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2022年12月18日のブックマーク (6件)

  • Certbotの新しいインストール方法 - Qiita

    何が書いてあるか EC2(AmazonLinux V2)でのcertbotのインストール方法が変わりました。 昔の方法でやると Your system is not supported by certbot-auto anymore. Certbot cannot be installed. のようなエラーが出てしまい継続できません。 snapを使った方法でインストールするやり方で回避できるようで、この方法を備忘録的に残しておきます。 インストール手順 ※以降はrootユーザーで実行してください。 snapdのリポジトリ設定 wgetコマンドを実行してsnapdのリポジトリをダウンロードします。

    Certbotの新しいインストール方法 - Qiita
  • AmazonLinux2 に snapd を入れて certbot による証明書自動更新生活を満喫する - AR ホームベーカリー

    前回 CentOS に snap を入れたら、謎のタイムアウトエラーで勝手にデーモンが死ぬ現象に遭遇。あまりに腹が立つので、別の環境で再試行してみることにしたらまた大変だったお話。 ざっと調べてみたら、メタ情報を編集させて認識させる? など一年程度以上前の記事では、そのような記述がありましたが、現在はそこまでしなくても大丈夫なようになっていました。 ロケ地 AWS EC2 AmazonLinux2 Apache 追記 2024/01/23 公式に記載されていない AmazonLinux2 SSH into the server Install snapd Adding EPEL to CentOS 7 Installing snapd AmazonLinux2 はすべての epel 向けパッケージを利用できるわけではない と思ったら、最近解決してた /etc/yum.conf Instal

    AmazonLinux2 に snapd を入れて certbot による証明書自動更新生活を満喫する - AR ホームベーカリー
  • PHP + Google Authenticator(TOTP)2段階認証の実装方法

    2019年7月、あるスマートフォン決済サービスが不正利用され多くの利用者の方が被害に遭われました。その決済サービスには、2段階認証やそれに準ずるセキュリティ対策を怠ったとして大きな批判が集まりました。高い安全性が求められるサービスでは、パスワード認証だけでは安全を確保することが難しくなっています。そこで今回は、PHPGoogle Authenticator を使った2段階認証の実装方法をまとめてみました。 Google Authenticator(TOTP)2段階認証の仕組み Google Authenticator は、RFC6238 Time-Based One-Time Password Algorithm(よく「TOTP」と略されます)に基づいて時間ベースのワンタイムパスワードを生成します。クライアント側で利用する TOTP生成アプリは Google Authenticato

    PHP + Google Authenticator(TOTP)2段階認証の実装方法
  • 二段階認証JAVA実現(TOTP) - Qiita

    1.はじめに ある社内システムを外部へ公開により、セキュリティ対策を強化するため、ログインの二段階認証を実現したい。ITエンジニアの私として、二段階認証の実現方法を検討します。 2.二段階認証の使用流れ 各サイトに二段階認証機能を使うと、QRコードをスキャンしてから、認証アプリをアカウントに登録するよう求めるメッセージが表示 色々認証アプリがあり、例えば、Google Authenticator、Authy、Duo Mobile、1Passwordなど(時間ベースのワンタイムパスワード(TOTP)認証アプリ) QRコードをスキャンしたら、認証アプリにより、30秒ごとにパスワードを生成される 普通のログインパスワード以外、該当パスワードは二段階認証コードとして使う 3.TOTP 時間によってワンタイムパスワードが計算される仕組みから「Time-based One-Time Password」

    二段階認証JAVA実現(TOTP) - Qiita
  • 二段階認証を実装するまでに調べたこと - Qiita

    二段階認証を実装するにあたり、自分が調べたことをまとめました。 何か間違ったことがあれば、コメントいただけると幸いです! 二段階認証?二要素認証 英語では、二段階認証を「Two-Factor-Auth」と訳しますが、日語では「二段階認証」と「二要素認証」は明確に異なります。 二段階認証の説明をする前に、認証の3要素について説明する必要があります。 認証の三要素 私たちが普段Webサービスを利用する際に、アカウントが自分のものか、認証を行います。その代表的な手段として「メールアドレス」と「パスワード」が一般的です。ですが、一個人を特定する方法として、他にも種類があります。それらを3つに分類したものを「認証の3要素」と呼んだりします。以下のように分けられます。 ユーザが知っていること(知識情報) ID・パスワード 秘密の質問 ユーザが持っているもの(所持情報) 電話番号 キャッシュカード ワ

    二段階認証を実装するまでに調べたこと - Qiita
  • 自社サービスにスマホアプリによる2段階認証を導入する - Qiita

    目的 開発者が自社サービスに導入するときに知っておきたい情報がまとまってて欲しい 非エンジニアだけどサービス画面などを設計する人に説明するときの図が欲しい 概要 ユーザーにスマホアプリをインストールしてもらって、アプリが発行したトークンをワンタイムパスワード(以下OTP)として使用する フロー 編集 これでWebサーバーとユーザーのアプリで鍵(shared secret)が共有されます。 編集 生成されるトークンは30秒毎に変化する(時間は変更可能)。逆に言うと30秒間は何度計算しても同じトークンが生成される。サーバーとクライアントで同一時間帯に同一ロジックでトークンを生成することで同じトークンが生成されるので、これをOTPとして利用する。30秒毎の切り替えのタイミングで生成してしまうと認証に失敗するので再入力を簡単に行えるような画面設計がいいかも(Appleのデバイス認証みたいに各桁独立

    自社サービスにスマホアプリによる2段階認証を導入する - Qiita