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linuxとコマンドに関するdmizuno55のブックマーク (9)

  • systemd - journalctlのクリア方法 - kzen.dev

    googleで調べてもsystemdのジャーナルをクリアする安全な方法が見つかりませんでした。どなたか、安全で信頼できる方法をご存知ですか? 例えば、何か実験をしていて、様々なエラーメッセージでログが散らかってしまったとします。さらに、Conkyを使ってデスクトップにジャーナルを表示しています。私はこれらのエラーを見たくありません。これらのエラーは、私がこのようなものを修理していたひどい日を思い出させるからです。これがログを消去する正当な理由であることは誰もが認めるところでしょう。

  • シェル芸で使いたい jqイディオム - Qiita

    はじめに このページは JSONのデータを変換処理するコマンドラインツール jq (http://stedolan.github.io/jq/) を、シェル芸で上手く使うためのテクニックをまとめたページです。 jqのインストール方法については、Qiita や インターネット上のページ を参考にして下さい。 第22回シェル芸勉強会 大阪サテライト の LTで発表した内容 に加筆・修正を行ったものとなっております。 定番のヘルプ表示 $ jq -h jq - commandline JSON processor [version 1.5] Usage: jq [options] <jq filter> [file...] jq is a tool for processing JSON inputs, applying the given filter to its JSON text inp

    シェル芸で使いたい jqイディオム - Qiita
  • rsync の複雑怪奇な exclude と include の適用手順を理解しよう

    rsync は便利なんだけど、オプションが多くて難しい。特にややこしいのがファイルを選別するための --exclude と --include オプションだ。 man を読んでもイメージがつかみにくかったので、ググったり、-vvv の結果を見たり、ソースを読んだりしつつ調べてみたところ、3 つのルールを理解すれば何とかなりそうなことが分かった。 この記事では、その 3 つのルールをなるべく分かりやすく説明する。 ルール1: 指定順に意味がある コマンドライン引数は、通常、どの順番に指定しても同じ挙動になることが多い。しかし、rsync の include と exclude に関しては、指定順が意味を持つ。 man にも出てくる例で説明しよう。MP3 だけをコピーするには次のようにする。 -av はコピーするときのお決まりのオプション。ネットワーク越しにコピーするときは、-avz として圧

    rsync の複雑怪奇な exclude と include の適用手順を理解しよう
  • Linuxネットワークコマンド新旧まとめ

    ipコマンドの実行例 / Ubuntu 18.04 LTS これまでLinuxディストリビューションではUNIX系オペレーティングシステムでよく使われているコマンドと、Linux独自のネットワーク系コマンドが混在したような状態になっていた。最近のLinuxディストリビューションではこうしたコマンドをipコマンドに一化する取り組みを続けている。 ipコマンドにはいくつものサブコマンドが用意されており、これまで個別のコマンドで実行していた処理をipコマンドのもとに集約するような作りになっている。なお、ipコマンドはLinux系に特有のコマンドで、他のUNIX系オペレーティングシステムでは使うことができない。記事では、非推奨になったコマンドを今後使うことはお薦めできないとしている。

    Linuxネットワークコマンド新旧まとめ
  • Linuxでプロセスが何のポート使っているかを調べる - Qiita

    Linux(CentOS)で何のプロセスが何のポート使っているかを調べることがあったので。 大抵のことは以下のコマンドでどうにかなるのではないでしょうか。 lsof プロセスが使用しているポートを表示する

    Linuxでプロセスが何のポート使っているかを調べる - Qiita
  • findコマンドのmtimeオプションについて

    DoRuby! (ドルビー!) は現場のエンジニアによる、主にRubyなどの技術に関する様々な実践ノウハウを集めた技術情報サイトです。 find コマンドの -mtime オプションを指定することで最後にデータが修正された日時で検索することができます。 日時の指定方法も色々あるのですが、個人的にわかりづらかったので以下のパターンだとどのような結果になるのか、実際に動かしてみることにしました。 試すパターン find -mtime 日数 find -mtime +日数 find -mtime -日数 結果からいうと、 find -mtime -3 3日(72時間)前〜現在 find -mtime 3  3日(72時間)前〜4日(96時間)前 find -mtime +3 4日(96時間)前〜過去 こうなります。 とりあえず、確認用のファイルを適当に作って試してみます。 touch -t 07

  • コマンドの使い方(Linux) | hydroculのメモ

    hydroculのメモ > コマンドの使い方(Linux) コマンドの使い方(Linux) 目次 awk コマンド base64 コマンド cat コマンド cp コマンド crontab コマンド curl コマンド cut コマンド date コマンド diff コマンド du コマンド echo コマンド find コマンド git コマンド grep コマンド head コマンド incrontab / incron コマンド jhead コマンド join コマンド jq コマンド less コマンド lftp コマンド lha コマンド ls コマンド lscpu コマンド md5sum コマンド mecab コマンド mkdir コマンド mktemp コマンド mosh コマンド mv コマンド netstat コマンド nkf コマンド nl コマンド od コマンド o

  • 開いているファイルのプロセスを特定(lsofコマンド) - Qiita

    lsofコマンドの使い方です。 lsofコマンドは、、、 PortやPID、プロセス名からファイルがオープンしている情報を表示するコマンド。 よく利用する場面 「netstat -an |grep LISTEN 」とかでListenしているPortを調べてそのPortが何のプロセスとかで動いているのかとかを確認するのに使っています! 使い方サンプル % lsof /var/log/system.log COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME tail 97529 USERNAME 3r REG 1,2 498299 12085861 /private/var/log/system.log

    開いているファイルのプロセスを特定(lsofコマンド) - Qiita
  • jq コマンドが強力すぎてヤバい件

    JSON の内容を sed や awk のようにフィルタ・加工するためのプログラムに jq がある。 JSON 形式で提供されている WebAPI の出力や、ログの内容を扱うのにとても便利。 その強力さの一端を紹介したい。 インストールは Mac OS X であれば Homebrew から。公式サイトからバイナリをダウンロードすることもできる。 $ brew install jq サンプル用の JSON を用意しておく。 $ cat << EOS > jsonfile {"name": "Foo", "sex": "Male", "age": 15, "emails": []} {"name": "Bar", "sex": "Male", "age": 20, "emails": ["hoge@example.jp"]} {"name": "Baz", "sex": "Female", "

    jq コマンドが強力すぎてヤバい件
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