪い、というわけではないのです。ここに書かれていることは、それはそれで非常に有用、非常に有効なことだと思います。 「観察→深堀りと整理→考察」という思考法は、あらゆる表現、あらゆる論考で重要な手順です。 小さい頃からこの手順になじんでおくことはとても有益ですし、その際の教え方、かみ砕き方として、文中提示されているような言い方をするのも有効でしょう。そこについては何の文句もないんです。 ただ、ここでいう「作文が書けない子」

    「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話
  • PTA役員を引き受けて一年経った結果 - トウフ系

    息子が二年生になる去年の4月からPTA役員をやってみました。 そろそろ任務終了なので所感を やってみてよかったと思ったこと 結果的に、保育園が近所ではなかった私はママ友も皆無だったので、仲良くしてくれる方が近所に増えました。 これはとても良かったと思います。 子ども同士で喧嘩があり、相手に怪我を負わせてしまった場合、大切なのは誠実さですが、相手が知っているママさんと知らないママさんでは相手から見た自分やこどもの印象も違います。 とくに我が家は夫が学校行事によく来る数少ないお父さんのひとりなのですが、ヒゲにメガネにパーマに派手な色の服にと、見た目が怪しいのです。 あまりに気になったママさんに 「ごめんね…どうしても気になって。失礼かもしれないけど、旦那さん、何してる人なの?」 と、聞かれたくらい、怪しまれていた様子。 ママ友界隈ではよっぽど親しくないと、旦那さんの仕事が何か…というのは聞く事

    PTA役員を引き受けて一年経った結果 - トウフ系
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    dktalk 2014/03/30
    5年後のためのお勉強。
  • 「子供をダメにする」親の研究〜3000人の聞き取り調査で分かった!(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    「子供をダメにする」親の研究〜3000人の聞き取り調査で分かった! 獨協医大・永井伸一名誉教授が明かす 塾に通わせ、習い事をさせ、育児を読んで研究する。親は我が子を「できる子」に育てようと奔走する。でもその努力、実は逆効果かも……。あなたの子育て、間違ってるかもしれません。 「両親とも教師」の家庭は危ない 今から25年くらい前からでしょうか。入学してくる学生が、あまり勉強をしなくなっているということに気付いたんです。 医大に合格するくらいですから、暗記力は高いのですが、知識を入れて出すだけのロボットのような、自分の頭で考えない子供が目立ってきました。 そこで、成績の良くない学生の中でも特に問題の多い学生については、人はもちろん親へのヒアリングも行い、どのような子育てをしてきたのか、聞き取り調査を始めたんです。 分析してみると、面白い結果が出ました。親の社会的ステータスや職業、育て方が、

    「子供をダメにする」親の研究〜3000人の聞き取り調査で分かった!(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
  • 給食費を払わない親 | 名古屋の行政書士|おちけんブログ

    先日、ある人と話した時に、こんな事を聞かれました。 「おちけんさん、おちけんさんのところは、来年から小学校らしいけど、給費払うの?」 あぁ、そうですね。 給費を払わない人がいるのは知っています。 でも、私は払いますよ、絶対に。 それがルールなんですから。 そう答えました。 すると、彼はこういうのです。 「払うな。払ったら負けだよ。全員払わなければ良い。」 「給費を払う人間がいるから、払わない人間が責められるんだ!」 私はつい言葉を失いましたが、 「ルールだから絶対に払う」と言い続けました。 でも、彼が言うには、 「だって、払わなくてもべられるんだよ?払う方がおかしいでしょ。」 まぁ、それも一理あるかもしれない。 給費を払わないなら、べさせなければ良い。 払ってもない子供にべさせるから不平不満が出る。 でも、いくら親が給費を払わないからと言って、 子どもが給べれないんじ

    給食費を払わない親 | 名古屋の行政書士|おちけんブログ
    dktalk
    dktalk 2010/01/09
    義務教育ならタダが当たり前って発想はいったいどこからでてくるのか?
  • 【神田高校問題】「校長先生を戻して」「服装で合否、正しい」保護者や生徒が嘆願書 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    神奈川県立神田高校の前校長に対する処分撤回を求めて行われた署名活動=15日午前、神奈川県・平塚駅前(緑川真実撮影) 神奈川県平塚市の県立神田高校が入試で服装や態度がおかしい受験生を不合格とした問題で、更迭された渕野辰雄前校長(55)を学校現場に戻そうと保護者や生徒らが16日までの予定で署名活動を実施、週明けに松沢成文県知事と山正人教育長あてに嘆願書を提出する。前校長は教頭時代から同校建て直しに取り組み、信頼を得ていた。多数の中退者など生徒指導に悩む学校現場。同校だけの問題ではない。(中村智隆、鵜野光博、福田哲士)   ●「苦渋」の選択 神奈川県教委が問題を公表したのは先月28日。翌日、渕野前校長を今月1日付で県立総合教育センター専任主幹に異動させる人事を発表した。 その後、県教委などには1300件を超える意見が寄せられ、その9割以上が「校長の判断は正しい」「風紀の乱れを事前に守ろうとした

  • Life is beautiful: 自分で考える前にググっていませんか?

    つい先日、興味深い話を聞いた。ある大学の授業で「デジタル・コンテンツ・ビジネス」というテーマで小論文を宿題として書かせたところ、同じような内容の小論文ばかりが集まったという。その原因を調べたところ、「デジタル コンテンツ ビジネス」のキーワードでググると上位に来る私の過去のエントリーの内容がほぼ丸写しにされていたという。 日の学生の勉強に対する態度なんてそんなものなのかも知れないが(それはそれで憂うべき話だがその話は別の機会に)、少し心配になるのがどんな気持ちでその手の「コピペ」をしているのか、という点である。確信犯的に「徹底的に手を抜きたいからコピペしているだけ」ならまだ許せる。私が問題視するのは「自分で考える前にまずググる」習慣であり、「ググれば答えが見つかるにちがいない」という錯覚である。 暗黒時代とも呼ばれる中世ヨーロッパで科学の進歩があんなにも長い間低迷した原因の一つは、あの時

  • Geekなぺーじ : 失敗できる時代を生きていた人は幸せ

    「新人が育たない」「同じ人がずっと管理/運営をし続けている」という話(悩み)を聞く事があります。 この話を聞く度に、教育や引継ぎは時として非常に難しいと思うとともに、失敗できる時代を生きれた人はある意味幸せなのではないかと思う事があります。 ある特定の作業がインフラ化する前から色々と出来た人は、恐らく様々な実験を行いながら経験を積んでいます。 失敗が許される環境、許されない環境 インフラ化する前であれば「失敗」が許されます。 失敗をする事は良いことではありませんが、それによって誰かの人生が終わるぐらいの事にはなりません。 大目玉を喰らって激しく落ち込む程度で済みます。 しかし、利用者が多くなり、インフラ化すると実験をする事は許されなくなり、無難に運営する事が第一になってしまいます。 自由に楽しく学ばせる事よりも監視下で失敗をさせない事に主眼が置かれがちです。 自由に楽しく学ばせるための箱庭

  • 大学教員の日常・非日常:任せるなら、ミスして怒るな

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 「すいませーん、レポート提出したいんですけど」 フラスコの部屋は講師が数人同居する大所帯。 こんな風に声をかけられても、誰に話しているのかわかりません。 「出せばー?」 投げやりな返事をしたのは、体育の先生。 すばらしく、無責任です。 「R先生のレポートなんですけど…」 けど…で終わる話し方は、学生の得意技です。 毎回、毎回、だからどうした?と言いたくなります。 続く内容として予測できるのは、 命「遅れたけど、どうすればいいか?」 対抗「わからないけれど、どうすればいいか?」 単穴「提出したいけれど、どうすればいいか?」 ってなところ。 英語のR先生は、日非常勤で不在と教室の入り口に掲示されていま

  • 若者の**離れ  | 5号館を出て

    我々の業界で、子どもや若者の「理科離れ」ということが朝晩のあいさつのように語られた時期がありました。今でも言っている人がいるかもしれません。遊んでいる子どもたちが昔と同じようにあらゆる自然に対して興味をもっているところを見たり、テレビなどで科学番組がたくさん作られているのを見ていると、私は実感として理科離れを感じることができませんでした。今でも、少なくとも怪しげな「教育」を受けるまで、子どもたちは間違いなく自然が大好きなことを確信できます。 ただし、現実問題として理系の大学に進む若者が減っていたり、技術職を目指す若者が減っているということがあるのだと言われると、それはそうなのかもしれないと思います。しかし、それは理科離れというよりは、理系の職業選択をする若者が減っただけだと思っています。なぜ、理系の職業を選ばないかというと、単純に損だと感じるからではないでしょうか。 同じようなロジックで、

    若者の**離れ  | 5号館を出て
  • 昨日、中国人と一緒に飲んだ

    彼は、以前の会社の同僚で、頭が良くて仕事が出来たので、仲良くなってから、よく飲みに行っていた友達だ。 四川の成都生まれで、大連理工大学を出てから、日に来た。 SIベンダーでリーダーをしており、最近かわいい子供も生まれて忙しい身だけど、久しぶりに飲みにいけることになった。 ほとんどが、仕事とか、家庭の話だったけど、チベットとかそういう話になったのがすこし面白かったので、書いておく。 俺)最近、オリンピックとかチベットとかの話題で、いろいろあるけど、そういう事を言われたりする? 彼)いや、みんなプロジェクトの事で頭がいっぱいで、世間の話なんかできないよ。 俺)ははは。 彼)でも、奥さんは、中国人とわかると嫌がらせはあるみたい。前からだけどね。 俺)え、それは奥さんがかわいいから嫉まれてるんじゃなくて? 彼)それは、君でしょ。結婚したとき、毎日僕に犯罪者とか言ってた 俺)ゴメン。でも奥さんに嫌

    昨日、中国人と一緒に飲んだ
  • 大学教員の日常・非日常:先生に失礼で敬語なんて使えません

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 「R先生いますー?」 講師部屋は4人が混在していますので、入口のところからこんな声が聞こえることもしばしば。 フラスコはたまに 「『R先生は、いらっしゃいますか?』だろ」 と、訂正したりしてみます。 するとまあ、注意された学生は、なんか半笑いで 「R先生、いらっしゃいますかー?」 と言いなおします。 ここに着任してから、お約束と化すほど繰り返してきたやりとりなんですが、 R先生のところの常連が言うわけですよ。 「えー、なんか、先生に敬語使うのって、他人行儀で失礼じゃないですか」 ほほぅ。 いわく、敬語とは「あなたとは距離がある」ということを表現する他人行儀なものである、と。まあ、たしかに。 彼らにとっ

  • 人を育てられないリーダー、育とうとしない若手 (1/2) - ITmedia エグゼクティブ

    組織の人材育成力の低下が激しい。背景には雇用形態や人材の多様化、上下関係の流動化などさまざまな原因があるが・・・・・・。リーダーに求められる人材育成能力とは? 「企業は人なり」と言われる。リーダーにとって企業を支える人材を継続的に育てることは大きな役割の1つだが、組織の人材育成力の低下が激しい。背景には雇用形態や人材の多様化、上下関係の流動化などさまざまな原因があるというが、変化の激しい時代の中で、リーダーはどう部下を育てていけばよいのだろうか? 1月24日、早稲田大学でエグゼクティブリーダーズフォーラムが開催され、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の高橋俊介教授が講演した。同氏は『キャリアショック』の著書などで知られ、人事組織コンサルティング会社のワイアット(現ワトソンワイアット)の社長を務めた経験を持つ。 高橋教授によると、人の成長は内なる動機(ドライブ)に気づいたときから始まると

    人を育てられないリーダー、育とうとしない若手 (1/2) - ITmedia エグゼクティブ