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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • スマホ使う10代女子「記事内広告は完全無視」が7割弱──GMO調査

    10代女子の7割弱は「記事内の静止画広告を無視している」――GMOメディアは10月30日、「10代女子のスマホ広告に関する調査」の結果を公開した。10代女子のほとんどが記事広告の意味を知らず、興味のある広告には好意的である人も過半数いることが分かった。 スマホ広告に「嫌な気分」 まず、スマートフォン広告の種類別に接触度を聞いた。「よく目にしていて、クリックしたことがある/(クリックしたことはないが)印象に残っている(合算)」で最も多かったのが、「ゲーム中に表示される、(アイテムやポイントなどの)インセンティブがもらえる広告」(38.1%)。反対に、「よく目にしているが、全て無視している」では「記事/サイトの中の静止画の広告」(66.9%)が最多だった。 スマホ利用中の広告表示にはネガティブな意見がほとんど。「広告が表示されると嫌な気分になる」は84.5%と突出していた。 一方で、「気になっ

    スマホ使う10代女子「記事内広告は完全無視」が7割弱──GMO調査
    dm_g
    dm_g 2017/10/31
    全画面広告は本当にうざい。
  • キンコン西野氏、自著を図書館5500館に寄贈 「本が売れないのは図書館のせいではない」証明するため

    「僕は書籍の売り上げ減少は図書館のせいではないと考えています」――お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんが10月15日、自身のブログでこんな考えを示した。これを証明するために、4日に発売したばかりの自著『革命のファンファーレ ~現代のお金と広告~』(幻冬舎・税込1500円)を全国の図書館5500館に自腹で寄贈すると発表した。 この試みは、文芸春秋の松井清人社長が10月13日の「全国図書館大会 東京大会」で行った発言を受けたもの。松井社長は「図書館での文庫の貸し出しが、売り上げ減少に影響を与えている」とし、図書館に対して「どうか文庫の貸し出しをやめてください」と懇願した。また、16年の図書館大会でも、新潮社の佐藤隆信社長が「図書館の貸出により書籍売り上げに影響が出て出版社が苦労している」などと語っていた。 西野氏は、「エンターテインメントは時間面積の陣取り合戦」との持論を展開。テレビやス

    キンコン西野氏、自著を図書館5500館に寄贈 「本が売れないのは図書館のせいではない」証明するため
  • 本当に使って大丈夫? “お金が絡む”Webサービスの安全性を見分ける4つの方法

    当に使って大丈夫? “お金が絡む”Webサービスの安全性を見分ける4つの方法:ITりてらしぃのすゝめ(1/3 ページ) 最近“お金”に関係するさまざまなWebサービスが登場しています。自分自身の“評価額”に相当する額の株式をビットコインで販売し、資金調達ができる「VALU」、手持ちの物品を写真だけで評価し、その評価額分を現金化できる“オンライン質屋”「CASH」、そして知人限定でクラウドファンディングを行えるアプリ「polca」など、名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。話題性がある反面、さまざまなところで問題を指摘する人が出てきたり、実際に使ってみたら大変だったりと反響もさまざまです。 「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした 「CASHってアプリどう思う?」――質屋のパパに聞いてみた 友人限定で資金募れるアプリ「polca」 クラウドファンディング「CAMP

    本当に使って大丈夫? “お金が絡む”Webサービスの安全性を見分ける4つの方法
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