2017年10月26日のブックマーク (5件)

  • 『マイナンバー』でバーコードバトラーをやってみた | 文化放想ホームランライター

    マイナンバー・・・それは大衆の嫌われ者。導入前からプライバシー問題で必要以上に叩かれ、昨年末はフリーランスたちを混乱に陥れ、非難は増すばかり。メリットも少しはあるだろうに、もはやほぼ悪名しか聞かれない、可愛そうなほどジャマ者扱いなマイナンバー。 しかし一人ひとりにオリジナルな番号が与えられるマイナンバー。その番号を使って、あの、懐かしのバーコードバトラー※で闘うことも可能では!? (※エポック社が91年から発売した、商品のバーコードを読み取って闘う、一世を風靡したゲーム) 奇しくも、丁度このマイナンバーは12ケタ(バーコードは、有意の12ケタを入力すれば、最後の13ケタ目にチェックディジットという誤りを検出する数字が付加される)。いけそうだ! おもちゃ片手に軽くにやける、ダメな大人 そうと決まれば、深夜3時に中古のバーコードバトラー2をAmazonにて2480円で注文。そしてその日の14時

    『マイナンバー』でバーコードバトラーをやってみた | 文化放想ホームランライター
    dmutaguchi
    dmutaguchi 2017/10/26
    こんな闇ゲームがあるとは
  • 【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作

    嘘を見抜いて生き残るギャンブルゲーム『Liar’s Bar』が面白そう。Steamでは発売から2週間で4000件のレビューが集まり「非常に好評」を獲得、同時接続者数はピーク時に8万人以上を記録。4人で卓を囲み、命を賭けたギャンブルに挑む。

    【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作
  • 焦点:世界初、AIで日銀総裁の表情解析 政策予想に応用も

    アイテム 1 の 4  10月20日、東京大学出身の研究者らが、日銀行の金融政策決定会合後に開催される黒田東彦総裁の記者会見の映像を人工知能(AI)モデルを使って分析し、その表情と金融政策の変更との間に相関関係を確認したと発表した。写真は日銀店で2015年7月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino) [1/4] 10月20日、東京大学出身の研究者らが、日銀行の金融政策決定会合後に開催される黒田東彦総裁の記者会見の映像を人工知能(AI)モデルを使って分析し、その表情と金融政策の変更との間に相関関係を確認したと発表した。写真は日銀店で2015年7月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino) [東京 20日 ロイター] - 東京大学出身の研究者らが、日銀行の金融政策決定会合後に開催される黒田東彦総裁の記者会見の映像を人工知能(AI)モデルを使って分析し、その表情と金融

    焦点:世界初、AIで日銀総裁の表情解析 政策予想に応用も
  • 産総研:質量の単位「キログラム」の新たな基準となるプランク定数の決定に貢献

    国際キログラム原器の長期的な質量安定性を上回る精度でプランク定数を測定 科学技術データ委員会による、キログラムの新たな定義に用いられるプランク定数の決定に貢献 およそ130年ぶりのキログラムの定義改定に貢献する歴史的な成果 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)工学計測標準研究部門【研究部門長 高辻 利之】 藤井 賢一 首席研究員、同部門 質量標準研究グループ 倉 直樹 主任研究員、水島 茂喜 主任研究員、物質計測標準研究部門【研究部門長 高津 章子】 表面・ナノ分析研究グループ 張 ルウルウ 主任研究員らは、シリコン単結晶球体の超精密な形状計測を通じて、基礎物理定数の一つであるプランク定数を世界最高レベルの精度で測定し、キログラムの定義改定に向け大きく貢献した。 キログラムは現在、世界に一つしかない分銅「国際キログラム原器」の質量と定義されて

  • 重さの「キログラム」定義 130年ぶりに見直しか | NHKニュース

    質量の単位「キログラム」の新たな基準を「量子力学」の定数を使って作り出すことに成功したと、つくば市の産業技術総合研究所などの研究チームが発表しました。チームによりますと、来年の国際会議で、およそ130年ぶりにキログラムの定義が見直される見通しだということです。 このため、産業技術総合研究所などで作る5か国の国際チームは、原子など極めて小さな物質を扱う「量子力学」の定数「プランク定数」を使って1キログラムを定義し直す取り組みを進め、原子と原子の間の距離をレーザーなどで精密に測って重さ1キログラムのケイ素の球体を作成しました。 その結果、「国際キログラム原器」では、その精度が1億分の5だったのに対し、新たな基準では1億分の2.4以下にまで精度を高めることに成功し、来年11月に開かれる国際機関の会議で、およそ130年ぶりにキログラムの定義が見直される見通しになったということです。 産業技術総合研

    重さの「キログラム」定義 130年ぶりに見直しか | NHKニュース