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2022年10月2日のブックマーク (8件)

  • 言語の面白さを教えてくれる10冊 | たいせつな本 ―とっておきの10冊― | 高野秀行 | 連載 | 考える人 | 新潮社

    著者: 高野秀行 川添愛『言語学バーリ・トゥード AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』(東京大学出版会) モハメド・オマル・アブディン(河路由佳/聞き手・構成)『日語とにらめっこ 見えないぼくの学習奮闘記』(白水社) 大西拓一郎『ことばの地理学 方言はなぜそこにあるのか』(大修館書店) 澁谷智子『コーダの世界 手話の文化と声の文化』(医学書院) 船山徹『仏典はどう漢訳されたのか スートラが経典になるとき』(岩波書店) 梶茂樹、中島由美、林徹編『事典 世界のことば141』(大修館書店) ダニエル・L・エヴェレット(屋代通子訳)『ピダハン 「言語能」を超える文化と世界観』(みすず書房) ケイレブ・エヴェレット(屋代通子訳)『数の発明 私たちは数をつくり、数につくられた』(みすず書房) 松敏治『自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く』(角川ソフィア文庫) 吉

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    dlit 2022/10/02
  • シジュウカラには「2つの言葉を組み合わせて文章にする能力」があると判明! - ナゾロジー

    シジュウカラに言語の核となる力が確認されました。 シジュウカラの鳴き声について数々の研究をなされてきた京都大学の鈴木俊貴さんらは、最新の論文において、シジュウカラには2語をまとめて1語にする能力があることが確認されたと報告しました。 「青」と「空」で「青空」、「白い」と「雲」で「白い雲」など、2語を1語にまとめ新たな意味を持つ1語として認識する能力は言語学では「併合」と呼ばれています。 私たち人間において併合は当たり前のような能力ですが、これまでヒト以外の動物において併合能力が確認された例はなく、日の長野県にいるシジュウカラが世界初の例となりました。 これまで数多くのユニークな実験によってシジュウカラの言語能力を証明してきた鈴木敏貴さんですが、今回はどうやって併合能力を確かめたのでしょうか? 研究内容の詳細は2022年9月24日に『Nature communications』にて公開され

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    dlit 2022/10/02
  • れいわ・山本太郎代表ら、宜野湾市議の仮想通貨勧誘問題で「マルチ商法は合法」連呼

    会見する山太郎代表と大石あきこ議員(YouTubeより) 9月の宜野湾市議選で当選したれいわ新選組公認のプリティ宮城ちえ氏が、昨年摘発された投資グループ「ジュビリーグループ」の勧誘等に関わっていたとされる問題で、9月30日に同党・山太郎代表らが記者会見。宮城氏の道義的責任に言及しつつも「マルチ商法は合法」「宮城氏も被害者」などとして、現時点では処分しないと発表した。投資グループは、高配当を謳う「ジュビリーエース」などの金融商品への投資をマルチ商法方式の勧誘で募り、昨年11月に幹部ら7人が金融商品取引法違反(無登録営業)容疑で逮捕。同グループの被害を受けた女性が2020年に自ら命を絶ったとも報じられていた。 沖縄タイムス(2022年9月28日配信)によると、宮城氏は教員を退職後の2019年にジュビリーグループに出資。翌年、元教え子をグループ関係者に紹介したという。SNS上では宜野湾市議選

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    dlit 2022/10/02
  • 東京都 新型コロナ 13人死亡 2922人感染確認 前週より2699人減 | NHK

    厚生労働省は2日、都内で新たに2922人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の日曜日より2699人減りました。 また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は1日より1人減って13人でした。一方、感染が確認された13人が死亡しました。

    東京都 新型コロナ 13人死亡 2922人感染確認 前週より2699人減 | NHK
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    dlit 2022/10/02
  • パブリックヒストリーに関わる歴史家の役割 | 南蛮の華―岡美穂子の研究ブログ―

    今日初めて、Mina Leeさんのツイッターをほんの一部読みました。ワタクシ、ツイッターやっていないので。失礼ながら、だいぶん状況を誤解していらっしゃるようですが。ワタクシから言わせると、市川先生は「巻き込まれてしまった被害者」ではありません。郷土史研究者と行政の対立は、今まで九州各地の町おこしに関わってきた経験上、ほぼ「デフォルト」です。いちいちそんなことで他郷の人間(ましてや当事者でもない人)が騒ぐことがおかしく、みんなそんなもの何とかして吞み込みながら毎日共存しているのです。そうならないように行政側が血のにじむような努力をしてきた大分市と、関わっている方が基的にみんな奇跡的に良い人なのが「島根県大田市」で、この二つは奇跡の「パブヒス・モデル」として、現在こういった行政と民間の連携モデルを広めるには何ができるか、地元のシニア、文化財課、大学研究者らで共同研究中です。どちらも両者をソフ

    パブリックヒストリーに関わる歴史家の役割 | 南蛮の華―岡美穂子の研究ブログ―
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    dlit 2022/10/02
  • 最後にどうしても | 南蛮の華―岡美穂子の研究ブログ―

    もうこの件について書かないといいましたが、詳細をご存じない方の「もやもや」を解くために、私のライフワークと関わるところでもあるゆえ、最後に記すことにします。 現地では人吉が「かくれキリシタン」の町であり、相良清兵衛はキリシタンであったと信じている人々がいます。史料による証拠は「一切」存在しません。少し変わったマークのある石造物の存在がその根拠となっています。その説を提唱し、著作もある郷土史家がいます。「宮原銀山は銀山ではなかった」説を『日歴史』にコラム掲載したのと同じ方です。このコラムは一見説得的な内容ですが、重大な史料の読み誤りがあります(と著名な中世史研究者が指摘しております)。その方の著書によると、郷土史研究会の会員の多くは、今回の呼びかけ人はじめ、自説を支持してくれている、とあります。これが今回の混乱の最大の原因です。 最初の朝日新聞やABEMAニュースの報道に使われたように(私

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    dlit 2022/10/02
  • “覚悟と執念の集大成”「自民党の統一教会汚染」を追い続けた鈴木エイト氏 衝撃レポートがベストセラー | ニュース | Book Bang -ブックバン-

    1位『20代で得た知見』F[著](KADOKAWA人生は忘れがたい断片にいくつ出会い、心動かされたかで決まる(KADOKAWAウェブサイトより) 2位『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』鈴木エイト[著](小学館) 安倍元首相と教団、当の関係。メディアが統一教会と政治家の関係をタブーとするなか、教団と政治家の圧力に屈せずただひとり、問題を追及しつづけてきたジャーナリストがすべてを記録した衝撃レポート、緊急刊行!(小学館ウェブサイトより) 3位『にゃんこ四字熟語辞典』西川清史[著](飛鳥新社) かまいたち山内さんも絶賛!!にゃんこを見てほっこりするうちに賢くなれる写真集!世界中から集めた激カワにゃんこ写真に四字熟語でツッコミを入れてみました!(飛鳥新社ウェブサイトより) 4位『禁断の中国史』百田尚樹[著](飛鳥新社) 5位『87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし』多良美智子[著](

    “覚悟と執念の集大成”「自民党の統一教会汚染」を追い続けた鈴木エイト氏 衝撃レポートがベストセラー | ニュース | Book Bang -ブックバン-
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    dlit 2022/10/02
  • https://twitter.com/RawheaD/status/1576345759821217792

    https://twitter.com/RawheaD/status/1576345759821217792
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    dlit 2022/10/02