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ブックマーク / mag.osdn.jp (19)

  • Windows標準のコマンドプロンプトウィンドウをタブ化できる「ConEmu」 | OSDN Magazine

    Windowsにはコマンドシェルとして「コマンドプロンプト」が用意されており、CUIによる操作を行いたい場合はこちらを利用するのが一般的だ。しかし、複数のコマンドプロンプトを開いている場合、同じようなウィンドウが多数並ぶことになり使いにくい。今回紹介する「ConEmu」は、複数のコマンドプロンプトウィンドウをタブでまとめて1つのウィンドウ内で操作できるツールだ。 Windowsを使っている際、CUIベースでの処理が必要となるケースはあまりない。しかし、バッチ処理で複数のファイルを一括処理するなど、CUIのほうが実行しやすい処理もある。WindowsでこういったCUIベースの処理を実行する場合、「コマンドプロンプト」を利用するのが一般的だ。 コマンドプロンプトでよく実行されるプログラムの例としては、MS-DOS時代から続く各種コマンドやバッチファイルなどのほか、Microsoftが提供する高

    Windows標準のコマンドプロンプトウィンドウをタブ化できる「ConEmu」 | OSDN Magazine
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    dmnlk 2014/05/25
  • C++への移行が完了、最適化機能も強化された「GCC 4.8」リリース | OSDN Magazine

    GCC開発チームは3月22日、「GCC 4.8.0」を公開した。GCC自体のビルドにC++コンパイラが必須となったほか、最適化機能の強化などが行われている。 GCC(GNU Complier Collection)はGNU Project傘下で開発されているコンパイラ。CやC++、Objective-C、Fortran、Java、Ada、Goなど多数の言語に対応する。 GCC 4.8は、2012年3月に公開されたバージョン4.7に続くメジャーアップデート版となる。大きな変更点としては、ビルドにC++コンパイラが必須となった点がある。GCCは長らくCで実装されていたが、C++で実装したいという要求があり、C++への移行が進められていた。バージョンではC++への移行が完了し、ソースコードからGCCをビルドする際にC++2003準拠のC++コンパイラが必要となった。また、ループ最適化機構「Gr

    C++への移行が完了、最適化機能も強化された「GCC 4.8」リリース | OSDN Magazine
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    dmnlk 2013/03/27
    C++への移行が完了、最適化機能も強化された「GCC 4.8」リリース
  • Tiny Tiny RSS:とても便利なRSSリーダー | OSDN Magazine

    Tiny Tiny RSS(TT-RSS)は、小さくて優れたウェブベースのRSSアグリゲータだ。TT-RSSは軽量であるにも関わらず、AJAX化されたインターフェース、マルチユーザモード、タグ、コンテンツフィルタ、モバイルデバイス用の軽量インターフェースなど多くの気の利いた機能を備えている。 TT-RSSにはインストール用のスクリプトが含まれていないものの、インストールは簡単に行なうことができる。まず始めに、PHPやデータベースエンジン(PostgreSQLMySQLのどちらか)など、必要なプログラムがあらかじめウェブサーバにインストールされていることを確認しよう。また、MySQL用のphpMyAdminまたはPostgreSQL用のphpPgAdminといったデータベース管理ツールもあるとよいだろう。 それではまず、TT-RSSの最新パッケージをダウンロードして展開し、作成されたディレ

    Tiny Tiny RSS:とても便利なRSSリーダー | OSDN Magazine
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    dmnlk 2013/03/14
  • 米Twitter、Streaming API向けJavaクライアント「Hosebird Client」をオープンソースに | OSDN Magazine

    Twitterは2月28日、Twitterの公開API「Streaming API」を利用するためのJavaライブラリ「Hosebird Client(hbc)」をオープンソースで公開した。これを利用することで、Streaming APIを含むTwitter APIを利用するJavaアプリケーションを容易に構築できる。 TwitterのStreaming APIは、ユーザーの投稿をほぼリアルタイムで受け取ることができるAPI。公開されたHosebird Clientはこれを利用するためのJavaライブラリで、Twitterが開発し実際に利用しているという。同社が社内で開発したAPIクライアントライブラリをオープンソースにするのは初めてという。 Hosebird Clientは、「hbc-core」および「hbc-twitter4j」という2つのモジュールで構成される。hbc-coreはメ

    米Twitter、Streaming API向けJavaクライアント「Hosebird Client」をオープンソースに | OSDN Magazine
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    dmnlk 2013/03/05
    米Twitter、Streaming API向けJavaクライアント「Hosebird Client」をオープンソースに - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
  • 米LinkedInが分散型のデータ変更通知フレームワーク「Databus」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine

    ビジネス向けSNSを提供する米LinkedInが、社内開発した更新通知のためのフレームワーク「Databus」をオープンソースで公開した。ほぼリアルタイムでデータベースの変更をキャプチャできるという。 Databusは分散型のデータ変更キャプチャシステム。同社のデータ処理パイプラインの一部として開発された。データソースに依存せず、タイムラインと一貫性を保ちながら新しいレコードの追加、変更、削除といった情報が含まれるデータを提供するという。遅延の少ない伝送レイヤを持ち、ほぼリアルタイムで変更に関する情報を取得、処理できるのが特徴。 変更を監視するデータベースコネクタ、最近の変更を効率的に取得するためのインメモリ・リレー、スナップショットを格納しクエリをかけられるブートストラップサービス、シンプルなAPIを利用して変更を取得するクライアントといったコンポーネントで構成される。データベースコネク

    米LinkedInが分散型のデータ変更通知フレームワーク「Databus」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine
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    dmnlk 2013/03/01
    米LinkedInが分散型のデータ変更通知フレームワーク「Databus」をオープンソースで公開
  • SourceForge.JPアップデート――各種機能のリニューアルや作業部屋でのWikiサポートなどを実装 | OSDN Magazine

    今月より、SourceForge.JP上で行われたアップデートのお知らせを(なるべく)月一回の頻度でSourceForge.JP Magazineへも掲載することにしました。基的にはアカウントユーザーへ送信しているアナウンスメールと同一の内容ですが、アカウントユーザーではない方にも分かりやすいように一部編集してお送りします。 題に入る前に、現在行っている作業の背景について説明します。旧来のSourceForge.JPの全体システムは、ソースコードの版管理、ホスティング、フォーラムといった必要な機能を実現するために、その分野で一般的なオープンソースソフトウェアを活用し、SourceForgeシステムと連携させる手法にてサービスを提供してきました。10年以上前となるサイト開設時より実施してきたこの手法は、少ない人的リソースでの開発とサポートの簡素化を実現してきましたが、個々の機能およびUI

    SourceForge.JPアップデート――各種機能のリニューアルや作業部屋でのWikiサポートなどを実装 | OSDN Magazine
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    dmnlk 2013/03/01
    SourceForge.JPアップデート――各種機能のリニューアルや作業部屋でのWikiサポートなどを実装
  • 386プロセッササポートを廃止した「Linux 3.8」リリース、SSD向けファイルシステムやExt4でのinode内へのファイル埋め込みなど新機能も搭載 | OSDN Magazine

    Linus Torvalds氏は2月20日、Linuxカーネル3.8のリリースを発表した。Linuxで当初からサポートされていた386プロセッササポートが廃止されたほか、フラッシュディスク向けのファイルシステム「F2FS」やExt4でinode内に小さいファイルを埋め込む機能などが追加されている。 2012年12月にリリースされた「Linuxカーネル3.7」以来、約2か月での新版リリースとなった。「小さなパッチの確認を待っていたために数日遅れた」とTorvalds氏は説明している。 大きな改良点としては、Ext4ファイルシステムでinode内にファイルを埋め込む機能の追加が挙げられる。inodeはファイルシステム内に作成されたデータベースで、ファイルサイズやその作成/更新日、実際のデータが格納されている位置といったファイルに関する情報が格納されている。ファイルの中身はinodeとは別の場所

    386プロセッササポートを廃止した「Linux 3.8」リリース、SSD向けファイルシステムやExt4でのinode内へのファイル埋め込みなど新機能も搭載 | OSDN Magazine
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    dmnlk 2013/02/21
    386プロセッササポートを廃止した「Linux 3.8」リリース、SSD向けファイルシステムやExt4でのinode内へのファイル埋め込みなど新機能も搭載
  • 「MySQL 5.6」GA版が登場、InnoDBでのmemcached APIサポートや性能・セキュリティ強化など改良点多数 | OSDN Magazine

    Oracleは2月5日(米国時間)、オープンソースのデータベースシステムMySQLの最新版「MySQL 5.6」の一般公開版(GA)「MySQL 5.6.10」を発表した。memcached APIのサポートなどを含むInnoDBの強化やセキュリティおよび性能の強化など多数の機能強化が行われている。また、一部機能の削除や置き換えも行われている。 MySQL 5.6は2010年にGAが公開されたMySQL 5.5以来の大型リリースで、多数の新機能追加や既存機能の強化が図られている。変更点はセキュリティの強化からレプリケーションやログに関連するものまで多岐にわたる。 MySQL 5.5でデフォルトのデータベースエンジンとなったInnoDBに対しては多数の強化が行われている。大きなものとしては、InnoDBテーブルに対するFULLTEXTインデックスの作成やMATCH()~AGAINST構文を

    「MySQL 5.6」GA版が登場、InnoDBでのmemcached APIサポートや性能・セキュリティ強化など改良点多数 | OSDN Magazine
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    dmnlk 2013/02/07
    MariaDNBじゃだめなん?:「MySQL 5.6」GA版が登場、InnoDBでのmemcached APIサポートや性能・セキュリティ強化など改良点多数
  • プロジェクトリーダーのVMwareからRed Hatへの移籍でひと騒動のVert.x、Eclipse Foundationへ移籍か | OSDN Magazine

    プロジェクトリーダーの移籍により、将来が危ぶまれたイベント駆動型非同期アプリケーションフレームワークを開発する「Vert.x」プロジェクトは、母体を非営利団体のEclipse Foundationにして再出発することになりそうだ。チームリーダーの提案に、コミュニティも賛同を示している。 Vert.xはJava仮想マシン(JVM)で動作し、JavaRuby、Groovy、JavaScriptなどをサポートするアプリケーションフレームワーク。イベント駆動型で非同期に動作する点が特徴。2012年7月に公開されたバージョン1.2が最新の安定版となる。 Vert.xは米VMwareの支援の元で立ち上がったオープンソースプロジェクト(ライセンスはApache License 2.0)だが、Vert.xのプロジェクトリーダー、Tim Fox氏がVMwareから米Red Hatへ移籍したために問題が生じ

    プロジェクトリーダーのVMwareからRed Hatへの移籍でひと騒動のVert.x、Eclipse Foundationへ移籍か | OSDN Magazine
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    dmnlk 2013/01/24
    プロジェクトリーダーのVMwareからRed Hatへの移籍でひと騒動のVert.x、Eclipse Foundationへ移籍か
  • Webブラウザ上で動作するターミナルエミュレータ「Gate One 1.1」リリース | OSDN Magazine

    Liftoff Softwareは11月1日、Webブラウザ上で動作するターミナルエミュレータ「Gate One 1.1」をリリースした。HTML5で実装されており、WebブラウザやPCに特別なプラグインなどをインストールせずに利用できるのが特徴。SSHクライアント機能も搭載し、マルチユーザ/マルチセッション機能なども備えている。 Gate OneはVT52やVT100、linux、xtermなどのエミュレーション機能を持つターミナルエミュレータ(仮想ターミナル)。サーバーサイドはPython、クライアントサイドはHTMLおよびJavaScriptで実装されており、WebブラウザからGate Oneサーバーを実行させているサーバーに接続することでターミナルエミュレーターやSSHクライアント機能を利用できる。コピー&ペーストや画面キャプチャの取得、ヒストリ機能、テーマやプラグインによるカスタ

    Webブラウザ上で動作するターミナルエミュレータ「Gate One 1.1」リリース | OSDN Magazine
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    dmnlk 2012/11/09
    :Webブラウザ上で動作するターミナルエミュレータ「Gate One 1.1」リリース SourceForge.JP Magazine
  • SubversionとGitでリポジトリ間を同期させるツール「SubGit 1.0」 | OSDN Magazine

    チェコTMate Softwareは9月24日、SubversionからGitへのマイグレーションを容易にするツール「SubGit 1.0」を公開した。SubversionリポジトリとGitリポジトリを双方向にレプリケーションする機能を持ち、既存のSubversion環境を変更なしにGitからアクセス可能にするという。 SubGitJavaで実装されたツールで、SubversionレポジトリをGitリポジトリにマイグレーションする機能を持つ。また、SubversionとGitを併用するための同期機能も備えている。Gitには同様の機能である「Git-Svn」が含まれているが、これと比べた優位点として、レポジトリのクローンが不要な点、Gitレポジトリに対してコミットでき両者間の変換は最小限で済む点、SubversionとGitの両方の機能をすべて利用できる点、さまざまなツールを利用できる点な

    SubversionとGitでリポジトリ間を同期させるツール「SubGit 1.0」 | OSDN Magazine
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    dmnlk 2012/09/28
    "SubversionとGitでリポジトリ間を同期させるツール「SubGit 1.0」"
  • WindowsアプリをLinuxで動かせる「Wine」、最新版「1.5.11」リリース | OSDN Magazine

    Wine HQは8月17日、Windowsアプリケーションをほかのプラットフォームで動作させるためのWindows API実装「Wine 1.5.11」をリリースした。 Wineは「Wine Is Not an Emulator」の略で、オープンソースで実装されたWindows API群やWindows向けバイナリを実行するためのツールセットなどから構成されている。GUIの表示にはX Window Systemを使用し、LinuxやBSD、Solaris、Mac OS Xといった各種UNIX上でWindowsアプリケーションを実行できる。Wineで動作するアプリケーション一覧は「Wine Application Database(AppDB)」としてプロジェクトのWebサイトで公開されており、現在1万8870件以上のアプリケーションがあるという。Wineは安定版と開発版の2種類があり、安定

    WindowsアプリをLinuxで動かせる「Wine」、最新版「1.5.11」リリース | OSDN Magazine
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    dmnlk 2012/08/22
    "WindowsアプリをLinuxで動かせる「Wine」、最新版「1.5.11」リリース"
  • Apple傘下で開発が進められているUNIX向けプリントシステム「CUPS」、1年ぶりの新バージョン「1.6」がリリースされる | OSDN Magazine

    CUPSはCommon Unix Printing Systemの略で、現在はAppleの下で開発およびリリースが行われている。Mac OS Xで印刷システムとして採用されているほか、そのほかのUNIX系システムやLinuxでも利用できる。WebインターフェイスやIPP(Internet Printing Protocol)サポートといった機能も備えている。 CUPS 1.6は、2011年7月にリリースされたバージョン1.5以来のリリースとなる。ネットワーク設定・管理機構「Zeroconf」のフリー実装である「Avahi」に対応、AppleによるZeroconf実装「Bonjour」をネイティブで利用できるようになった。Linux上のカラー管理フレームワークをサポートしたほか、実行されなかったプリントジョブを自動で再試行するPreserveJobFilesがデフォルトで有効となっている。

    Apple傘下で開発が進められているUNIX向けプリントシステム「CUPS」、1年ぶりの新バージョン「1.6」がリリースされる | OSDN Magazine
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    dmnlk 2012/07/30
    "Apple傘下で開発が進められているUNIX向けプリントシステム「CUPS」、1年ぶりの新バージョン「1.6」がリリースされる"
  • 「Firebug 1.10」リリース、クッキー管理パネルが新たに追加される | OSDN Magazine

    Firebug Working Groupは7月13日、Web開発のためのFirefoxアドオン「Firebug 1.10.0」をリリースした。Firefox 13~16に対応、Firefoxのアドオンサイトより入手できる。 Firebugはページ内要素の分析やパフォーマンス調査、デバッグなど、Web開発のためのさまざまな機能を備えるツール。Firefoxの拡張として提供され、Webブラウザから容易に機能を呼び出せるのが特徴。 Firebug 1.10.0は1月にリリースされたバージョン1.9以来の安定版。4回のアルファ、12回のベータを経てリリースされた。79件の強化を含む210件の問題を修正したと報告している。リグレッション問題を防ぐ目的で、リリースサイクル間に自動テストを50回以上行ったという。また、アドオンインストール後の再起動も不要となっている。 Firebug 1.10.0では

    「Firebug 1.10」リリース、クッキー管理パネルが新たに追加される | OSDN Magazine
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    dmnlk 2012/07/19
    "「Firebug 1.10」リリース、クッキー管理パネルが新たに追加される"
  • Netscape創業者のベンチャーキャピタル、米GitHubに1億ドルを投資。クラウドや「人中心のプロジェクト」を評価 | OSDN Magazine

    GitHubは7月9日、ベンチャーキャピタルAndreessen Horowitzより1億ドルの投資を受けることを発表した。GitHubが外部から投資を受けるのはこれが初。Andreessen Horowitzにとっては、これまでで最高の出資額という。 GitHubは2008年にTom Preston-Werner氏らが創業したGitリポジトリのホスティングサービス。Gitリポジトリだけでなく、コラボレーション機能も提供している。オープンソースソフトウェアの開発に使用するための公開レポジトリは無料で提供するが、レポジトリなどを非公開で使用する場合は有償となる。また、法人向けのオンプレミス版「GitHub Enterprise」や、GitHub for MacGitHub for Windowsなどの各OS向けクライアントも提供する。現在、300万件以上のプロジェクトがホスティングされて

    Netscape創業者のベンチャーキャピタル、米GitHubに1億ドルを投資。クラウドや「人中心のプロジェクト」を評価 | OSDN Magazine
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    dmnlk 2012/07/13
    "Netscape創業者のベンチャーキャピタル、米GitHubに1億ドルを投資。クラウドや「人中心のプロジェクト」を評価"
  • 静的型チェック機能などが追加された「Groovy 2.0」がリリース | OSDN Magazine

    Javaプラットフォーム向けの動的言語「Groovy」の開発チームは6月28日、最新版「Groovy 2.0」をリリースした。静的型チェック機構などの機能が追加されている。 GroovyはJava仮想マシン(JVM)上で動作するプログラミング言語で、Java風の文法をベースに、RubyPythonといった動的言語の機能を取り込んでいる。ドメイン固有言語(DSL)のサポートやシンプルな文法を持ち、簡潔で読みやすいコードを書けるという。ライセンスはApache License 2.0。Groovyは米SpringSourceのプロジェクトとして運営されている。 最新版は当初、バージョン1.9として開発が進んでいたもの。いままでは多くの機能強化を加えたものを「2.0」としてリリースする予定だったが、1.9の次のバージョンを「1.10」とすることを嫌い、バージョン 2.0としてリリースすることに

    静的型チェック機能などが追加された「Groovy 2.0」がリリース | OSDN Magazine
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    dmnlk 2012/07/02
    "静的型チェック機能などが追加された「Groovy 2.0」がリリース"
  • Java仮想マシンで動作するLISP系言語「Clojure 1.4」がリリース | OSDN Magazine

    Java仮想マシで動作するLISP系言語「Clojure」の開発チームは4月18日、最新版「Clojure 1.4」 を公開した。メンテナンスリリース的な位置づけだが、新機能も加わっている。 Clojureはマルチスレッドプログラミングに向けた汎用スクリプト言語。Java仮想マシン上で動作するほか、Microsoft .NET共通言語ランタイム(CLR)やJavaScript上で動作させるための実装も作られている。高い生産性、シンプルなデータ構造などの特徴を持ち、JVMバイトコードへコンパイルして実行することもできる。ライセンスはEclipse Public License。 バージョン1.4は2011年9月にリリースされたバージョン1.30以来の最新安定版となる。新機能としては「Reader Literals」というシンタックスが新たに導入されている。「#<タグ名>」に続くデータに対し、

    Java仮想マシンで動作するLISP系言語「Clojure 1.4」がリリース | OSDN Magazine
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    dmnlk 2012/04/24
    "Java仮想マシンで動作するLISP系言語「Clojure 1.4」がリリース"
  • 特集:GitやSSHでOK、Windows AzureをUNIXライクなサーバーとして活用しよう | OSDN Magazine

    Microsoftのクラウドサービス「Windows Azure」は、Windows Server系OSを採用したクラウドサービスだ。Windows AzureはすでにWindows Serverなどで稼働しているサービスをクラウド化するものというイメージが強いが、オープンソースソフトウェアも実行でき、さまざまな活用法が考えられる。特集ではこのようなWindows Azureでのオープンソースソフトウェアの活用について紹介していく。 UNIX/Linux目線のWindows Azure入門ガイド 「Windows Azure」はWindows Serverユーザー向けのクラウドサービスというイメージが強いが、実際にはUNIX/Linux向けアプリケーションも数多く利用でき、UNIXライクなサーバーとして利用することも可能だ。記事では「UNIX/Linuxに親しんでいるがWindows

    特集:GitやSSHでOK、Windows AzureをUNIXライクなサーバーとして活用しよう | OSDN Magazine
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    dmnlk 2012/04/10
    "特集:GitやSSHでOK、Windows AzureをUNIXライクなサーバーとして活用しよう"
  • UNIX/Linux目線のWindows Azure入門ガイド | OSDN Magazine

    Windows Azure」はWindows Serverユーザー向けのクラウドサービスというイメージが強いが、実際にはUNIX/Linux向けアプリケーションも数多く利用でき、UNIXライクなサーバーとして利用することも可能だ。記事では「UNIX/Linuxに親しんでいるがWindows Azureは初めて」というユーザーに向け、Windows Azureの概要や開発環境の構築、Windows AzureをFTPでアクセスできる一般的なレンタルサーバーのように利用する方法などを紹介する。 ここ数年「クラウド」という言葉がブームとなっており、さまざまな事業者がクラウドをキーワードにサービスを展開している。有名ものとしてはAmazonAWSGoogleのAppEngine、そしてMicrosoftWindows Azureなどが挙げられるだろう。これらはクラウドとひとくくりにされて

    UNIX/Linux目線のWindows Azure入門ガイド | OSDN Magazine
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    dmnlk 2012/04/10
    "UNIX/Linux目線のWindows Azure入門ガイド"
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