私たちはプログラミングスクールを運営しているため、ポートフォリオについてのお悩みの声をよく聞きます。 この記事では、未経験からWebエンジニアを目指す方向けに「ポートフォリオ」の概要から開発、開発後のお話まですべて網羅してお届けします!
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私たちはプログラミングスクールを運営しているため、ポートフォリオについてのお悩みの声をよく聞きます。 この記事では、未経験からWebエンジニアを目指す方向けに「ポートフォリオ」の概要から開発、開発後のお話まですべて網羅してお届けします!
この記事はなに? 普段、出勤時や仕事中に読んでいるエンジニア向けのサイトをまとめてみました。 ※ この記事は定期的に更新してリンクを追加していきます。 RSSリーダー RSSリーダーとは、登録したWebサイトの情報を自動的に取得し、表示するツールです。 これから紹介する記事を毎日チェックするうえで便利です。ぜひ活用しましょう。 ちなみに... 国内外の開発に関する大量の情報を独自のアルゴリズムで整理して配信してくれるサービスもあります。 知識共有サイトのトレンド Qiitaなどのエンジニア向け知見共有サービスです。 トレンド入りした記事をウォッチするのがおすすめです。 テックブログ 企業が発信している技術ブログです。社内のエンジニアが有益な情報が発信しています。 RSSに登録して、最新の記事を受け取れるようにしておきましょう。 国内 海外 ニュースサイト 技術系のニュースを配信しているサイ
経緯 私の所属するWEBアプリの開発チームでは現在、諸所の課題の解決のため 外部からエンジニアを技術顧問として招いて様々なアドバイスをもらっています。 相談事項が一周したということで、私のようなチーム内の駆け出しのエンジニアたちが 顧問からざっくばらんに話を聞く機会をいただけました。 東証一部上場企業のトップエンジニアの方で、ありがたい話をたくさん聞けたので、この場で共有しようと思います。 主に、『エンジニアのキャリア』と『意識すべきこと・心構え』についてお話しいただきました。 いずれも新入社員の研修でお話しする内容にも通じるとのことで、今の私にぴったりのタイミングだったように感じます。 ① とにかく何かをアウトプットし続けること 誰かに褒めてもらえることが、エンジニアにとって何よりも モチベーションになる。 業務での成果物は外に出せない。つまり自身のステータスになりづらい。 情報をオープ
2021/02/21 10選 => 12選に更新 2021/04/12 おまけを追加 2022/01/04 おまけにThe Modern JavaScript Tutorialを追加 こんにちは、WEBエンジニアのhedrallです。 もう一歩踏み込んでプログラミングに関して勉強をしようと思った時、 世の中には学習のためのレポジトリが存在していて、しかも世界的にはものすごい数のStarを獲得しているものも少なくないことを知りました。 今回はピックアップしてご紹介いたします。 [⭐️ 96.6k]: javascript-algorithms プログラミングで使用されるデータ構造や、一般的なアルゴリズムがまとめられており、全てjsで実装が例示されています。 [⭐️ 149k]: developer-roadmap webやinfraなど各分野のエンジニアになるために知っておくべき技術がロード
はじめに 本連載は、Kubernetesに入門しあぐねているエンジニア、特にアプリケーション開発者の方向けにKubernetesへの入門の仕方と最低限動かすための知識を実践形式で紹介するものです。 Kubernetesについて全く触ったことがないという方から、何となく知っているけど実務で応用できない、実務で使っているけど実のところよく分かっていない……という方を対象に、Kubernetesの全体像の知識と手順をステップアップして学べるように構成しています。 今回の第1回は、本連載をより効果的に活用していただくために、Kubernetesに入門する意義と効率的な学習法を取り上げます。 Kubernetesに入門する意義 さて、現在、DockerやKubernetesに代表されるコンテナ技術は、随分と広く利用されるようになってきました。開発環境のみならずプロダクション環境でも多く採用されるなど
画像は『総務省統計局「社会人のためのデータサイエンス入門」講座PV』より オンライン講座サイト「gacco(ガッコ)」では、総務省による「社会人のためのデータサイエンス入門」が特別開講中だ。閉講日時は3月16日の23時59分まで。学習期間は4週間なので、今すぐ始めるとギリギリ間に合うはず。登録料および受講料は無料。 本講座では入門編として、統計学の基礎やデータの見方・データの取得方法などを学べる。統計学の基礎を学ぶことで、活用編の「誰でも使える統計オープンデータ」をより効果的に受講できるという。 本講座のコースは4つの部分に分かれている。第1週では、社会でデータがどのように活用されているかについて、実際のデータを用いた分析事例を紹介する。第2週では、データを理解し、分析する際に必要な統計学の基礎について学ぶ。第3週では、日ごろ目にすることの多いデータの見方について学習する。第4週では、誰も
【独学・未経験】Nuxt.js, Rails, Docker, AWS ECS(Fargate), TerraformなSPAポートフォリオを作成しました。RailsAWSDockerTerraformNuxt はじめに プログラミング歴半年(独学)の実務未経験者がSPAなポートフォリオを制作しましたので紹介していきたいと思います! 今後もアップデートしていくのでフィードバックなど頂けますと嬉しいです。 記事の最後には、お世話になったWebサイトや教材をまとめておきましたので参考になれば幸いです。 作者のスペック 年齢は27歳で今までにプログラミング経験は全くなし。 サーバーサイドエンジニアを目指してプログラミング学習中の初学者です。 本記事を執筆している時点でプログラミング学習期間は半年。(2021/1/29時点) ポートフォリオに関わる技術のキャッチアップをしながら約4ヶ月程かけて完成
かとじゅんさんのお誘いで、私塾匠真堂にて登壇させていただき、Rust に関する話をさせていただきました。ありがとうございました。 今回のセッションを通じて Rust を始めたくなった方向けに、Rust をはじめるための資料をいくつかリストアップしてます。よかったらどうぞ。 プログラミング言語の学習方法について Rust についてまず概観を掴む 文法を学ぶ 何かアプリケーションを実装してみる ちょっと突っ込んだ話を知りたい コミュニティの力を借りる 仲間を見つける 更新履歴 プログラミング言語の学習方法について みなさんは新しいプログラミング言語を学ぶ際、どのように学びますか? 私は、軽く制御構文やデータ型の作り方などを学んだ後は、すぐにアプリケーションを作ってみて、詰まったらリファレンスを参照するといった学び方をしていることが多いです。 逆に、リファレンスをまず眺めて、文法をしっかり把握し
最近以下のような記事や本を読み読書法を変えてみたところ、知識の吸収速度・引き出し速度が上がったと感じるので紹介。 kentarokuribayashi.com 知的戦闘力を高める 独学の技法 作者:山口周ダイヤモンド社Amazon やり方 以下のような流れで読書している。 学びたいと思った知識が書いてありそうな本を2~5冊選ぶ 1冊ずつざっくり読みながら、面白かった部分・気になった部分はKindleで黄色にハイライトしておく 全冊読み終わったら、ハイライトした部分だけ眺めて、やっぱり面白いと思ったところは赤のハイライトを付け直す 赤のハイライトを眺めて、読書ノートに転記する 特に面白い部分については、自分の知見まとめノートにカテゴリごとに整理する 学びたいと思った知識が書いてありそうな本を2~5冊選ぶ 自分の中で学びたいテーマがあって本を読むはずなので、そのテーマについて書いてありそうな本
Rails の問題は Rails のベストプラクティスがフロントエンドのベストプラクティスの邪魔になるどころか全く逆方向で相反してる点です。DHHの思想がフロントエンドと根本的に逆行してる。そういう人が作るフレームワークなのでwebpackerの抽象化を根本的に間違ったりする。 — prev.js (@mizchi) December 1, 2020 昨日もリプライで少し書いたけど、DHH自体が直近のHeyの開発でも明確にJavaScriptというものを触れないようにすることを是としているような主張をしているので、DHH wayが色濃く反映される以上この状態はもう避けられない気がしている — potato4d / Takuma HANATANI (@potato4d) December 1, 2020 Railsがフロントエンドの最先端をゆく人々1から良く思われないのは事実として。 Vie
はじめに 私は、不完全な人間です。 人より劣っているところ、弱みもたくさんあります。 しかしながら、なんとか、今日までエンジニアとして生きていくことができました。 私がこれまで、劣等感とどう折り合いをつけてエンジニアとして生きてきたか、説明したいと思います。 この記事で最も言いたいことは「不完全な自分を認めながら、でも、自分の成長の可能性を失わない」ということを伝えたいです。 劣等感にまみれたエンジニア人生 ふりかえると、劣等感にまみれたエンジニア人生でした。 「自分はダメなエンジニアなんだ…」 という想いが、思考の隅につきまといながら、なんとか生きています。 思い返せば、この想いの最初のきっかけは、新人時代に先輩社員にコードレビューの指摘で、叱咤された事でした。 「こんなことも知らないの」 「コードを書く才能がないんじゃない」 「…あぁ、もう、いいから、こっちで修正しとく。いいよ。さわら
はじめに この記事は、エンジニアがどのように技術を学べば良いのかということについて、おもに西尾泰和氏の書籍・記事で主張されている内容を元に、特定の問題を対象として自分の考えを加えて考察したものです。特定の問題としては、以下の3つを設定しています。 何を学べば良いのか分からない 技術書を読んでもすぐ忘れる 学習する時間がない もちろん、学ぶ上で考えるべきことは上記の問題にとどまりませんが、ここでは、比較的身近で耳にすることが多いと感じるものを問題として設定します。 定義 この記事ではスコープを特定の範囲に限定しているため、一般的な用語について、一部を以下のようにローカル定義しています。そのため、一般的な用語そのままの意味においては、この記事の内容はコンテキストを維持できないことがある点に注意してください。 エンジニア Web 系企業に勤めており、主にプログラミングをはじめとしたコンピュータサ
こんにちは、コカコーラ大好きカジです。 はじめに AWSを全く知らない状態で入社して5年が経過、中途採用のAWSエンジニアの育成リーダーを1年間担当しています。 どのように勉強したのかを聞かれる機会が増えました。(優秀な人ばかりなので、すぐ一人前になって行きますが...) 今更ながら、自分がAWSに関するスキルアップために実践したことについてまとめてみました。 どなたかのお役に立てれれば光栄です。 目次 実際に触ってみるためにAWSアカウントを用意して試す AWS Black Belt Online Seminar シリーズを見て学習する 一度は読むべきブログ(私個人の選定) JAWS-UGの勉強会に参加する AWSのRSSフィードを見る SNSの利用してみる AWS資格勉強する 必要に応じてインフラスキルの底上げする 試したらブログでアウトプット まとめ 実際に触ってみるためにAWSアカ
日経 xTECH内に人工知能(AI)専門チャネル「ビジネスAI」を2019年10月に立ち上げたのを機に、知識共有サイト「Qiita」上でAI/機械学習の記事を同年12月に募集したところ、49本もの記事が集まった。投稿いただいた皆さん、ありがとうございました。 今回、ビジネスAIの編集担当として私が設定した「お題」は以下の3つ。各テーマについて日経 xTECHがQiitaアドベントカレンダーのスポンサーとなり、2019年12月1日~25日まで1日1本ずつ記事を募集した。 AI道場「Kaggle」への道 機械学習をどう学んだか 機械学習ツールを掘り下げる この結果、機械学習を独習するお薦めの書籍やサービス、Kaggleなどの機械学習コンペに入門する方法など、AIや機械学習に興味があるエンジニアにとって大いに参考になる記事が集まった。投稿者の属性についても「ゴリゴリの文系」や「おじさんSE」「中
ここ1〜2年くらいで、業務やプライベートのデータ分析・データサイエンスで参考にした本(と一部本じゃないもの)をまとめてみました(注:もちろん全部読んでいます).*1. なお, あくまでワタシ個人(@shinyorke)の見解に基づいた独自解釈であり、所属組織・チームの意向とは関係ありません(とだけ最初に断っておきます). サクッとまとめると 「レベル感(はじめて・経験者)」だけででなく,「エンジニア面を鍛える or 理論を固める」の軸で考えると良い書籍・学び方に出会える確率上がる エンジニアでも理論でもどっちから初めても良い, がどちらかが得意な方が絶対幸せ(≒片方だけじゃお話にならない可能性) 個人的なオススメは「機械学習図鑑」「前処理大全」「機械学習のための特徴量エンジニアリング」そして「試して学ぶ機械学習」です. おしながき サクッとまとめると おしながき 対象読者&執筆者について
機械学習プロジェクトでは python を始めとした言語 + それに付随したライブラリを使います。 僕も python 触りたての頃はローカルマシン上にひとつ python 環境を作り、必要なライブラリをインストールして使っていました。環境の分離ということはあまり意識しておらず、やったとしてもプロジェクトごとに anaconda や pyenv, venv などで個別環境を作って切り分けるレベルでした。 しかし上記の方法だと困ったことが起ることがあります。例えば… global な環境が壊れてしまってすべて壊れる。 これは各環境が global な環境に依存しているために起こります。 python 以外の変更で環境は突如として壊れます。例えば brew install hoge したら Mecab が使えなくなっちゃったとかはあるあるだと思います >_< linux / Mac / Win
こちらの記事は、『Learn to become a modern Frontend Developer in 2019』の和訳になります。 本投稿は転載であり、本記事はこちらになります。 はじめに 新年になって以前書いた記事を少し簡潔にして理解しやすいように書き直してみました。この文章に以前私が書いた文章と違ったことが書いてあったり、少し矛盾する内容が見つかってもあまり気にする必要はありません。 昨年私が書いた記事はGitHubで公開しています。 Web開発は絶えず変化する分野です - 今日私たちがWebサイトを構築する方法は、2~3年前のやり方とは全く違ってきています。利用できるツールが沢山あり、新しいツールも毎日出てくるので、ウェブ開発者はいつもどのツールを使えばよいのか迷ってしまいます。 私は、ウェブ開発に係るフロントエンド、バックエンド、または運用を学びたいと思う人を対象にしたツ
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