タグ

technologyに関するdlive1のブックマーク (14)

  • ジョージア工科大学、血流を利用した発電素子の開発に成功 | スラド

    ジョージア工科大学の研究者は、人間の血流を利用しての発電ができるナノ素子の開発に成功したようです。 記事を抜粋すると「Zhong Lin Wang教授を中心とする研究グループが体内の血管に流れる血流を使って電流を起こすナノサイズの発電装置の開発に成功していたことが22日、研究グループの発表によって明らかとなった。 」とのこと。この発電効率を上げて、将来は外部デバイスの起動を行うことができるかもしれません。 ということで、もしこの発電量が大きくなれば仮面ライダーストロンガーになることも可能になるんでしょうか。

    dlive1
    dlive1 2007/07/24
    人間の血流を利用しての発電ができるナノ素子の開発に成功。発電装置は1立方センチメートルあたり1~4W。ペースメーカは10W必要らしいので、まだペースメーカ自家発電は無理かもしれないが、この先・・・
  • 二足歩行ロボット――さらに洗練された動きの追求 | WIRED VISION

    二足歩行ロボット――さらに洗練された動きの追求 2007年7月19日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Rob Beschizza 2007年07月19日 韓国科学技術院のJimmy Or研究教授は、人間型ロボットの開発に何年も取り組んできた。 Or教授の研究の特徴は、支えやつりひもなどを使わなくても歩行が可能な、柔軟な脊柱を持つロボットを製作するという、他の研究者の追随を許さない偉業だ。Or教授の取り組みは、魅力的だが経済的には引き合わないアンドロイド、つまり人間型の機械に焦点を合わせたもので、およそ堅物とは程遠い研究者だ。 一方、『Team OSAKA』の高橋智隆氏は、ロボットに滑らかで流れるような歩行をさせることを専門にしており(「動きがあまりにも合理的なロボットは不自然だ」と同氏は言う)、インタビューで次のように話している。 以下は「『Team OSAK

    dlive1
    dlive1 2007/07/19
    韓国の教授がリードがない、脊柱があるロボットを開発しようとしているらしい
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200707181543

    dlive1
    dlive1 2007/07/18
    MITでちょっと厚いタイツのような宇宙服が開発された。もし実用化したら、かなり船外活動が楽になるだろうが、宇宙事業は実績重視らしいのでどうなるかはわからない
  • 原稿・資料 ― ありえるえりあ

    アスキー NETWORK MAGAZINE原稿 アスキー NETWORK MAGAZINE 2005年3月号(http://nmag.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=3)の「いま改めて知っておきたいこれからのP2P」の原稿です。 Read More…

    dlive1
    dlive1 2007/02/23
    低性能PC(GNU/Linux)で分散FS。PCが壊れる前提で設計。アプリに仮定を入れ最適化(Sizeが大きいFileを扱う、書込はAppendが多い、読込の方が圧倒的に多い)。NodeはMaster、ChankServer、Clientから成る。NetworkRPCを隠蔽したAPIを提供。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    dlive1
    dlive1 2007/02/20
    欲しいが、日本ではあんまりそそるコンテンツがないという問題と日本語はどう見えるんだろ。
  • 手話でコミュニケーションできる携帯電話、新技術をワシントン大が開発中 | 携帯 | マイコミジャーナル

    米ワシントン大学(University of Washington)の情報工学部(Computer Science & Engineering)は、携帯電話上でアメリカ手話(ASL: American Sign Language)によるスムーズなコミュニケーションを可能にする新ソリューション「MobileASL」の研究開発を進めている。 MobileASLの利用イメージ 現在、米国内には、携帯電話などを用いたコミュニケーションを行いたくても、聴覚障害ゆえに利用できない人々が100万を超えているとされる。ビデオカメラ機能を搭載する携帯電話の新モデルが発売されてはいるものの、単に手の動きで表現するのみならず、口の動き、顔の表情、眉毛の上げ下げまでが全てセットになって完成される、自然な手話によるコミュニケーションを実現するには、一般的な低帯域の携帯電話通信網は不十分であるという。 Mobile

    dlive1
    dlive1 2007/02/20
    手だけでなく、口の動き、顔の表情、眉毛の上げ下げまで読み取るそうな。手話表現で大切な顔や手の部分のみを高画質で配信できる解析エンジンの開発が独自に開発が進んでいる。
  • 異本「計算する機械と知性について」

    「計算する機械と知性について」 模倣ゲーム 「機械は考えることができるか?」 この問いを、みなさんと考えていくことにしましょう。 このような問題に取り組む場合、まず、「機械」とか「考える」という言葉の意味を厳密に定義することから始めるべきだという人がいます。確かに、議論する際に、各人が「機械」とか「考える」ということをどう考えているかがい違っていたら、その議論は不毛なものになりますから、言葉の意味をはっきりさせておくというのは大切なことかもしれません。その場合、これらの言葉の普通の用いられ方にできるかぎり沿った、きっちりとした定義を行うということになるわけですが、こうした取り組み方には危険がひそんでいます。「機械」とか「考える」という言葉は普段の生活の中で普通に使う言葉ですよね。ですから、これらの言葉の意味をはっきりさせるには、多くの人がどんなふうに使っているかを調べるべきだということに

    dlive1
    dlive1 2007/02/20
    チューリングテストの意訳。
  • 「日本発」、またもインテルへ:日経ビジネスオンライン

    性能、価格の両面で激しい競争が繰り広げられている薄型テレビなどのデジタル家電市場。そのあおりを受け、中核部品であるシステムLSI(大規模集積回路)を手がける半導体メーカーにかかる負荷も日増しに高まる。より高い性能の製品を多品種少量で生産することが求められているからだ。実際、LSIを主力とするNECエレクトロニクスやルネサステクノロジなどは、業績の低迷が続いている。 こうした負荷を低減する技術が、東北大学の未来科学技術共同研究センターによって開発された。大見忠弘教授の研究室と、東京エレクトロンやアドバンテストなどで構成する産学連携プロジェクト「顧客ニーズの瞬時製品化技術(DIIN)」が開発した「マイクロ波励起高密度プラズマラジカル反応」と呼ばれるLSIの製造技術である。 家電の発熱を抑える 「従来の(LSIの)製造技術は限界が見え始めている」と語る大見教授が指摘する課題は、大きく2点。1つ目

    「日本発」、またもインテルへ:日経ビジネスオンライン
    dlive1
    dlive1 2007/02/20
    「顧客ニーズの瞬時製品化技術(DIIN)」が開発した「マイクロ波励起高密度プラズマラジカル反応」というLSIの製造技術がIntelへ。DIINで発熱を抑えたプロセッサが生産可能。日本産業は自前技術に固執しすぎという批判
  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

    dlive1
    dlive1 2007/02/17
    ネット社会はポップカルチャー。参加とアイデンティティが大事としている。欠けているのは(視野)だ。過去の業績を知ろうとしないのがいけない。子供に科学を教えるのに大事なことは物事を二つに分類しないことだ。
  • 「商用の量子コンピュータを開発」,カナダのベンチャー企業が発表

    D-Wave Systems社の量子コンピュータ用チップ「Orion」。16qubitsを集積したチップをさらにパッケージにまとめた。 カナダのベンチャー企業であるD-Wave Systems,Inc.は米国時間の2007年2月13日に,「商用になり得る規模の量子コンピュータを開発した」と発表した(発表資料)。16個の「量子ビット(qubit)」を用いて構築したシステムで,「離散最適化問題を解くことが可能」と主張する。すでに一部の報道機関にはシリコンバレーの「Computer History Museum」で,2種類のアプリケーションを解くデモを公開した。 少し前には「実現には数十年以上かかる」「1億年以上かかる」(ある日人の量子コンピュータの研究者)という指摘もあった同技術だが,D-Wave Systems社は「開発した量子コンピュータを2007年第2四半期以後に大手企業などに販売する

    「商用の量子コンピュータを開発」,カナダのベンチャー企業が発表
    dlive1
    dlive1 2007/02/17
    16個の「量子ビット(qubit)」を用いて構築したシステムで,「離散最適化問題を解くことが可能」。どれぐらいの難しさまで使える時間で解けるんだろ。安定性はあるんだろか
  • Intel® Web 2.0 Technology Development Kit (TDK) - Intel® Software Network

    On Jan 18 2007, at Mashup Camp 3 in Boston, CV Vick and Clayne Robison launched Intel Web 2.0 TDK, which provides royalty-free Javascript API, binary and source codes to allow you to create web applications by taking advantage of the mobile features on notebooks and UMPCs. Create Web 2.0 application with the platform and the environment in mind. Leverage information about the platform's configura

  • てくてくjp - 「てくてくjp」は閉鎖いたしました。

    8月29日(金)をもちまして、当サイト「てくてくjp」を閉鎖し、新サイトを立ち上げることになりました。技術者ための交流サイトとして、長い間ご愛顧いただきましたことを心より感謝申し上げます。そして10月1日(水)、当サイトの発展系であるSNS「モノもの」をオープン致します。モノに関する発見や創造、アイデア等を出し合い、語り合い、日のものづくりを盛り上げていく場となります。技術者の方々もお気軽に参加いただけます。それでは10月からスタートする「モノもの」でお待ちしております。

    dlive1
    dlive1 2007/02/13
    技術者のためのSNS
  • グーグル技術講演会 - kenmazのはてな

    先週末、渋谷のセルリアンタワーでグーグルオープンハウス(技術講演会)に行ってきた。会場の受付では、氏名と会社名が書かれたネームプレートをもらった。今日は公演後に懇親会的なものがあるので、そこでのネタづくりに、ってことなんだろう。到着と同時にオープンハウスがスタート。 グーグルの開発環境のお話 ひとつめのセッションは今年?グーグル入社したばかりの方の、グーグルの開発環境の話。グーグルでは「百聞は一見にしかず」ならぬ「デモは一見にしかず」という考え方が重要らしくとにかくデモを作って見せろ、と言う感じらしい。あと、意外に感じたのがDesign Docとよばれるドキュメントの作成にかなり重点をおいていること。なにか新しいアプリケーションを作るときは、これはこういう背景があって、こういう問題があって、そこでこのアプリケーションではこの問題をどういう風に解決して、、内部ではどういう処理をして、どういう

    グーグル技術講演会 - kenmazのはてな
    dlive1
    dlive1 2007/02/10
    GFSはよくなったんだろうか?
  • CNET Japan

    mF247、ひろゆき氏とともに「Episode 2」へ 西村博之氏が音楽配信サイト「mF247」の運営に携わることが決まった。mF247がサイトに「オークションにて落札された“ひろゆき氏”のご提案に基づき、『mF247 Episode 2』を一緒に進めて行くことにいたしました」という告知文を掲載している。 2008/10/02 14:01   [ネット・メディア] フォトレポート:[CEATEC JAPAN]ジェスチャー操作、ワイヤレスHDで垣間見えた未来 CEATEC JAPAN 2008では、ワイヤレスの進化や新インターフェースの提案などの展示が目立った。量産化まであと一歩と見られる機能から、開発したばかりという生まれたての技術まで、各社が取り組む「未来」を紹介する。 2008/10/02 11:22  [パーソナルテクノロジー] タッチケータイ「Touch Diamond」の初期

  • 1